社長ブログ

経営指針成文化セミナー

2016.12.01

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中小企業同友会の経営指針成文化セミナーに参加しています。

数回に分けて経営指針を成文化していきます。

今回の課題は「人を生かす経営」「人間尊重の経営」

これを読んでの感想文です。

1回読んだだけでは頭に入らなくて3回読みました。

ここ数日やや寝不足です。

日本における全企業のうち中小企業の割合は90%以上です。

就業者は80%以上を占めるといわれます。

経営や労使関係に悩む企業は多く、どうすれば継続して経営できるかという

課題に向かって知恵を絞り合います。

経営者と従業員との間にはどうしても埋められない溝があります。

おそらく基本的に考え方も違います。

この小さな書籍はその解決方法を考え抜いて書かれた本です。

なるほどと思わせられることがたくさんありますし、考えを改めなければと

思いました。

この歳になってやっとです。

創業は1980年ですから、会社としては37期目を迎えています。

しかし、自社の商品を持って本格的に社員を雇い始めたのはここ10年ほどです。

もともと人を使うということに慣れていません。

経営者誰しもそうかもしれませんが。

どうしても経営の立場で社員を見ます。

能率や利益を優先してしまいます。少数精鋭こそが一番と思っていました。

そうすると「どうしてこれくらいのことができないのか」と思ってしまうわけです。

しかし、考えてみれば誰しも万能ではありませんし、責任も持てません。

ましてや自分より若いのです。

そして人それぞれの人生観があり、その人にとってかけがえのない人生です。

仕事をするということは人生の大半を仕事に費やすことですから、そこに夢や生きがいが

なければ続けられません。

そして社員には成長してもらわなければなりません。

企業が存続するには「あてにされる企業」にならなければなりません。

あてにされる企業とはあてにされる仲間がたくさん存在する企業だそうです。

こんな印象的な言葉が掲載されています。

「強要しないで水を飲みたくなる接し方と飲みたくなったらどこを向いても水桶が

いっぱい並んでいたと言える環境を造ってあげることが大事です」

 

 

秋のツーリング

2016.11.28

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先日、休みをもらってツーリングに行ってきました。

ソロツーリングです。

休日は仕事が入るので、休みはいつも平日に気ままにとってます。

どこに行くかも特別考えずに出かけるのですが、たまたまネットで「紅葉」

のおすすめを見ていたら「セコイア並木」というきれいな写真が掲載されて

いたので一路マキノ高原へ向かいました。

少々遅いですが。

写真は途中の161号線湖西道路です。

初めて走りましたが、なかなか景色よくいい道路です。

有料道路が無料化したくらいですから、当たり前ですがお勧めです。

ちょっと脇に止めて写真を撮りましたが、これはやめておきましょう。

みんな高速道路並みに走るので危険です。

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こちらがマキノ高原に続く道沿いにあるセコイア並木です。

2.4kmにわたって500本ほど植えられているそうです。

こちらも駐車して写真を撮ってますが、「駐車しないでください」の立て看板が

ところどころに建っています。

バイクだからさほど邪魔にならないかと思い撮ってしまいました。

平日とはいえ、観光の方が結構来られていて道路上で記念撮影している人が

多かったです。

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日差しが当たると輝くばかりの紅葉です。

メタセコイヤ ヒノキ科(またはスギ科) 針葉樹ですが、紅葉、落葉します。

このあと、何となく伊吹山に向かいました。

ここからはさほど遠くありません。

伊吹山ドライブウエイを走ろうと思ったのですが、料金所のおじさんに

「うえはかなり霧がかかっていて、気温は零下ですけどいいですか」

と言われてあきらめました。

今月いっぱいでしばらく閉鎖するくらいなのですから、今頃 走りに来る方が

おかしいですね。

少し寒いツーリングでしたが、たまの休みの気分転換でした。

木鶏会と後継者

2016.11.23

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「木鶏会」です。

月刊で発行される「致知」という雑誌を読んでお互いに感想を述べ合う場です。

木の鶏のように物事に動じない人間性を育てるための会です。

毎月行っています。

かれこれ、5年くらい続けているでしょうか。

写真は数年前に他社さんと合同で行った時の写真です。

今は社員全員 8人が集まり2グループに分かれて行っています。

雑誌の中身はいろんな人の今までの人生や生き方を対談形式で書かれています。

今月は「闘魂」という題名でした。

闘魂というとスポーツや格闘技によく使われますが、自分に打ち勝つという点では

どんな職業にも当てはまります。

よく人生には計画や目標というものが必要と言われます。

私自身は、経営者でありながら計画や目標というものはおぼろげにしか見えていま

せん。その点では経営者失格かもしれません。

しかし、人生一寸先は闇ではありませんが、いつどこで何が起こるかわかりません。

何も悪いことばかりではありません。人生を左右するような出会いもあるかもしれません。

要は、その時その時を一所懸命であれば、いつか自分でも夢見たことのないような

所に立っているかもしれません。

今はお陰様で会社を続けさせてもらっていますが、心機一転して方針を変えた時も

このままでは会社がなくなるのではないか、自分のしたいことすると思ってしたことです。

明らかな目標や夢があったわけではありません。

今まであっという間でした。

ふと気が付くと来年は還暦を迎えます。

経営者ですから定年はありませんが、健康で会社を引っ張っていけるのはあと何年だろう

と思うことがあります。

自分では「まだまだ大丈夫」とは思っていても60歳は60歳です。

若いお客さんからすれば自分の父親よりも年配の人間です。

話せることも話せないことがあるかもしれません。

私が尊敬する経営者の方が先日言っておられましたが、ご本人60代半ばですが、後継者は

おられない。

「私は80歳まで頑張る」と言われていました。

80歳で会社を経営している人はたくさんいます。

60歳を過ぎても後継者がいないという中小企業の経営者の方はたくさんおられます。

幸い、私は後継を予定しているものがいます。

しかし、後継者がいるから安心というものでもありません。

後継者が来てからが大変という話も経営者間ではよく話題となります。

すぐにバトンタッチできるものではありません。

後継者のためには、後継が動きやすい環境を整えてあげる必要があります。

それは、今まで勤めてきた社員にはどう見えるでしょうか。

仕事は仕事と割り切れば何の問題もないことですが、もっと社員とコミュニケーション

を取る必要があるように感じます。

私に足りないのはこの部分ということはわかっています。

木鶏会は車座になって社員が座り、普段聞けない個々の意見を聞ける場でもあります。

 

 

今日は「大工さんの日」

2016.11.22

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調べてみると、毎日のように「今日は何の日か」何か名前が付けられ

ています。

今日は11月22日ですが、何の日かご存知ですか。

「大工さんの日」です。

日本建築大工技能士会が1999年に制定しました。

「十一I」を組み合わせると「士」となり建築士にふさわしいこと

22日は大工さんの神様とされる聖徳太子の命日(622年2月22日)

「11二二」を組み合わせると11は2本の柱を表し、二は土台と梁また

は桁を表して軸組の構造となり、11月22日が大工さんと密接な関係

にあること由来するそうです。

 

 

木造、プレハブ、鉄筋コンクリート、鉄骨 家にはどれがいいのか。

2016.11.17

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当社と同じく家づくりを仕事にしているある経営者が言っていました。

お客さんは、「家の工法が何かどころか何で造られているかさえ知らないと思う」

確かにそうかもしれませんね。

どの会社もそれぞれ独自のやり方で家を造っています。

一般的な木造軸組み工法で造るところもあれば、ツーバイフォーやメーカーさん

ならプレハブや鉄骨、鉄筋コンクリートなど構造はいろいろあります。

どれも仕上がってしまえば何で造られているかはわからないと思います。

写真のように木をたくさん見せて作ってあれば木造住宅ということくらいは分かる

かもしれません。

しかし、プレハブ(軽量鉄骨)や鉄骨系の家でも同じような仕上げにすることは可能

です。

以前ハウスメーカーの仕事をしていた時もプレハブ系の家でもうまく木を使っていか

にも木造といった見せ方ができます。

普通の大壁の壁に薄い板を張り付けて真壁風に見せることもできます。

大きな木の梁を見せることもできます。

「木の家」と言っても見えているところだけということもあるかもしれません。

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家は安心できる構造で造られていて、快適に暮らすことができればいいものですから、

特別構造にこだわる必要はありません。

プレハブでも鉄筋コンクリートでも住んでしまえば「こんなもの」になってしまいますが、

造り方や使う材料によって住み心地は微妙に違います。

多分に感覚的なものですが、空気感というものもあります。

私のような仕事をしているといろんな構造の家にお邪魔することがあります。

構造がプレハブか軽量鉄骨か木造かによって違います。

当然仕上げに使われているものによっても違います。

家を検討する段階になればいろんな会社の家を見て回ることになると思います。

何となく落ち着かない、きれいだけれども息苦しい感じがする、歩き回ってみて

何となく足が疲れる といったことはありませんか。

反対に、どこがいいかわからないけれども妙に落ち着くと感じる家もあると思います。

どれもそれなりに理由があります。

構造の違いや見えないところに使われている材料、仕上げなどが原因なはずです。

ブランドや営業マンとの相性、デザインも大事な要素ですが、何となく感じる感覚も

大切にして検討してみませんか。

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