社長ブログ

春休み

2017.04.03

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やっと、暖かくなってきました。

富雄川に堤防の桜もつぼみが膨らみかけています。

朝と夕方では開き方が違うのが分かるくらいの勢いです。

今週の日曜あたりが見ごろかもしれませんが、予報では

雨模様ですね。

昨日などは天気も良く行楽日和だったようですね。

春休みですから、なおさらです。

春休みと言えば、私の時代は夏休みや冬休みと違って宿題

のない休みでした。

今もこれは同じでしょうか。

私は仕事でモデルハウスで打合せでしたが、打合せに加わる

予定の業者さんが渋滞に巻き込まれて遅れてしまいました。

私は、土曜、日曜、祝日が仕事になることが多いので休みに

出かけることがめったにありません。

ですから、ここ数年は渋滞というものをあまり経験していません。

昔は、休みとなると出かけなければならないようにして出かけた

ものでいつも、渋滞でした。

そういえば、公共の交通機関も混むようですね。

私の三男ですが、会社がUSJの近くなのですが、電車が子供でいっぱい

だそうです。

結構速く出かけるのですが、「まだ開演してないだろう」というのに

いっぱいだそうです。

早く行って並ぶんですね。

何か懐かしい気がします。

子供が小さいころ、同じ経験してきましたから。

春休みはあっという間に終わります。

小さな子供さんがいる家庭の親御さん、たまの休みくらいゆっくりしたい

かもしれませんが、子供さんと一緒に遊べるのは今のうちです。

今のうちに親孝行してもらっておきましょう。

アルミサッシ

2017.04.01

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エアパスの家を建てています。

いつものように、断熱材の納め方やダンパーの取付位置、

開口部の処理などの検査に来ています。

話は変わりますが、どこの家にもある窓ですが家にとっての開口部

外皮(外壁面積)の10パーセントくらいです。

しかし、この開口部から50%以上の熱が逃げていると言われます。

窓(サッシ)も作り方、材質によって性能は改善できます。

ガラスを2重又は3重にする。

ガラスの間にガスを入れる。

ガラスの中を真空にするなどがありますが、

サッシの枠によっても断熱性は変わります。

ここ数年サッシの枠に樹脂が使われるようになりました。

アルミよりも樹脂の方が熱を伝えにくいのは皆さんご存知の通りです。

私は樹脂を使ったサッシがもっと普及していると思ってましたが、

意外と少ないです。

アルミの枠を使ったサッシが全体の56%、アルミと樹脂の複合が28%、

樹脂サッシは16%と、今でもアルミだけの枠を使ったサッシの方が多

いようです。

2020年には省エネ基準が義務化されると言われています。

これで少しは極端に断熱性の良くない家は建てられることはなくなると

思いますが、もともと日本の基準が低いというのが原因です。

北海道のように寒いところでもアメリカのフロリダのようにやや温暖な地域

と変わらない基準にしているというデータもあるようです。(U値:熱還流率)

 

基準も低いですが、性能を上げようにも窓の種類が多いというのも障害になっ

ています。

引違、縦すべり、横辷り、上げ下げ、FIX、大きさもさまざまです。

一番よく使われる引違のサッシ、これは日本独特の文化でしょうか。

障子が2枚あってレールの上を走らせるというのは断熱するにも防火するにも

大変難しいようです。

ドイツなどではドレーキップ式と言ってドアのように開くタイプがほとんどで

気密の取りやすい構造になっています。

 

日本という国は、四季がはっきりしていてそれぞれの季節に対応しなければ

なりません。一時的な夏の暑さや冬の寒さに対応するための気密性や断熱性は

あまり必要とされない、ほどほどでいい、のかもしれません。

また、「家のつくりようは夏を旨とすべし」ではないですが、日本人は寒さに

我慢強いのかもしれません。

部屋探し

2017.03.29

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20代を中心に部屋探し(賃貸)の条件をアンケート調査した結果

優先したい条件の1位は、敷金・礼金なしだそうです。

そんなところがあるんですね。今は普通なんでしょうか。

私も学生時代アパート暮らしをしていましたが、大体、敷金・礼金

4カ月から5か月分払うのが一般的だったように覚えています。

たとえば月当たりの家賃が3万なら12万から15万円必要でした。

3万は高い方ですが、今の相場はどれ位なのでしょうかね。

同じく、2位は家賃5万円以下、3位はペット可、4位は仲介手数料無料、

5位は保証人不要となっています。

皆さんやはり経済的に厳しいことがよくわかります。

私の時代の学生が借りるアパートと言えば、窓はほとんどが木製でした。

少し良くてアルミサッシがはまっているといった感じです。

トイレが共同というところも結構ありました。

そういえばこの時期、入学や就職、転勤などで部屋探しが盛んに行われて

いることでしょうね。

私も大学に入学してアパート探しをしたのを思い出します。

在学中にアパートを変わることもあって、友達と一緒にアパート探しを

したものです。それからみんなで引越しの手伝い。

楽しく、懐かしい思い出です。

人口は減っても家は建つ

2017.03.28

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2016年の不動産向け融資が過去最高を記録したそうです。

主な原因が、皆さんもよく見かけるアパート建設です。

いわゆる相続対策です。

人口が減少しているというのになぜこんなにアパートが建つのか

思います。

これで昨年の新設着工戸数が100万戸に近づきました。

単位が「戸」というのは、例えば6戸1のアパートを1棟と数える

6戸と数えるかで数量はかなり変わります。

以前、着工戸数を競うかのようにハウスメーカーが「お陰様で

着工戸数〇〇〇戸」と幟を上げているのを見たことがあると思い

ますが、アパートも戸数で数えているそうです。

メーカーの人に教えてもらいました。

これだけアパートが建つとかなりの戸数になっていることでしょう。

畑など土地の安さに目をつけた業者が営業を強化してアパートが急増

しました。

無事に資産運用できている施主さんはいいですが、空室が目立ったり、

入室保証も近隣価格での保証となると家賃が減額されて大きな借金が残る

という問題も起きているようです。

これは融資する銀行も悪いような気がします。

借り手は相続対策をするくらいですから、それなりの資産を持っています

から担保の土地があるので銀行は困らないです。

他の業界でも不自然な現象が起きているかもしれませんが、住宅業界は

そのもの自体が大きく、お金のかかるものですから造る方も考えるべきですね。

構造の見学会

2017.03.27

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昨日、構造の見学会をさせていただきました。

構造の見学会は、あまり人気がありません。

「見てもわからない」というのが正直なところなのでしょう。

しかし、本当はこの隠れてしまう部分が大切です。

「完成してからでは見えなくなってしまう構造をじっくりご覧ください」

という文句を入れて案内しているのですが、全く同じ文句を

使っている工務店もありました。

考えれば同じ言葉になってしまうのか、真似たのかはわかりませんが。

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それでも、数組のお客さんが見学に来られました。

今打合せ中のお客さんにも見ていただきました。

どのような材料が使われているのか、断熱材はどんなものを使って

いるのか、見えなくなる部分というのはそこに住む人にとって本当

は一番不安な部分でもあります。

家の構造によってはあまり見せたくないという場合もあります。

また、プレハブのように機械的な構造は確かに見ても何の感慨もない

かも知れませんが、木造は見ておく値打ちはあると思います。

木造と言っても使う材料にいろんな種類があります。

構造用の集成材を使うところ、輸入材ばかり使うところ、自然素材で

機械乾燥か天然乾燥か、またはそれらを混ぜ合わせて使うところも

あります。

たとえば、完成すればきれいな自然素材の化粧梁が使われていても

そこだけが自然素材ということもできます。

また、意地悪な見方をすれば肝心な補強の金物がしっかりと取り付けら

れているか、ネジが抜けていないか、断熱材に隙間がないか、といった

見方もできます。

これから家を建てようとしている人にとってはその会社の構造は確認し

ておくべきだと思います。

今の家はどこで建ててもそう簡単に傷んだりはしませんが、より永く

住まうことが前提なら構造が何で造られているかは大事な要素です。

 

施主様へ、昨日はありがとうございました。

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