社長ブログ

真壁

2015.07.05

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柱や梁などの構造材を壁で覆わずに見せる作り方です。

そのほかの壁は塗り壁や壁紙で仕上げます。

柱や梁を見せない大壁仕上げに比べて仕上がりにアクセント

があるうえ、構造材の状態がよくわかります。

大壁のように壁の中に隠れてしまうと、壁体内結露などの弊害

も起こりやすいですが、真壁ではその心配がありません。

写真はエアパス工法の家ですが、エアパスでも真壁の施工は

できます。

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昔は真壁づくりの家が多かったですが、昨今は断熱優先のためか

住む人の趣向が変わったのか大壁づくりの家がほとんどです。

確かに真壁は、木の温かみが感じられ、また構造材が常に空気に

触れていて劣化しにくく構造自体が長持ちしますが、大壁に比べて

壁が薄くなるため断熱の性能を確保するのが難しくなります。

また、柱などを見せようとするとそれなりの柱(節のないもの)

が必要になります。

別に節があってもかまわないとは思うのですが、年配の人から見ると

それは許されません。

以前は当社もそのような家を手掛けていましたが、特に和室などは

柱が何面見えるかで、柱の単価が変わり、柱の拾い出しに苦労したものです。

一面無地、二面無地、三面無地と無地の面(節のない面)が増えるほど柱は

高価になります。

吹抜け

2015.07.02

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上下二つの階をまたがる天井の高い空間です。

部屋全体を吹抜けにする場合と部分的に設ける場合があります。

空気の循環を考えるなら写真のように階段室にも吹抜けを設けて

空気が回るようにした方が空気が良く循環します。

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空間の広がりも兼ねて構造材を見せるためのような吹抜けもあります。

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2階の窓の取方によって、1階の奥の方まで光を導くこともできます。

一方、空間が大きくなるので家自体の断熱性は確保しておかないと

空調が効きにくいデメリットがあります。

上下の室内の温度差は大きくなりますから、輻射式の暖房器具を

使う場合は、シーリングファンなどの設備は必要です。

このシーリングファンは、夏の送風にも使えて便利です。

欄間

2015.06.28

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欄間は、建具の鴨居と天井の間に設ける建具や飾りのことです。

もともと、和室の襖や障子の上に付けるものでしたが今では、洋室

やそのほかでも使われます。

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開閉することで、通風や喚気を確保したり、

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透明の欄間を設けることで、暗くなりがちな廊下や洗面所

の採光のために設けたりします。

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こちらは和室とリビングといった二つの部屋に連続性を持たせる

ための欄間です。

古民家の見学会

2015.06.21

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今日は、リフォームさせてもらった古民家で見学会でした。

今回は、奈良県古民家再生協会の会員の方にも声掛けして

参加してもらいました。

実例を見てもらうのも勉強になります。

今回は特に耐震補強について会員の方に説明していただきました。

一般的に耐震補強というと基礎と筋違または合板による補強ですが、

古民家と言われる古い建物には、基礎がありません。

石場立てと言って束石の上に柱が建っている状態です。

このような建物を耐震補強するには、限界耐力計算という計算の仕方

があります。

私もこの計算については詳しい説明はできませんが、土壁のような

弾力性のある壁を設けて補強する方法です。

耐震補強にはそれぞれ考え方がありますが、できる限り現状の間取り

を変えたくない場合には有効です。

お施主様本日はありがとうございました。

今年の安全大会

2015.06.18

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輪和建設株式会社 協力業者会「和みの会」の安全大会です。

安全大会と言っても今回は

「食生活から考える熱中症対策」 講師は 大東清美氏

「お客様と良好な関係を築き、自分の人間力を高めるマナー研修」 講師は 豊岡厚恵氏

でした。

食生活というと、朝食はパンという人が増えました。

私もそうです。

しかし、活動するための持続力を維持するには、パンよりはご飯の方がいいそうです。

また、清涼飲料水 ご存知かもしれませんがスティックシュガーの本数にするとびっくり

するくらいの砂糖が入っています。 糖分の取り過ぎに注意しましょう。

体内に入ったアルコールが完全に抜けるには、三日かかるといわれますが、糖分は五日

かかるそうです。 

有名なスポーツ選手で 長く現役を務めた選手がいます。

この選手が定期的にしていたことが断食だそうです。

マナー研修

元気な講師の方でした。

職人さんたちの質問に対する反応のなさにこちらが申し訳なく感じたくらいです。

恥ずかしいのか、本当に質問に対する答えがわからないのか、

講師の方の厳しい詰問にさらされる始末でした。

ただ、時間がたつにつれだんだんと打ち解けてきたのか、反応もよくなり、

コミュニケーションの取り方などを向き合って実演しているの見ていると

効果が実感できるほどでした。

マナーといわれるととっつきにくく感じますが、表情、身だしなみ、態度、挨拶

どれも基本的なことです。

一つでも実践してもらえれば、講演していただいた甲斐があります。

大東先生、豊岡先生 ありがとうございました。

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