社長ブログ

家づくりに伴う行事は何のためにあるのか

2017.01.15

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家づくりにあたってはいろんな行事が伴います。
地鎮祭、着工式、上棟式、引き渡し式などです。

このような行事はしないところもあるようですが、後からでは

できないものもあるので、気になるようでしたらしておくに越した

ことたことはありません。

地鎮祭はその土地の神様に土地を利用することの許しを得る

または工事の無事を祈る儀式 安全祈願祭とも言われます。
着工式はお客様の家づくりに携わる業者さんが集まっていい

家づくりをすることを宣誓する式です。

施主様と業者の顔合わせの場でもあります。

やはり直接お会いしておくと心構えも変わるものです。
また、これだけの業者さん職人さんが家づくりにかかわっている

ことを施主様にもわかってもらう意味もあります。

上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って棟上まで工事が終了

したことに感謝し、無事に建物が完成することを祈願する儀式

引渡式は、法律用語でいうと当事者の合意に基づく占有の移転
ですが、住宅の場合は今までのお礼と今後も建物が無事であるように

願いを込める行事で工務店によっては記念樹の植樹やテープカットなど

感動の場として位置付けているところもあります。

私はどれも大事な行事だと思いますが、以前お付き合いしていたハウスメーカー

ではこのような行事は一切ありませんでした。(引渡は知りませんが)

施主さんに挨拶をしなかったと言って注意された人がいましたが、「会ったことも

ない人と挨拶のしようがない」と本人が言ってました。

地鎮祭

2017.01.11

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地鎮祭です。

少し風がありましたが、晴天で比較的暖かい地鎮祭でした。

地鎮祭は神主さんや宗派によってそれぞれやり方が変わることがあります。

今日の神主さんは、出雲大社さんのやり方らしいですが、二礼二拍手一礼

ではなく、二礼四拍手でした。

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こちらは鎮物です。

これは変わってますね。

竹の筒の中に北東(丑寅)、南東(辰巳)、南西(未申)、北西(戌亥)及び

中央と書かれた五つのお札を砂と一緒に詰め込んで地面に埋めます。

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上から砂をかぶせて完了です。

施主様の今後のご発展と無事の竣工を祈願しての地鎮祭でした。

新年、明けましておめでとうございます。

2017.01.09

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新年あけましておめでとうございます。

皆さんは年末年始、どのように過ごされましたか。
初詣、親戚めぐり、長期休暇を利用した旅行などでしょうか。

私はと言えば、年末に体調を崩して年末年始を病院で過ごしました。
少し前から体調がすぐれなかったのですが、そのうち良くなるだろう
と思ったのが間違いだったようです。
年末年始を病院で過ごすというのは初めての経験でした。

考えてみれば還暦を迎える年ですから、厄年(本厄)ですし早々に厄払い
ができたと思っています。
実際、周りを見回してみるとだいたいこれくらいの時期に一度体を壊して

いる人が多いですね。

そして、そこを乗り越えて頑張っている人がたくさんいます。
お陰様ですぐに回復に向かい、その後は会社のことをあれこれじっくりと
考える時間が取れて良かったと思っています。

中でも「経営計画」というものを考えるにはちょうど良い時期でした。
思い返してみれば大学を卒業して就職、約7年ほど勤めて退社後、輪和建設㈱

に入社、下請メインだった仕事から今の家づくりに転換したのが10年前 と

いろいろありましたが、改めて考えてみるとそれなりに一所懸命でしたが、経営

計画というものはありませんでした。
ただ、運が良かっただけかもしれません。
しかし、経営というのは行き当たりばったりで早々うまくいくものではありません。
将来にわたって事業を継続させ、目標を達成するにはロードマップのようなものが

必要になります。
それが経営計画ですが、自分の頭の中にあるだけでは他人に理解してもらうことは
難しいです。

そして、計画と言っても売り上げ目標や利益だけが経営計画ではありません。
顧客満足よりも従業員満足が問われる時代です。
従業員にも生きがいや目標はあります。経営者だけが生きがいや目標を感じていても
従業員は満足してくれません。


毎年のように「今年こそは」と思っていることがありますが、今年は少し実現できそうです。

(写真は、年末年始にかけて参加している中小企業同友会の経営指針成文化セミナー

の模様です。)

皆様方の本年のご多幸をお祈りして新年の挨拶とさせて頂きます。
本年もよろしくお願い致します。

感染性胃腸炎

2016.12.25

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ちょうど1週間ブログをさぼっていました。

先週の土曜・日曜と中小企業同友会の経営指針成文化セミナーに

参加していたのですが、土曜の夜に急に吐き気がしてきました。

初めての経験で「どうなったのかな 少し休めば治るか」くらいに考えていた

のですが、吐き気は一晩続き、あまり眠れませんでした。

「これは今日一日たいへんだな」くらいの気持ちでしたが、セミナーが始まるころ

急にまた「吐き気と悪寒」が。

グループ長に「少し具合が悪いので2時間ほど休憩させてください」と許可を得て

その場を離れとにかく駐車場にある自分の車に直行、暖房をかけて横になりました

が、一向に良くなりません。

しかも、戻してしまいました。

この時になって初めて感染性急性胃腸炎(ノロ)ということに気が付きました。

会場では、私が行方不明状態になってかなり迷惑をかけたようで申し訳なかったと

思います。

会社に電話をいれて私がどんな車で来ているかというところから探してくれたようです。

応急的に病院に連れていただき、また会場に戻ってきましたが、セミナーには参加せず

そのまま車の中で休憩して会社に戻りかけ、しばらく運転したのですが、吐き気と悪寒で

まともな状態ではありません。

「これ飲酒運転よりやばい状態だ」と思い、店の駐車場に車を入れて迎えに来てもらうことに。

2~3日で回復するという話も聞いていたのですが、歳のせいでしょうか、1週間かかりました。

今日のお昼に回復して初めて普通の食事をしました。

それまでは食べたくても、戻すばかり。水分だけは取ってましたが。

 

私はもうすぐ、というか来年還暦を迎えます。

今も、1週間に3~4日泳ぎに行ってます。

普通の人よりも体力づくりはしているつもりですが、わずかこれだけのことで一度に体力(体重)

が落ちてしまいます。

いくら体力づくりはしていても病気にかかる時はかかります。

重い病にかかり、痩せ衰えていく人がいます。

どんなに健康な人でも一旦食料を十分に取れない状態になってしまうとこれにあらがう方法は

ないのでしょうね。

ここ数日の経験で思い知らされたように思います。

普通の食事ができることに感謝して、普通に仕事ができることに感謝して、その間にかけた迷惑

にお詫びして来年に向けて頑張ります。

 

自然素材の家と新建材の家

2016.12.13

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床貼りの施工中です。

杉板を貼っています。

自然素材を使うようになって新建材のフロアーはめったに使わなくなりました。

新建材のフロアーも昔は、根太という木を1尺間隔に並べてその上に貼りつけ

のですが、最近のフロアーは合板の上に張ることが前提になっている材料が

ほとんどです。

このタイプのフロアーは根太の上には貼れません。

それだけ弾力性がないのですが、材質自体が変わったせいでしょう。

また、合板で床の剛性を取る方法が増えたせいもあります。

(写真は既存の床板の上の増貼をしています)

以前ハウスメーカーの仕事をしていた頃は合板のフロアーばかりでした。

簡単なようで接着剤のつけ方から、割り付けまできっちりと決まっていました。

さすがにハウスメーカーです。

自然素材の床板にそのような規定はありませんが、基本あまり接着剤は使わない

ようにしています。

接着剤に反応する人もいるからです。

自然の木は湿度によって伸びたり縮んだりします。

これによって床なりを起こすこともあります。

先日の見学会で床なりを気にしている方がおられました。

私は気が付かなかったのですが、床板自体の反りなどが原因で軋んだのかもしれません。

「慣れ」というのは怖いもので、知らないうちにこんなものと思い込んでいることがあります。

ハウスメーカー時代は竣工検査となれば重箱の隅をつつくような検査が当たり前でした。

どうやって気が付いたのかと思うような傷も指摘されることがあります。

もちろんそのような施主さんがいるから検査もそうなってしまうのですが、「ここまで必要だろうか」

と思うこともありました。

自然素材をたくさん使った家ですとあまり傷が目立ちません。

探せば当然あります。

もともと傷がつきやすい、伸びたり縮んだりということも起きるといった不具合を理解してもらって

造らせてもらっている部分があります。

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自然素材の家は今は普通に建てられていますが、それでも新建材で造られた家の方がはるかに

多いです。

ハウスメーカーさんは自然素材はめったに使いませんから。

それは同じ目で検査をされたらとても対応できないというのが正直なところかもしれません。

また、わずかなきしみや傷が気になる人にとっては自然素材はそんなにいいものではないのかも

しれません。

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