社長ブログ

古民家の活用

2018.03.04

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「古民家」「空き家」はこの業界にいなくても

よく聞かれると思います。

自治体も何とか活用しようとしているところもあります。

どちらもそのままの状態で放置しておくのはいいことではありません。

・管理していないと近隣からのクレームになることがある

・管理しようとすると費用がかかる

・住んでいなくても固定資産税はかかる

このままでは不良資産ですが活用すれば収入が得られることもれば、

資産価値も上がります。

活用には

「売る」「貸す」「自分で活用する」

といった方法があります。

「売る」といってもほとんどの場合は、土地値打ちになることが多いです。

いい材料が使ってあるからと言って高価になることはあまりありません。

また、古民家ブームとは言っても簡単には売れません。

交通の便が悪い、住む・使うにしても大きすぎるといった面があります。

「貸す」にしても同じようなものかもしれません。

「活用」するには宿泊施設、飲食・店舗、オフィスといった使い道がありますが、

こちらも業界自体の競争が激しくいろんなスタイルのものが氾濫しています。

古民家を活用するなら、

古民家だから似合う何かで活用することが必要です。

このような古民家では昔は冠婚葬祭などはすべて家でしたものです。

それだけの広さがあります。

そのために作られているといってもいいくらいです。

バイクに乗る人

2018.02.26

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京都にあるオートバイ(BMW)のお店です。

私のバイクが2回目の車検を迎えたので届けに行ってきました。

店内を見回すと新しいバイクがずらりと並んでいます。

ちょっと気になったバイクがあったので撮らせてもらいました。

エンジンはBMW独特の水平対向の2気筒、いわゆるボクサーエンジンです。

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コンパクトでなかなかカッコいいです。

かなり前傾姿勢で乗ることになりますから若い人向けですね。

長時間この姿勢は私にはちょっと辛そうです。

このBMWのお店の隣にはハーレーのお店があって、時間がある時は

そちらも見て回っています。

最近は若い人がバイクに限らず車も所有しない人が増えました。

「必要ないから」が理由だと思います。

確かにそんなに毎日使うものでもないのに所有することはないかも

知れません。

ディーラーの人も言ってましたが、お客さんはほとんど年配の方で

いわゆるリターンライダーがほとんどだそうです。

私もそうです。

20代の人より70代の人の方が多いそうで、所有者の平均年齢は50代後半

から60だと言ってました。

ある程度時間と余裕のある人が所有するものです。

バイクの業界も車と同じく売れ行きは厳しいそうですが、趣味にしては

贅沢品ですからそう売れるものではありません。

私にとっては唯一のストレス発散法なのでもうしばらく乗らせててもら

います。

大山崎山荘美術館と聴竹居

2018.02.23

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昨日は、社内研修で大山崎山荘美術館と聴竹居の見学に行ってきました。

どちらもご存知の方がいると思いますが、大山崎山荘は下は実業家の

「加賀正太郎」という方の所有でしたが、没後さまざまな所有者の手に渡り

バブル期には更地にしてマンションを建てる計画まであったところ地元住民

山荘の価値を訴えて当時の知事とアサヒビールの社長が保存に協力すること

になり、現在に至っています。

これには加賀正太郎とアサヒビールの初代社長「山本為三朗」とが交流があ

ったことも幸いしています。

ですから、館内は加賀正太郎と山本為三朗の年譜が飾られています。

また美術品も山本為三朗が収集した「濱田庄司」の陶芸が展示されています。

この山荘、加賀正太郎が若かったころ小説家の夏目漱石を招いて山荘の命名を

お願いし、漱石は14個の案を出したそうですが、結局どれも採用されなかった

ようです。

その翌年、漱石は他界し山荘は翌々年に竣工しています。

この山荘と隣り合わせにあるのが「聴竹居」という民家です。

建築家「藤井厚二」の自邸です。

こちらは家の中の写真は撮ってもいいのですが、公開は禁じられています。

ボランティアの方が家の中を回りながら詳しく説明してくれました。

こちらが建築関係ということでボランティアの方も設計関係の方でした。

こちらの反応が良かったからか、説明も饒舌でした。

昭和3年に竣工した家で、しかも当時のままなるべく手を加えずに経年している

ので確かに傷んでいるところもありますが、現代の住宅に通ずるところがたくさん

あります。

リビングを中心にダイニング、応接間、小上がりの和室といった配置はこの時代で

は斬新だったことでしょう。

宮大工さんを自邸に住まわせて打ち合わせを重ねながら、自邸を作っただけあって

拘りの塊です。

教えてもらって始めて気が付くことも多く、感心しきりでした。

今は竹中工務店の所有になっているそうですが、この藤井厚二さんも元竹中工務店で

設計に携わっていたそうです。

この「聴竹居」という名前の由来を尋ねたところこれはご本人の名前でもあるそうです。

木造建築に携わっている方は一度は見学に行って見てはどうでしょうか。

造園という仕事

2018.02.19

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家のお引渡は済んで、今外構工事をさせてもらっています。

外構工事というと今ではブロックやフェンス、カーポート

だけということが多いですが、造園工事も外構です。

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見ているとなかなかセンスのいる仕事です。

家のように寸法にあまり捉われないところが難しいように

感じます。

石の並べ方、一つとっても微妙に違いがありますし、天然もの

故に多種多様です。

これも造園屋さん独自の流儀があるようです。

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私はこの仕事に携わる前に造園関係の仕事をしていたので

このような作業を見ると少し懐かしい感じがします。

個人の庭ではなく、公共の仕事を請け負っていたのでこのような

センスはありません。

建築の方があっているのかもしれません。

リフォームセミナー

2018.02.18

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今日は、モデルハウスでリフォームセミナーをさせてもらいました。

リフォームセミナーは初めてです。

「どんなことが知りたいですか」というこちらからの質問で始めさせて

もらいましたが、「何から聞いていいかわからない」というのが本音の

ようでした。

準備した資料を基に始めさせてもらっているうちにだんだん打ち解けて

きてもらえたようで、すこしづつ話も弾んできました。

今住んでいる家の老朽化が気になる、中古住宅を購入する予定といった

相談でしたが、中古住宅の場合リフォーム済みの物件ならもう手を加え

る必要はありません。

しかし、リフォーム済みの家というのはどうなのでしょうか。

リフォーム前がどんな状態だったかわかりません。

また、どんなリフォームをしてくれたのかもわかりません。

リフォームの仕方にもいろいろあります。

簡単に住宅設備(バスユニット、システムキッチン、洗面台)を入れ替えるだ、

壁のクロスを貼り替えるだけ、今ある床の上にもう一枚床板を貼るだけでも

家はきれいになります。

でも、壁の中はどうなっているかはわかりません。

筋違は、断熱材は、床下は どうなっているかわかりません。

中古住宅は今余っています。

新築するにしてもそう簡単に希望の土地や地域で更地が見つかることはめった

にありません。

中古住宅を購入してリフォームで自分の好みに造り替えるのも一つの方法です。

予算的にもその方が助かります。

しかし、いい物件かどうかの判断が一般の方には見分けがつきません。

そのために既存住宅現況調査(有資格者が調査をします)というものがあります。

第三者が公平に家を調べてくれます。(あくまでも目視での判断です)

そうすれば購入する側もある程度の判断基準にすることができます。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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