社長ブログ

「イルンガ」というイタリア料理のお店

2017.11.26

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「イルンガ」奈良公園のすぐ近くにあるイタリア料理のお店です。

現地イタリア版のミシュラン一つ星を獲得しているそうです。

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東大寺の修復などを手掛けていた宮大工さんの家をお店に改装して

営業されています。

「イルンガ」というのはイタリア語で「J」のことでジャパンの「J」シェフの名前の

頭文字でもあり、ほかにも「Lungo(長い)」「斑鳩」などいろんな意味が込められて

いるそうです。

昨日このお店に行ってきましたが、このようなイタリア料理のお店は初めてです。

メニューを見てもあまり聞きなれない料理が並んでいます。

最初にメニューの中身の説明をしてくれたのですが、何が何やらわかりませんでした。

また、料理が出てくるたびにその料理の説明をしてくれます。

また、料理はその席の人がトイレなどで席を離れていると戻ってくるまで待ってくれます。

そういう作法なのでしょうか。

少しのワインと一緒に料理を楽しんできました。

コースを頼むとすべての料理が出終るまで約2時間くらい。

滅多に口にしないような料理でしたが、味音痴の私はちょっともったいないかも知れません。

奈良にもこのようなお店があるのですね。

興味のある方は一度行って見てください。

目立たないので、うっかり通り過ぎてしまうかもしれません。

銭湯

2017.11.22

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「銭湯」公衆浴場の話です。

公衆浴場には「風呂屋」と「湯屋」があって、

水蒸気の満ちた部屋で蒸気を浴びて汗を流す蒸し風呂タイプの入浴法

で営業している業者を「風呂屋」

沸かした湯を浴槽に入れて浸かるタイプの入浴法で営業している業者

を「湯屋」と区別していたそうです。

 

銭湯、私は幸い家にお風呂もあり、学生時代も運よくお風呂のついた部屋

が借りれたので銭湯というところはほとんどいったことがありません。

スーパー銭湯は何度か経験がありますが、あの解放感はなかなかいいですね。

「千と千尋の神隠し」だったかゼニーバとユバーバという双子のおばあさん

が出演していた漫画がありましたが、最初の文字のゼニとユは銭湯の漢字か

らとっていたとか。

この銭湯、全国的に減少してはいますが、廃業はあっても倒産はないそうです。

東京の場合1回「460円」 都内でも4分の3が年間売上2000万円までと

言われます。

数字だけ見れば厳しい経営状況のはずですが、倒産がありません。

実は「補助金が出るから、客がいなくても儲かる」らしいです。

銭湯の水道料金は実質無料。

施設と土地の固定資産税は3分の2が免除。

といった補助があります。

どうしてかというと、

銭湯は、高齢者の憩いの場・地域の触れ合いの場として「公衆浴場の確保のため

特別措置に関する法律」があって地方公共団体は、助成その他の必要な措置を

講ずるよう努めると規定されているそうです。

十津川へ

2017.11.20

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十津川の家です。

今日は、別件の契約でお伺いしてきました。

到着すると、薪ストーブの煙突から煙が上がっていました。

今までの家に比べて朝がたいへん楽になったと喜んでいただ

きました。

家の中でも、息を吐くと白くなることがあったというくらい

ですから、それは楽になったことと思います。

そういえば私も小さいころ実家ではそんなだったと思います。

冬の暖房と言えば、火鉢と炬燵、それから石油ストーブでした。

小さく部屋を仕切って温めるのが精いっぱいでした。

炬燵に入ろうものなら根が生えたように動けなくなります。

しかし、あの炬燵のお蔭で家族みんなが集まることができた

ように思います。

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今日は、曇りのち晴れの天気予報を信じてバイクで出かけました。

少々寒かったですが、帰りは晴れることを期待していたら反対に

雨に降られました。

紅葉にはまだ早いのか、それとももう遅いのかわかりませんが、

ところどころ色づいています。

もともとこの方面は常緑が多いせいか視界一面が紅葉になるところ

ないのかもしれません。

久しぶりに少しストレスが発散できました。

レモン市場

2017.11.19

「レモン市場」という言葉があります。

私は最近まで知らなかったのですが、レモンというのは外見から

品質の良しあしが分かりにくい商品で良いレモンかどうか消費者

が購入段階で判断することは難しいそうです。

高値で売られている良いレモンと安値で売られている悪いレモン

があった場合、品質が判断できない以上価格によってお得度が判

断されがちになり、悪いレモンだけが市場に残ることになります。

良いレモンを作るためにコストをかけても悪いレモンと同等の価格

でしか販売できないとなるとコストをかけずに悪いレモンを生産した

方が生産者にとっては得になるからです。

これが積み重なると悪い商品が多く出回る市場が形成されます。

こうした市場のことを「レモン市場」というそうです。

たとえば中古車市場がそうです。

中古車は外見からでは事故を起こした車かどうかの判断はできません。

そして、中古住宅もそうです。

不動産流通業界では得をするのは

「本当は性能が悪いのだけれどもわからないから流通する物件」

対して損をするのは

「しっかりした性能があるのに適切に評価されずに流通している物件」

と言われます。

(性能表示や長期優良住宅の認定を取っていれば性能は保証されます)

そこで住宅の性能について告知しなければならないという法律が義務付

けられることになりました。

「建物状況調査報告書」というものです。

私もこの「既存住宅現況検査技術者」の資格を持っていますが、調査内容

に不備があったことで購入者が不利益をこうむることがないよう「かし保険」

があります。

「耐震性能」「構造上の欠陥」「雨漏れ」の部分を担保してくれます。

 

 

今の家の基礎は・・・・

2017.11.18

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現代では一般的なべた基礎と言われる家の基礎です。

ほとんどの家がこの基礎の上に建てられています。

プレハブなどの鉄骨系の家は今も布基礎を使っている

ところもあります。

数年前までは在来の木造の家では布基礎が一般的でしたが、

不同沈下が発生してからか、あまり採用されなくなりました。

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これは古民家と言われる家に使われていた石場立てと言われる

石を基礎に使っている建物です。

コンクリートは使われていません。

建物の中で基礎は大事な部分です。

しかし、伝統的な建造物である寺社・仏閣などは家などよりも

はるかに重量のある建物ですが、ただ石に上に載っているだけです。

それでも数100年もっています。

今の家は建物に比べて基礎の重量の割合が大きいです。

たとえばべた基礎の家の場合、家の大きさが10m×10m=100㎡

とすると上部の建物の重さは約30t、基礎の重さは約50tとなります。

この重さのために不同沈下を起こすということもあるかもしれません。

30年前までは地盤調査はほとんど実施されていませんでした。

地耐力は長期で5t/㎡以上と仮定するということで確認を取っていたので

沈下の事故が多かったと言われます。

実際、5t/㎡以上の地盤は2割程度だったとも言われています。

事故が起きると基準は厳しくなります。

基礎の設計も計算をしなくても良い仕様規定の基礎設計基準を採用すれば

過剰な設計の基礎になります。

また、地盤調査の結果においても基礎の下2m以下のところに1kN以下の自沈

があれば 指針には「建物の沈下が生じないことを確かめなければならない」

とありますが、地盤改良が必要と判断されます。

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