社長ブログ

大きな庭や屋敷

2016.01.22

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モデルハウスの庭木の剪定です。

毎年定期的に来てもらってます。

最近、庭に植え木を植える人が少なくなりました。

というより庭自体があまりありません。

いいのは分かっていても、敷地に余裕がないとか、仮に植える場所

があってもメンテのことを考えるとあまりたくさん植える気にならない

のでしょう。

私は田舎育ちなのでどこの家もほどほど大きく、庭も当たり前のよう

ありました。

松の1本や2本は当然ありましたし、小さな池もありました。

ただ、この立派な庭も剪定に来てもらうとかなり費用が掛かります。

特に松は手間がかかるので高くつきます。

そのせいか、放置状態になっている家も見かけます。

特に代替わりするとそうなってしまうようです。

先代が残してくれたものと言っても、次の代の人には負担になるものも

あります。

大きな屋敷もそうかもしれません。

核家族化が進んだせいもあります。

この先どんな時代が来るかわかりませんが、もうそんな大きな屋敷や

庭は必要とされないのかもしれません。

しかし、夫婦間の意見や勤務先などの条件が合うのなら同居するという

方法もあります。

その方が、お互い経済的にも楽です。

うまく住み分けることができるように工夫すれば、何とかなりそうな大きな

家はたくさんあります。

 

人の手で造り上げるもの

2016.01.21

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タイル工事 昔は1軒家を建てるとなると玄関、ポーチ、台所、浴室、トイレ

洗面所と仕事が結構ありました。

贅沢な家ではリビングや玄関にも使われました。

それから時代は変わり、台所はキッチンパネルが使われるようになり、浴室

はユニットとなり、洗面やトイレも木質の床材に壁はクロスとなりタイルは玄関

くらいにしか使わなくなりました。

ところが最近、キッチンパネルに変わってタイルを選ぶ人が増えています。

また、浴室は今でもユニットがほとんどですが、造作でタイルを貼ってほしい

という人もいます。

あのいかにも建材風ののっぺりした感じに飽きてきたのかもしれません。

一方、タイルはいろんなものが選べます。(打合せは大変ですが)

 

左官工事もよく似た経過をたどっています。

こちらも昔は、田舎建ての家を2~3軒あればほぼ1年中仕事があったと

いいます。

外壁の土壁、仕上げのモルタル、室内は和室が多かったのでほとんどが

塗り壁ですから、相当な仕事量がありました。

ところが、土壁が使われなくなり、サイディングが流行だし室内の壁はクロス

ばかり、左官屋さんの仕事と言えば、基礎の刷毛引きやテラスの仕上げくらい

しかない時期がありました。

これも一時的なもので、自然素材の家がはやりだすとクロスから塗り壁にとって

代わり、外壁も当社では時々モルタルの掻き落としなどもします。

 

どんな業種も20年から30年を周期に波があるようです。

建具屋さんも当社の仕事に限って言えば、一時期は襖と障子くらいしか無かった

のが今では、1軒の家の建具をすべて作ってもらってます。

大工さんも昔ながらの技術のいる仕事が増えています。

 

どの業種もそれなりに技術のいる人の手で造るものばかりです。

時代の流れで流行廃れはあっても人の手でしか造れないもの、仕上げられないものは

いつか必要とされる時期が来ると思います。

 

公共の工事

2016.01.18

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当社は、個人の住宅の仕事がメインですが、公共の工事も請負しています。

毎年のことですが、年度末を控えて仕事がたくさん発注されます。

競争入札ですから仕事が選べるわけではありませんが、それなりに仕事が

入ってきます。

しかし、今の公共工事は昔ほど利益を見込める仕事ではありません。

そのうえ、年々提出書類の量が増えてきています。

当然写真の量も半端ではありません。

現場監督が作っている書類を見ても「そこまで必要か」というくらいあります。

どうやらどこの業界も同じようで、管理者の立場から「ここまで管理している」

ということを競うかのように増えてきているようです。

税金を使っての仕事ですから、適正に資金が使わるように管理することは必要

です。

将来、必要となる書類や証拠写真は当然必要です。

しかし、中には「これが必要なのか」と疑問に思うようなこともあります。

仕事をさせてもらっている立場で偉そうなことは言えませんが、行き過ぎるのも

どうかと思います。

 

先日、書類作りや写真撮影に追われている社員が「公共工事をしなくてもいいよう

なればいいですね」などと言ってましたが、どんな時代が来るかわかりません。

また、反対に公共工事をしようと思っても簡単に公共工事ができるわけでもありません。

それなりの実績、社員数、技術も必要です。

現場監督にしてみれば大変な仕事かもしれませんが、「仕事を管理するということは

こういうことですよ」という勉強でもあります。

私も現場代理人になって昔のように管理に回ることになるかもしれません。

ピアノの普及率全国で一番

2016.01.16

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奈良県は、ピアノの普及率が全国で一番です。(2009年度)

保有台数も一番かと思って調べてみると、1千世帯当たりの保有台数は、

群馬県が一番で奈良県は二番でした。

それだけに仕事柄リフォームなどの打ち合わせに伺うとほとんどの方が

ピアノを持っておられます。

我が家にもあります。

全面リフォームになった時、引越し時にピアノも一緒に運び出してもらえる

ときはありがたいのですが、これだけが残ることもあります。

ピアノの運搬移動は特別に費用が掛かりますから、致し方ないところで

もあります。

 

ピアノを移動しながらの作業は大変です。

ピアノ専門の方は簡単に運びますが、慣れてない人では一苦労します。

むかし、クロスの貼替工事でどうしてもピアノを移動しなければならないこと

がありました。

クロスの職人さんと二人だけです。

二人で提げられないこともないですが、床に傷がついても困ります。

その時、クロスの職人さんがしたことは、ピアノの幅の板を足の下に敷き、

片方を持ち上げて板の下にビール瓶を入れて、コロの要領で動かしました。

ビール瓶が破裂するんじゃないかと思いますが、意外と平気です。

仕事柄、こんな場面はよくあるのでしょう。

ご自宅でどうしても動かしたいときは、試して見られたらどうですか。

長谷寺の石段

2016.01.13

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長谷寺です。

神社と違って寺院は人もなく空いていました。

長谷寺と言えばボタンが有名ですが、シーズンオフなんでしょう。

誰もいない石段もというのもめったに見られません。

ここは久しぶりです。

確か、次男が1歳か2歳のころ抱っこしてこの石段を上って行った

記憶があります。

良く肥えていて特に重い子でした。

修行に来たような気分で登っていました。

その次男も既に27歳となり結婚しているのですから、月日が流れる

のは早いものです。

それだけ私も年を取ったということです。

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長谷寺の舞台です。

清水ではありませんが、こんな舞台があったんですね。

記憶にないのですが、前からあったのでしょうね。

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最近改修されたのか、まだ新しいです。

かなり前方に傾斜しています。

「凍結時には注意」の看板が立っていました。

このような寺院や神社を見るたびに思うのは、「どうやって造ったのか」

ということです。

仕事柄というか、ついそんなことを考えます。

機械のない時代ですから、すべて人力です。

あれだけの石や材木を運び上げるだけでも相当な人手が必要になります。

強制労働もあったかもしれませんが、それだけみんな信仰心があったから

でしょうね。

いろんな建築物がありますが、やっぱり日本は木の建築物が似合います。

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