社長ブログ

リフォームの見学会

2015.12.11

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施主さんが買ってこられた手洗い鉢です。

トイレの手洗いに使います。

焼き物や自然の木、手作りといったものが好きな方です。

普段は、大工さんが仕事をしていると遠慮されてたようです

が、今日は長く現場をご覧になっていたそうです。

現場監督は、夕べも遅くまで片付け?、手直し?、確認?

をしていたようですが、施主さんに満足してもらえればそれで

いいです。

ほぼ完成の状態ですが、施主さんが思っていた以上の

出来栄えでしょうか。

今度の日曜日(12月13日)に見学会をさせてもらいます。

大事な家を公開させていただきありがとうございます。

付き合いも大切

2015.12.10

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昨日は休みをもらって、お付き合いのある代理店さん主催の

ゴルフコンペに行ってきました。

前回は、当社の協力会のゴルフコンペに参加してもらったので

今回は参加させてもらいました。

付き合いというのは大事ですが、今までは「私はゴルフはしない

ので」で済んだところを断りにくくなりました。

好天に恵まれ、午後からなどは12月とは思えない、汗ばむほど

の天気でした。

スコアが良ければもっとよかったのですが、相変わらずです。

自分でも「もう少しなんとかならんのか」と思うくらいです。

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こちらはここ数年恒例になっている干し柿です。

今年も吉野の柿農家さん(当社のお客さんです)から仕入れ

きました。

雨が降りそうなので室内干しです。

かなり大ぶりの干し柿で、この辺ではあまり見かけません。

干し柿は最近の若い人はあまり食べないかもしれませんが、

昔は、実家でも毎年軒先に吊るしてありました。

肝心の正月を迎えるころには、かなり減ってしまっているの

毎年のことでした。

最近あまり見かけなくなったように感じますが、これも昔の人

の知恵ですね。

調べてみると、柿が最初に食べられたのは干し柿が先で

甘柿はあとからだそうです。

渋柿ばかりだったんでしょうか。

薪ストーブは欲しいけれど

2015.12.08

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薪ストーブがほしいという人は沢山います。

しかし、設置できる環境かというのがまず気になります。

住宅街など家が建てこんでいると、薪ストーブを焚いたときの煙

や臭いがクレームにでもなれば燃やせなくなります。

一旦燃え上ってしまえばそれほど煙も出ませんし、気になるような

臭いはないはずですが、気にする人は気にします。

次に価格。

高価なものです。

本体は、30万から50万出せばありますが、煙突代と設置費がかか

ります。

結局、100万から150万ほどになってしまします。

国産品だともう少し安いですが、煙突はいいものをお勧めします。

煙突火災など起こそうものなら大変なことになりますから。

また、国産品はまだ歴史が浅いせいか今一つ効率が良くない印象が

あります。

カナダやヨーロッパのように昔からつくられてきた歴史がまだありません。

自作でだるまストーブなどを検討してもいいかも知れませんが、

もしものこともあるのでお勧めはしません。

次に燃料。

薪をどうやって手に入れるかということですが、購入するとなるとかなり

費用が掛かります。

燃料に使ってもいいような端材が出る工務店さんに頼むか、自力で山など

から伐採してくるかとなりますが、地域によっては安価もしくは無料で配布

しているところもあるようです。

当社のお客さんで、ダムに溜まった木を配布しているところがあるらしく

軽トラックで運んでおられます。

薪用に切断したりひき割ったりということはしなければなりませんが、

既に数年分は在庫しておられます。

条件がそろえば、エアコンのように風もなく遠赤外線での温かさは格別です。

寒がりの人とそうでない人

2015.12.06

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日々、寒さが増していきます。

冬は寒いものですが、寒がりの人とそうでない人がいます。

当社の社員などは、朝から防寒着を着ている社員もいれば

Tシャツ一枚の社員もいるくらいで「どうなっているのか」と

思うことがあります。

この同じ寒さでも寒いと感じる人とそうでない人との違いは

筋肉量の違いが影響しているそうです。

筋肉量が多いと代謝が増えるので体が温まりやすくなるからです。

次に体の大きさです。

寒い地方に住む動物ほど大型になります。

ホッキョクグマがそうです。

他のクマに比べて大型です。

身体の体積と表面積の関係で体が大きいほど表面積に対

する体積の割合は大きくなり、熱を作り出す方が増えます。

また、太った人は寒さに強そうに思います。

太った人は皮下脂肪が多く脂肪は断熱材の役目があります。

ところが、この断熱材のせいで体の内部から伝わる熱が小さく

なり、皮膚が冷えやすくなって寒さを感じやすくなるそうです。

しかし、熱が奪われにくいという点で耐える力は強いです。

次に慣れというのがあります。

寒さも何度もさらされると自然と体内で熱を生み出す機能が

発達して寒さに強くなります。

これは暑さに対しても同じです。

発汗の作用をする汗腺の数は暑い国の人ほど多いです。

日本人でも小さいころにフィリピンなどに移住すると汗腺の数は

増えるそうです。

寒いからと言って暖房を効かせたり、暑いからと言ってクーラー

ガンガン効かせたりすると寒さ、暑さに弱い人間になるもかも

しれません。

夏涼しく、冬暖かい家は快適ではありますが、人の本来持って

いる機能を損なうということもあります。

※一部、暑さ寒さに強い人と弱い人の差をつくる要因という記事

からの抜粋です。

在来工法の家と伝統構法の家

2015.12.03

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住宅には、木造軸組み工法、ツーバイフォー、プレハブ(軽量鉄骨)

鉄筋コンクリート、重量鉄骨といった構造の家があります。

なかでも木造軸組みというのが日本の住宅として最も多く建てられて

います。

そして、建てられている木造軸組み住宅の99%が在来工法と言われる

構造で建てられています。

基礎の上に土台を敷いて、その上に壁を建て、壁に筋交いを入れたり

合板を使ったりして造られています。

よく言われる耐震のための壁で計算方法も比較的簡単で管理しやすく

なっています。

そして接合部にはいろんな金物が使われます。

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一方、伝統構法と言われる建物もあります。

建築基準法が定められるまでに造られていた工法の家です。

伝統構法と言ってもどんな家が伝統構法なのかという話もありますが、

普通に解釈すると、今の家のように基礎がなく石の上に柱や束がたっ

ていて、筋違や合板がなく土壁と木の接合で成り立っている家と言えば

いいでしょうか。

もちろん今の家のように金物はほとんど(全く)使われていません。

 

「家の造り様な冬を旨とすべし」という言葉があるようにそのように建てられ

た家です。

壁が少なく建具だけで部屋を仕切り、風通しを重視した家です。

耐震についても在来工法の家と違って、がっちり壁や基礎で固めるのでは

なく木の接合と土壁といった柔軟な構造で耐震というより免震という構造で

地震の力を揺れることで逃がすようになっています。

家を造っているものは、自然素材ばかりで環境にも優しく、新建材の類は一切

使われていない理想的な健康住宅です。

 

この伝統構法の家を見直そうとする人たちがたくさんいます。

この家こそ日本本来の家だと力説する建築家もいます。

なるほどと思われる部分もたくさんあります。

循環型で環境への負荷も少なく、日本の気候に合った造りがされています。

高気密・高断熱の家とは対極と言ってもいいような作りで今の住宅にするに

は寒さ対策はしないと住みづらい面もありますが、構造的な寿命の面からも

本当の長期優良住宅と言えるかもしれません。

しかし、これを新築するとなると色んな問題があります。

構造計算も特殊な限界耐力計算というものが必要となり、しかも適合性判定

という難関をクリアしなければならず、実質そこをクリアして建てられている

伝統構法の家は数えるほどだと言われます。

当社も伝統構法の家は数件、リフォームや耐震の仕事はさせていただきました

が、新築は手掛けた事がありません。

まだまだ、不明な部分もありますが、一度挑戦してみたい家ではあります。

 

 

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