社長ブログ

建物をより確実に施工するための第3者機関による検査

2013.12.23

PB200151.JPG

すべての新築工事で行われる第3者機関による検査です。

基礎工事の段階での配筋検査、つづいて上棟後、規定の

構造用の金物が使用されているかの検査、最後に完了後

図面通りに施工されているかの検査があります。

どの検査のおいても家全体を漏らすことなく検査するのは

不可能です。金物検査などは、ナットが全てしっかり締め付

けられているかといった検査まではできません。

木造の建物などは、乾燥後にボルト・ナットが緩んでしまうこと

もあります。それをカバーするのが現場で働く職人さんと現場

監督の仕事になります。

一軒の家を管理するには、数えきれないくらいの仕事があります。

                              

 

シロアリや湿気に強い根太の施工

2013.12.18

R0018750.JPG

床板を貼っているところですが、この床板の下地になる根太

という部材がありますが、構造の見学会などでもほとんどの

人は無関心です。

リフォーム等をさせてもらうとよく床がフワフワしていることが

あります。これは床板自体がが劣化している場合もありますが、

この根太自体が劣化している場合があります。

樹種が湿気に弱いものであったり、材料自体が細かったりという

のが原因です。この床組も今は、厚めのコンパネを使って下地に

することもあって必ず根太があるわけではないですが、コンパネは

あまり湿気に強いことはないですし、その下に断熱材があると

シロアリの発生の原因にもなります。(写真は基礎断熱です)

新しい工法がすべて良いわけではなく、昔ながらの工法が良いこと

はたくさんあります。

室内の温度環境に大きく影響するサッシ

2013.12.16

P4160274.JPG

あるサッシメーカーの冬季の室温調査によると

北海道の室温平均は、21.6°Cで一番高く、奈良県は、

37位で18.1°Cという結果でした。

寒いところほど温度対策というか断熱性はいいようです。

そういえば以前北海道に住んでた人が奈良は寒いと

いってました。今、スマートハウス(賢い住宅)と言って

いろんな設備機器が取り入れられるようになりましたが、

器としての住宅は、それほど断熱化は進んでません。

やはり熱が逃げるのは窓が一番ですから、窓の高断熱化

はこれから重要になりそうです。

実際、外国に比べて日本のサッシは性能の面で遅れている

らしいですが、これには日本のメーカーもすぐに対応してくる

ことでしょう。

すでに、トリプルガラスのサッシや内外ともに樹脂製のサッシが

販売されています。

これから新築・リフォームを検討している方は検討の余地がある

と思います。

自分好みに造る洗面所

2013.12.15

DSCN1134.JPG

2年ほど前に引き渡しさせてもらった家の洗面所です。

既成の洗面台は好みではないということで造作させてもらいました。

既成の洗面台などは下に収納がありますが、意外と収納しにくい

もので、適当に突っ込んでしまうことがあって乱雑になりやすいです。

また湿気が気やすいので床も傷みやすいですが、これだとその心配

はありません。

単純な形ですが、これでも打合せには結構時間がかかります。

ボウル、水栓、タイルの種類と施主さんのこだわりが出ますから。

正面の鏡はスライド式です。

既成の洗面台なら商品を選ぶだけで簡単に済みますが、せっかく

造るのならオリジナルのほうがいいです。

古材を使った化粧梁

2013.12.14

20131212_160605.jpg

宇治 炭山の現場です。

無事上棟が済んだところですが、古材の梁を使わせてもらいました。

古材のことで、寸法などを細かく指定できないので、納まり具合がどうか

心配でしたが、バランスも良かったようです。

下屋部分で天井高さがたっぷりとれるので、完成すれば見ごたえがある

と思います。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

前ページへ

このページの先頭へ