社長ブログ

植物工場

2018.04.15

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「植物工場で育った野菜を買ったことがある人が2割を超えたそうです。

安全面で優れているからというの理由ですが、皆さん植物工場で育った野菜

の見分けがつきますか。

どこかには表示されているのだと思いますが、私はめったに食料品を買うこ

とがないのでそれほど流通しているとは知りませんでした。

「植物工場」とは光、温湿度、二酸化炭素、気流速度などを制御して通常の

土の代わりに培養液によって植物を栽培する生産システムのことです。

オランダが一番進んでいるといわれていて、台湾や韓国でも行われています。

メリットとしては

・天候や場所に依存せず計画的に生産可能

・生産効率を飛躍的に上げることができる

・光の波長をコントロールすることで味やビタミンなどの特定の養分を多く

 するという付加価値の高い作物が作れる

・衛生的で日持ちがよい

・品質が一定

・資源(水)が節約できる

があります。

デメリットとして

・初期コストとしての設備費用が必要

・多くの電力が必要

・栽培方法が確立されていない

があります。

何よりまだ認知度が低いのでしょうか。

買ったことがある人 21.4パーセント

買ったことがない人 18.9パーセント

買ったかどうかわからない 33.6パーセントです。

知らないうちに買っているということもあります。

メリットだけを見ると素晴らしいですが、土壌で育っていない

野菜を食べて元気(健康)になるのでしょうか。

私はちょっと疑問に思います。

平均寿命と健康寿命

2018.04.14

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日本人の平成22年での「健康寿命」は

男性70.42歳、女性73.62歳とされています。

「平均寿命」が男性79.64歳、女性86.39歳であることを考えると

男性は約9年間、女性は約13年間何らかのサポートがなければ

日常生活を不自由な状態で暮らすことになります。

男性でしたら、65歳で定年退職しても元気に趣味を楽しめるのは

5年ほどしか残されていないことになります。

日本人の平均寿命の長さは世界でも有数ですが、肝心なのはやっ

ぱり健康寿命です。

そこで健康寿命を延ばすために気を付けなければならないのが、

「冬の寒さ」なのだそうです。

死亡率を見ると季節変動は明らかで冬場に最も高くなります。

この冬に死亡率が高くなるという傾向は昔からあったわけでは

なく、日本がまだ発展途上にあった明治時代半ばまでは死亡率が

高いのは夏の暑い時期でした。

「家の作りようは夏を旨とすべし」ではないですが、このころ

までは夏に死亡率が高かったそうです。

それが徐々に冬に亡くなる人が増えてきて高度成長期には逆転

しています。

これはほぼすべての先進国で似たような現象がみられるそうで、

新鮮な食事を調達することができなかったのが原因ではないか

といわれています。

11月から2月のかけて亡くなる人が増加するのですが、溺死、

転倒、窒息、などの家庭内事故が夏場に比べてはっきり高く

なっています。

特別に寒さが厳しい国では季節ごとの変動はさほどありません。

家庭内事故の死亡者は交通事故よりも多いといわれます。

(2倍から4倍というデータがあります)

寒さを防ぐだけなら厚着をすればいいとも思いますが、冷気を

吸い込むことで肺が冷えて免疫力が低下するとも言われます。

やっぱり居住空間の温度を上げるしかないようです。

省エネ基準の適合義務化

2018.04.12

陽春の候といいますが、ずいぶん暖かくなりました。

しかし、思い返すと今年の冬は寒かったですね。

当社の職人さんもみんなそう言ってました。

気候が良くなると家の断熱のことはあまり気にならなくなるものですが、

これからまた、夏が到来します。

住宅業界では、2020年には省エネ基準適合義務化が施行される予定です。

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この断熱性能は今回初めて義務化されるので現状では適合していない家も

あるということです。

建築士会連合会の調査では

「省エネ基準を熟知している」が15%

「省エネ計算に対応できる」が50%

「住宅の基準義務化に対応できる」が28%

と低い数値になっています。

小さな工務店では「設計を外部に委託するところが多く、設計をする工務店

でも省エネ計算の経験がないものが大半」で「省エネ基準に適合する住宅を

設計・施工できる工務店は3割程度」という指摘もあります。

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これは「建築主のほうに省エネ性能の必要性が十分浸透していない」からと

いう理由もあります。

若い世代に比べて中高年のほうが断熱化のメリットを意識しにくいようで

「費用対効果が低い」と思われているからです。

日本では部屋にいるときだけその部屋だけを暖房することが多いです。

昔からの習慣です。

一方、欧米では終日全館暖房が主流です。

当然、世帯当たりの年間エネルギー消費量は現状では欧米の半分から3分の2

程度です。

これでは光熱費の節約にはなりません。

全館暖房のメリットは確かにたくさんあります。

ヒートショックなどはありません。

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しかし、間欠暖房でも経済的でいいのではという思いもあります。

日本人特有の「もったいない」という意識です。

しかし、終日全館暖房をするかどうかは別にして住宅の断熱性が上がるのは

いいことです。

住宅の価格は若干上がることになるかもしれませんが、この方向に進むことは

間違いないです。

そうなると地域によっては昔のような外壁真壁(外部に柱が見えている家)は

施工できなくなるところも出てくることでしょう。

関西という地域は中途半端な地域です。

北海道や東北ほど寒くなく、九州の南部ほど熱くない、それだけに断熱性能も

普通でいいと考えられるところです。

そしてヒートショックの被害にあう人が多いのも関西から西の地域の人です。

左官の日

2018.04.10

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昨日は、4月9日 「左官の日」でした。

四(し)九(く)でしっくいの語呂合わせです。

日本左官業組合連合会が制定しました。

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日本で最も古く漆喰が使われていたと確認できるのは

縄文時代で耐火性に優れているので戦国時代も重宝さ

れました。

最近では体に優しい自然素材として住宅にもたくさん

使われています。

昔ながらのように「ふのり」を焚いてということは

めったにないですが、調合された製品がたくさん出てい

ます。

汚れを気にする人もいますが、平滑に仕上げるので埃も

付きにくく、コーヒーのシミなどは漂白剤で何とかなります。

石膏ボード下地に薄塗仕上げが主流ですが、吸湿性には優れ

ています。

欅のカウンター

2018.04.07

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お付き合いしている建材屋さんの展示会に行ってきました。

特別何かを購入するつもりではなかったのですが、リフォーム

に使えそうなカウンターが置いてあったので購入しました。

欅のカウンターです。

ほかにもいいのがあったのですが、すでに売約済みでした。

このようなカウンターは人気があるようです。

杉やヒノキといった針葉樹に比べて広葉樹は固いので

カウンターには適しています。

蜜蝋でも塗ってあげればいい色になると思います。

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