社長ブログ

芝生と言えば高麗芝それともTM9

2014.04.14

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庭の芝貼りが終わりました。

どこにでもある一般的な高麗芝のようですが、

これはTM9といって高麗芝を品種改良したものです。

省管理型の芝生であまり草丈が伸びないので、芝刈り

の回数が少なくて済み、その分施肥量も少なくできると

いう芝生(らしい)です。

わたしも5~6年前から知ってはいましたが、使うのは

初めてです。あまり普及していないので普通の高麗芝

で提案させてもらったのですが、施主さんの要望で取り

寄せました。どこかの業者が買い占めているのか、

まとまった量は入手しにくい状態です。

流通経路も限られているようです。

他にもフィールドシリーズという商品名で、改良型が販売

されているようです。

それにしてもTM9とは、変わった商品名ですね。

芝生とは結びつきません。

それに、TM9のTは皆さんご存知のトヨタのTです。

手刻みが始まりました。

2014.04.13

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手刻みが始まりました。

天然乾燥の吉野材です。

桧の柱と杉の梁が入ってます。

住宅に使う構造材には、無垢材や集成材があります。

無垢材には、国産材と輸入材がありそれぞれ機械で

乾燥した材料と自然乾燥の材料があります。

どの材料で造られているかは、消費者の人にはまず

分りません。また、あまり興味のない分野かもしれません。

しかし、木材利用ポイントなどの補助金のおかげか国産材

を利用する人が増えてきたように思います。

(木材利用ポイントも予算があまり、輸入材でも適用されるようですが)

あとは、機械で乾燥した材料か天然の乾燥材かになりますが、

これはどちらもメリット、デメリットがあります。

たくさん住宅を建てるところは、機械乾燥を使うところが多いです。

生産が追い付かないのだと思います。また、建ててからの変形が

少ないので、扱いやすいのだと思います。

ただ、木本来の艶や香り、組成は損なわれています。

寿命も短いでしょう。(住宅そのものの寿命が短いですが)

手刻み加工も、プレカットのほうが効率がいいのは分っています。

しかし、木のように均一でないものを使って造るものですから、

一本ずつ人の目で確かめながら加工するのが本当だと思います。

天然乾燥材や手刻み加工は時代の流れには沿っていないかもしれませんが、

当分これを続けていきます。

記念の灯篭

2014.04.11

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今は、空き家になった庭に残された灯篭です。

祖父が自然石を使って造られた灯篭だそうです。

この度、解体されることになったので、記念に今住んでいる

家に持ってきてほしいというので、移設することになりました。

建物に取り囲まれているので人力での作業となりましたが、

無事移設できました。

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いったん分解すると向きが解らなくなるので、

チョークでラインを引いて復元しました。

もとからあったようにうまく納まりました。

古民家鑑定士インストラクターおよび伝統建築再築士

2014.04.10

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今日は東京で、古民家鑑定士インストラクターの更新

と伝統建築再築士の講習でした。

昨年度は、古民家鑑定士の講習は、3回行わせていただきましたが、

今年度は6回を予定しています。

伝統建築再築士という資格は、今年初めて講習が行われましたが、

これから必要になる資格と考えた方が多かったようで、会場は満員でした。

まだ、発足したばかりで、これから改訂を重ねていかなければなりませんが、

築50年以上経過した家を改修していくための資格は、循環型の家造りには

欠かせないものと思います。

純粋な伝統建築もあれば、在来工法で建てられたものもありますし、混構造

になっている建物もあると考えられますが、すべての建物に対応できる知識と

技量が求められます。できるならばそのままの形で、快適に暮らせるように

したいものです。

都祁の家 

2014.04.07

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都祁の家です。

外回りはほぼ完了しました。

こちらの家は薪ストーブをつけさせてもらいます。

今日は、ご主人とお父さんが次の冬に備えて

薪割をされてました。

既に一冬くらいは、過ごせそうでした。

先週は、土曜日・日曜日と2月並に寒かったですが、

こちらでは雪が降ったそうです。

工事が完了して薪ストーブが設置されるころには

さすがに暖かくなっているとは思いますが、少しは

体感してもらえるかもしれません。

近くに桜の木がありましたが、まだ開花してませんでしたから。

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