社長ブログ

高齢者による事故

2019.05.12

_DSC6457a.jpg

高齢者による「池袋の暴走事故」

ほとんどの方がご存知だと思いますが、私はただ単純に「また高齢者による車

の暴走事故が起きているんだな」という程度に思っていました。

ところが、よく聞いてみると事故を起こした人が「〇〇さん」とさん付けで報道

されているとのこと。

どういうことなのかと聞いてみると、どうやらこの方は元高級官僚だったという

ことです。

同じように、神戸で事故を起こしたバスの運転手はけがをした人を救護していて

その場で現行犯逮捕。

いっぽう、池袋の人は車の中で息子に電話をしていたそうです。

そして逮捕されずに、さん付けで報道されています。

同じように事故を起こしても今までの功績の度合いによって扱いに差が出るもの

なのでしょうか。

それともバスの運転手は職業ドライバーだからでしょうか。

どこか腑に落ちないところがあります。

アンフェアな社会を生き抜く知恵をつけることが大事という人もいます。

ここ数年、そして最近、歩道に車が突っ込む事故が本当に多いです。

確かに高齢者に多いですが、若い人なら大丈夫というものでもありません。

最近の車はよくできています。

高齢でも十分に扱えます。

ほとんどすべてがオートマチックの車です。

(クラッチ付きならこれほど事故は起きないと思います)

高齢だからゆえに車に頼らざるを得ない立場の人もいます。

しかし、これからますます高齢者が増えていきます。

自動運転技術も格段に進歩するかもしれませんが、車に乗らなくてもよい

社会にした方がいいのかもしれません。

九谷焼

2019.05.10

DSC_9119.JPG

石川県加賀市にある九谷陶芸村に来ています。

トイレの手洗い鉢を探しに来ています。

「九谷焼」は有名ですが、この九谷村で良質の陶石が発見

されたことで佐賀県の有田まで技能の習得に赴き、この地

で産業として始められることになりました。

しかし、約50年後には廃窯となっています。

当時の磁器は「古九谷」と言われますが、ここ加賀市で造ら

れたものではなく佐賀県の有田で焼かれたものという説が

有力となっています。

その後、19世紀になって再興され現在に至っています。

何気なく、地図を見ていると「松井秀喜」のベースボール記念館

が近くにあります。

DSC_9121.JPG

九谷焼は濃色をたくさん使った図柄が特色です。

DSC_9123.JPG

額に入った絵画のように見えますが、これも焼き物です。

信楽なども見に行きましたが、このような作品はありませんでした。

九谷焼独特のようです。

寂しいのは、どの店も広くてきれいにされているのですが、

閑散としていることです。

平日だからなのかわかりませんが、信楽でも平日は閑散として

いました。

このような伝統工芸はこれから先どうなるんでしょうね。

とりあえず、お気に入りを一つ購入してきました。

そういえば先日信楽で陶器祭りがあったようです。

当社ではよくトイレや洗面に手洗い鉢を使います。

施工例をお見せしたら気に入ってもらえたのか、

打ち合わせ中のお客さん2組から、現地から問い合わせがありました。

1日だけの休み

2019.05.08

大型連休が終わって、二日目となりました。

10連休をした人にとっては昨日はやや憂鬱だったかも

しれませんね。

5月病ではないですが、これだけの連休があると仕事の

調子が戻るにも時間がかかりそうです。

休暇と言えば鋭気を養うとか趣味を楽しむとかありますが、

日本人は昔から休暇の過ごし方が下手だといいます。

昨日は朝からグッタリといった人も多かったでしょう。

普段は仕事で満員電車、休んで出かけても車や人でいっぱい

ではかえって疲れそうです。

私は連休中はほとんど仕事で1日だけ(日曜日)休んで

ツーリングに出かけました。

DSC_9105.JPG

丹後半島の伊根というところです。

休日で混んでいるかと思いましたが、意外と空いていました。

一般道路を走っていきましたが、高速の方が混雑していたようで

一部市内を通過するときだけの渋滞でした。

DSC_9111.JPG

海岸沿いを走る道路です。

停車中に取ったもので走行中ではありません。

ほかにもたくさんバイクが走ってました。

やっぱり今もハーレーが多いですね。

数台で連なって走る人が多いから余計多く感じます。

バイクで走って気持ちのいい時期は、この5月と10月です。

暑くなく、寒くなくちょうどいい気候です。

郡山市から伊根町まで往復でちょうど400キロでした。

友達と連なっていくときは、食べ物や温泉目当てで行くことが

多いですが、ひとりの時はただひたすら走るばかりです。

5月中にもう一度行こうと思ってます。

漆仕上のカウンター

2019.05.04

2019-05-04-16-42-59.jpg

カウンターの漆仕上が終わったので引き取りに行ってきました。

すべて手作業で何度も塗り重ねて磨いてもらっています。

反対側の雑多なものが映りこんでしまってますが、鏡のように

仕上がっています。

よくここまで手作業で仕上げられるものですね。

左の黒い板はヒノキの木を使っています。

右は欅の板で拭き漆と言って木目が出る仕上です。

洗面所とトイレに使うのですが、ちょっと気を使いそうです。

蚊帳

2019.05.01

新元号の初日を迎えました。

天皇の退位や即位の儀などはめったに見れるものではないと

テレビに見入っている人も多いかと思います。

私は連休とは無縁でずっと仕事です。

IMG_20181026_150119.jpg

今日はリフォームの打ち合わせで施主さんと現地で打ち合わせ

でした。

和室を何気なく見ていて施主さんが気付いたのですが、長押の上

部屋の四隅と束の部分に小さな引っ掛け金具がついています。

「なんだろう」となってふと気が付いたのですが、蚊帳(かや)

を引っ掛ける金具のようです。

「蚊帳」 ご存知ですか。

今の若い人は知らないかもしれませんが、夏に蚊に刺されないよう

に薄い網状の四角いテントのようなものを部屋につるしてその中で

寝るためのものです。

私などは子供のころ、夏の寝床はずっと蚊帳の中でした。

昔の家にはいろんな工夫がされていますが、以前拝見した家では長押

のところどころに「こうもり」の形をした金具が取り付けられていま

した。

以前に紹介しましたが、「こうもり」は漢字で書くと「蝙蝠」で「福」

の字が入っているので縁起のいいものとして扱われたようです。

しかも、飛んでいかないように逆さまに取り付けることもあるそうです。

DSC_9127.JPG

もう一つ発見ですが、和室の窓の下に引違の戸がついています。

なんだろうと思って開いてみると外側に網が貼ってあります。

夏場に通風するために造られたようです。

「家の造りようは夏を旨とすべし」でしょうか。

昔の家はいろんな工夫がされています。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

前ページへ

このページの先頭へ