社長ブログ

造作の椅子やテーブル

2015.12.22

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天然木を使った家具ですが、見学会の場にもよく置かれるように

なりました。

以前の見学会では、案内のためのパネルなどは良く使われました

が、今は生活感を出すためもあって家具を置くことが多くなりました。

確かに自然素材を使った家の見学会では、このような家具を置くと

見栄えがして見に来た人も家具まで欲しくなるようです。

さすがにいいものになると、椅子などはかなり高価なものになります。

しかし、実際腰かけてみるとそれ相応の違いがあるのがわかります。

いいものは姿勢を崩さないように楽にすわれます。

人の体をよく研究して作ってありますし、細い部材でありながら構造的

にもしっかりしています。

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こちらはテーブルに使うカウンター材を販売しているところです。

好みの板を選んで造ってもらうこともできます。

 

空き家

2015.12.19

「空き家」が問題になっています。

明き家は総住宅の13.5%に当たる820万戸、およそ7軒に1軒

が空き家になっていることになります。

2020年には1000万戸を超えるといわれています。

ただし、この空家の半分強は賃貸物件です。

販売中の建売物件や別荘なども含まれています。

それでも300万戸以上の住宅が放置されていることになります。

木造住宅の場合は、人が住まなくなると急に傷みだします。

廃屋のようになっても持ち主がそのままにしておくのは、解体する

にも費用がかかるし、解体して更地にしてしまうと固定資産税が

上がるからです。

家が建っている土地は、固定資産税が6分の1に軽減されています。

2015年5月26日から「空家等対策の推進に関する特別措置法」と

いうのが施行されることになりました。

この法律によると老朽化が激しく倒壊の恐れがあるなど周囲に大きな

危険と迷惑を及ぼしている空家は固定資産税の軽減措置が適用され

なくなります。

さらに、自治体の行政代執行によって解体される可能性もあります。

と言っても、明らかに廃屋となった家だけですから、いきなり心配する

ことはありません。

このような早急な対策が必要な空家を「特定空家等」と言われます。

この特定空家等に指定されると固定資産税の軽減措置が外されること

になりますが、その場合は事前に市町村長からの勧告があります。

 

もう一つの行政代執行というのは、持ち主に解体を促してもそれをしない

場合、行政が代わりに強制的に解体してしまうことです。

といっても行政が税金を使って解体してくれるわけではなく、費用は持ち主

請求されます。 

よほど悪質でもない限りこれはないとは思いますが、東京都で築46年の

アパートが行政代執行された前例があります。

解体費用500万円が請求されたようです。

うちはまだ大丈夫とは思っていても年数が経過すれば「特定空家等」に指定

される可能性は高くなっていきます。

映画の製作

2015.12.16

映画製作というと私にはわけのわからない世界です。

ご存知の方もいるかと思いますが、「茜色の約束」という映画が2年ほど前に

郡山城ホールで上映されました。

この映画の監督をされた方が郡山出身の方です。

実は、この方のご実家をリフォームさせてもらったのが縁で次回の映画製作の

共同出資者の一人になりました。

昨日は、その有志の方が集まっての会食でした。

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橿原にある「農家酒場どはってん」というところです。

この店のオーナーの方も出資者の一人です。

ご自分で野菜作りをされその野菜を使った料理を出されてました。

他に洋画家の方、社会福祉法人の方、調理師連合会の方、結婚相談の方、金魚屋

さんなど多彩な顔ぶれでした。

私自身映画を見るのは好きです。

映画館まではなかなか行けませんが、息子が借りてきたビデオなどはよく見ます。

先日は、年甲斐もなく「アベンジャーズ」 「マッドマックス」でした。

どちらもハチャメチャな映画でしたが、「マッドマックス」はたしか1作目は私が学生

の時の映画です。

出てくる俳優さんのメイクもメイクだったせいか、わりと有名な女優さんも出てましたが、

キャストを見るまで気が付きませんでした。

しかもこの映画 アカデミー賞レースの前哨戦といわれる放送映画批評家協会主催の

クリティックチョイス・アワードに最多ノミネートされています。

「こんな映画が」と思ってしまいましたが、見る人が見ればそうなのかもしれません。

私のような仕事をしていると、「映画を作る」なんて見当もつきません。

「かぞくわり」という題名は決まっているようで、家族のつながりを描く映画のようですが、

このような映画は難しいでしょうね。

俳優さんのセリフや表情一つで出来栄えが決まってしまいそうです。

前出のような、CGを使ったアクション映画の方が造りやすそうに思います。

これからですので、勉強がてら関わらせてもらおうと思ってます。

リフォームの見学会

2015.12.13

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今日は、リフォームの完成見学会でした。

施主さんが、近所に人気のある方で近所の方が

たくさん来られていました。

一般の人にしてみれば、リフォームの完成現場を見ることが

あまりないので、「新築みたいになるんですね」と行ってくれる

方が多かったです。

リフォームも程度や範囲によっていろいろありますが、TVの

「ビフォア-・アフター」みたいに全体に手をかけるリフォーム

が増えました。

建設業界は、これから新築工事は減少していきこのような

リフォームが増えるだろうといわれています。

築45年の家ですが、リフォームすることであと30年、あるいは

もっと使えれば家の寿命は70年以上になります。

 

今日は大事な家をお貸しくださりありがとうございました。

また、それくらい使えるものでもあります。

古材はどれくらい取れるのか

2015.12.12

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1棟の古民家からどれくらいの「古材」が取れるかというと

7割くらいの建物が、10本以下しか取れません。

全く取れない古民家もあります。

古民家として残っていれば「古材」が取れるというものでは

ありません。

再利用できるだけの品質が必要ですから、取れる「古材」は

限られています。

取れる「古材」の約8割が小屋組みなどに使われている梁材

です。

柱は地面に近いせいか傷みやすく、長さが短くなると再利用

は難しくなります。

梁は比較的長い状態で取れることが多く、使いまわしがしやすい

という特徴があります。

そして、「古材」の6割以上が松です。

曲げに強いので、昔から梁として使われていました。

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「古材」は、今の製材された木と違って、自然の形を残したものが

多いです。

製材をする機械もなかったので、人力で可能な範囲での加工しか

していません。それがまた味があります。

また、「古材」」はよく乾燥していて変形や収縮がほとんどないという

メリットがあります。

一方、乾燥して強度が増しているので加工するには固くて大変です。

再利用の例としては、梁材として化粧に使うことが多いです。

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※ 文章は一部「古材ねっと」からの抜粋です。

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