社長ブログ

田舎は涼しい

2015.08.09

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猛暑の日が続きますが、都会に比べて田舎は涼しいです。

私も会社から車で10分くらいのところ(斑鳩町)に住んでますが、

帰り道 ある道路を曲がるだけで急に涼しくなります。

田や畑が多く、家が建てこんでいないからでしょう。

アスファルトの道路は真夏では50℃くらいまで上昇しますし、

夜間になってもなかなか冷めません。

一方、私が住んでいるところはもちろんアスファルトの道もありますが、

少ないです。

土自体は35度くらいにしかなりませんし、夜間には外気と同じくらい

まで下がります。

また、都会は建物が密集しているので風が通りません。

そこにエアコンの室外機とアスファルトからの熱が放射されるのですから、

真夏に床暖房とファンヒーターを使っているようなものです。

(冬は暖かいですが)

いくら住宅を高性能にしても、この熱からは逃げられません。

高性能な家ほどおそらくエアコンに頼ることが多くなると思います。

そうなればますます、外気が熱せられます。

住宅の性能より環境を考えた方がいいかも知れません。

生活はやや不便になりますが、涼しいところはまだたくさんあります。

自分に合った家

2015.08.05

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マイホームを考え出すと誰しも夢が膨らみます。

家族が集まれる広いリビングダイニング、小物を片付けられる収納

趣味のための部屋など。

この広いリビングダイニング。

住宅雑誌を見ても広々としたリビングダイニングの写真がその家の

メインとしてよく写ってますし、住宅展示場に行っても当たり前のよう

にあります。

ただ、この住宅雑誌の写真も見た目ほど実際は広くありません。

広角で撮っているのでそう見えてしまいます。

事実、当社も住宅雑誌にはよく掲載しますが、どこの家かと思うほど

広々としていることがあります。

住宅展示場 これは展示場用のモジュールというのがあって来客を

対象として広く作っている場合があります。

また、実際生活してみて広ければいいというものでもありません。

広く造ってかえって落ち着かないということもあり得ます。

それから収納 パンフレットのようにきっちり収納できるかと言えばその

人の性格によります。

きっちり整理できるかどうか、大雑把にしかできない人は大雑把な収納

でいいと思います。

また、新築すればこんなことやあんなこともできると思ってしまいがちですが、

家が新しくなったからと言って急に変われるものではありません。

「これがあれば」とか「こうなっていれば」と言う人がいますが、今の生活で

できない人は家が新しくなってもおそらくできません。

夢を壊してしまうような意見ですが、自分の今の生活を思い返してみて自分

に合った家づくりができればそれが一番だと思うからです。

それから、仕事柄、人の家に行くことが多いですがどの人の家も(自分も含めて)

物が多すぎます。

使わないものを捨てるだけで家が広くなるのでは(リフォームしなくていいのでは)

と思ってしまいます。

無用なものはあまり買わないように、またいつか使うかもといったものも思い切って

捨ててしまうのも必要なことだと思います。

長期優良住宅

2015.08.01

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長期優良住宅 皆さんご存知だと思います。

住宅を長く使うことで環境問題に貢献する。

ストックができることで、中古住宅の活性化につながる。

フローからストックへ 量から質へ

というのが目的で造られた制度です。

耐震性・断熱性・劣化対策・維持管理等級・維持管理の計画と保存

などが指定されています。

全て長期優良住宅で施工している会社もあります。

(当社も基本そうしています)

また、この仕様で造られた家には補助金(100万円)を受けることが

できます。

(ただし、グループ全体に対して補助金の額が決められているので

その枠内での支給となるので早い者勝ちのようなところがあります。)

たまに聞く話ですが、「長期の仕様にすると補助金をもらってもかえって

高くなる」とか「長期にしてもメリットはないと聞いた」 といった話です。

そんなことはないはずです。

仕様は明らかによくなりますし、その仕様に対して補助金が支給されるの

ですから、得だと思います。

かえって高くなるというのは今建てている住宅のレベルに問題があるのかも

しれません。もしくわ、手続きが面倒、外注するので経費がかさむと言った

理由かも知れません。

 

長期優良住宅にはほかにもメリットがあります。

住宅ローンの減税

登録免許税の税率引き下げ

不動産取得税の控除額の拡大

固定資産税の減税期間の延長

などがあります。

登記の段階になって「うちは長期ではないんですか。」と訊かれたことが何度かあります。

最初お勧めするのですが、その時は施工費がかさむことが気になってあまり先のことが

考えにくいのかもしれません。

 

税金だけではなく、長期のように性能が保証されている家は、もし、転売することになっても

有利であることは間違いないです。

住宅造りはどこに頼めばいいのか

2015.07.29

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住宅業界というのは、飲食店に例えられることがあります。

大衆食堂から専門店、ファミレスなど味も違えば価格も違う

同じ食材を使っても味付で変わる。

しかし、飲食店は比較的わかりやすくて、実際確かめること

ができますが、住宅会社は見かけではわかりません。

ただある程度の傾向はあります。

大手ハウスメーカーと言われるところ。

まず、ネームバリューがあります。

○○ハウスで建てたというだけで自慢げに言う人もいます。

ある程度高級路線を狙っているハウスメーカーならば

当たり外れは少ないと思います。

ただ、高級に見えるように作るのはうまいですが、価格ほど

高価な素材は使っていないと思います。

分譲系

大手ハウスメーカーが手掛けている分譲系は、見て買って

もらうことを前提にしているので、建売という点で自由度はない

ですが、仕様の点ではかなりいいものを揃えていることがあります。

これは以前、ハウスメーカーの仕事をしていて感じたことです。

地場の建売系では、ほぼ仕様も価格も似たり寄ったりです。

私の経験では、目立つ住宅設備はいいものを設置しますが、

そのほかの部分(肝心な部分)はあまり大したことはなく、

施工の品質は各社差はあれどあまり良くはないと思います。

工務店

私の会社もそうですが、価格、品質、仕様それぞれについて

一番ばらつきが大きいのが、この工務店です。

一人親方の工務店から、数十人の社員を雇っている会社まで

また、気密、断熱についても個性あふれる分野です。

社長個人の方針で動いているものですから、個性があふれて

当たり前です。

言い換えると当たりはずれの大きい分野ですが、個人がやって

いるだけあってそれなりに責任感も強く、信用してもらえれば

とことん付き合ってくれるところもあると思います。

(自分でいうのもおかしいですが)

設計事務所

家は設計士がいてこそいい家づくりができると考えている人もいます。

工務店でも設計は外注というところもあります。

いい設計士に当たればいいのですが、設計者個人の力量に左右されやすく

押しつけになる場合もあります。

仕事もその人個人の性格に左右されることになります。

親切な人、業務以外は無関心な人、責任範囲の狭い人 といった人がいます。

こちらの仕事も何度かさせてもらいましたが、かなり当たりはずれがあると思います。

 

リフォーム 使えるものは使う

2015.07.26

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リフォームというと「新築そっくりさん」ではないですが、

改装するところは全て新しくするというやり方で仕事をしてきましたが、

最近、たまたまかも知れませんが、「この建具を使ってほしい」

とか「この床板を再利用してほしい」という人が増えました。

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使えるものは使うというのはいいこといだと思います。

希望があれば当然そうさせてもらいます。

技術的にに難しいこともありますが、大概はなんとかなります。

「新しく作った方が安く済みますよ」と言われた とか聞くことも

ありますが、建具などはそんなことはありません。

新しく作る方が高くつきます。

ただ、完成したとき、きれいに見えるかなという不安はあります。

真新しい木と古い木が一緒になりますから。

年数が経過すれば馴染んでくることですが、完成した時点でも

それほど違和感はありません。

新建材でできた既製品を再利用することはありませんが、

昔の物は長持ちするものが多いです。

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