社長ブログ

エアパスに使う開閉式の換気口

2013.12.11

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基礎に取り付ける床下換気口です。

今は床下の換気には基礎パッキン(土台と基礎の間に隙間を造って換気する)を使うのが主流になってますが、

エアパスでは、このような開閉できる換気口を使います。寒くなれば閉じてもらい暑くなれば開けてもらうという単純なものです。寒くなると床下に冷たい空気が流れていると思うだけで寒く感じますが、閉じてあれば気分的にも違います。類似の商品で開閉できる床下の換気口があります。以前リフォームの現場で使ったことがあるのですが、寒いのが苦手で特に床が冷たいのが困るという方でしたので付させてもらいました。多少効果があったかもしれませんが、暖かくなったとき開くのを忘れないでくださいと伝えておきました。空気が通らないとシロアリの発生や腐朽の原因になりますから。

上棟式に用意する御幣

2013.12.10

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上棟用の御幣です。

上棟の後、屋根裏の棟木のくくりつけておくものです。

もとは、神にささげる供え物(幣束)の敬称らしいです。

御幣と言ってもいろんな形があってこれが正しいかどうかは

私もはっきりわかりません。人の見よう見まねで作ってます。

もとになる木は、5尺3寸 または5尺8寸がいいと教わりました。

8という数字が末広がりでいいからと。

そのほかについているものは、紙垂(しで)、扇、半紙、水引、麻紐(七色)です。

上棟式の日は御幣に向かってみんなで二礼二拍手一礼します。

事前に加工しておくことで現場の手間を減らす

2013.12.08

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宇治の家の手刻みもそろそろ終わりです。

写真は、垂木といって屋根の下地になる木です。

床でいうところの根太のようなものです。

高さは80ミリで断熱材の厚さに合わせてあります。

最近はこのような細かい部材(羽柄材)もプレカット

では加工されてはいってきますが、手刻みでもある

程度加工してから現場に搬入します。

垂木の加工となると屋根の上での作業になるので

この段階で加工しておくと作業が楽になるし現場で

の端材(廃材)を少なくできます。

住宅の性能を上げるリノベーション

2013.12.07

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リノベーションというとリフォームよりも大規模な改修工事とか

構造だけを残して用途や機能を変更して性能や価値を高めること

と言われますが、単純に中古物件+改修と言ってもいいかもしれません。

写真は中古物件を購入された住宅をリノベーションしているところです。

会社の経営的には新築工事がいいのですが、個人的にはリノベーションが

いいと思います。家も余っていますし、使えるものは使ったほうがいいです。

いま日本の空き家は全国で700万戸を超えています。

空き家率14パーセントです。にもかかわらずいまだに開発をかけて新しい

団地がどんどん造られています。

住宅を造る仕事をしながらもそんなに必要かと思ってしまいます。

中古住宅の流通を活性化していこうという動きはありますが、その住まいを

住み継いでいく人がいないと活性化は難しそうです。

古民家に見習う現代の住宅の寿命

2013.12.06

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先日古民家の鑑定に行ってきました。

以前あった家を改修してそれから70年ほどたつといいますから、構造体は

100年を超えているかもしれません。それでもどこが傷んでいることもなく

きれいな6間取りの和室のある大きな家でした。もちろん昔ながらの夏は涼

しいけれども冬は寒いという家です。お風呂・洗面・トイレは別棟にあって竈

がありました。

昔の家が長持ちするのは、構造材が大きかったり風通しがいいからという理由

もありますが、寺社・仏閣と同じで水回りが家の中にないからです。やはり湿気

が建物に一番よくないのですね。

現代の住宅を昔ながらの様式で建てても不便ですし、冬の寒さ対策も必要です。

それにしても現代の住宅の平均寿命(27年程度)は短いです。これから少しづつ

長くなっていくことでしょうが、人の平均寿命が80年を超えるといいますから、単純

に計算すると一生に家を3回建てることになります。

一生、ローンを払っているような気がしませんか。せめて2回になればもっとほかの

ことができると思います。

 

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