社長ブログ

江戸時代の長屋

2014.12.22

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時代劇を見ていると、庶民が生活する長屋が良く出てきます。

当時の生活を再現しているのでしょうが、あの長屋どれくらいの

広さがあると思いますか。

調べてみると小さなものだと巾が2.7m 奥行が3.6m位だそうです。

ちょうど6帖(3坪)です。

この中に玄関と台所、部屋が一つあって、一人暮らしの人から家族

3人くらいが暮らしていたそうです。

玄関の土間、台所を除くと部屋の大きさは4畳半です。

この広さで、寝て、ご飯を食べて、内職などをしていたんですね。

押入れもないですから、布団は畳んで部屋の隅に置いていたようです。

これを考えると、「茶の間(和室)は最低6畳欲しい」とよく言われますが、

4畳半あれば十分な気もします。

モデルにも4畳半の茶の間がありますが、座ってみると落ち着くものです。

共用のホール

2014.12.20

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モデルハウスの2階のホールです。

写真がかなり古いですが。

昔は、あまり2階にこんな場所はなかったと思います。

ほとんどが部屋をつなぐ廊下で昼間でも薄暗いところでした。

当社ではよくこういった場所を設けます。

廊下にしておくのはもったいないので、みんなが集まれる場所

として、また多少散らかっても2階のことですからあまり気にしな

くても済みます。

広いリビングもそうですが、このような場所も使い勝手はいいの

ですが、今のような寒い時期、また真夏などに快適に過ごせる

ように考えて造らないと何のための空間かわからなくなります。

家の断熱性、空調が行き届く空間、風通し、は大事です。

「史記」 五巻目

2014.12.18

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中国の歴史書「史記」です。

読み始めて、五巻目に入りました。

長男が図書館で借りてきてくれます。

中国の歴史書は好きな方で、「三国志」 「項羽と劉邦」 「十八史略」

などを今までに読みました。

中国の歴史書の中では、登場人物が少なくて読みやすいと思います。

はじめて三国志を読んだ時などは、登場人物が多すぎて誰が誰やら

漢字が違うのに同じ読み方をする人やらで(劉という字が多く出てきます)

「誰だったか」と何度か前に戻ったりしたものです。

 

この史記、漢の光武帝の時代を描いています。

北方の匈奴との領土の奪い合いが続いているところです。

光武帝が取り立てた強い武将が匈奴を北方へ追いやることに成功しま

したが、その武将もいなくなり、再び匈奴の進撃を許しているところです。

ところで、何気なく読み始めましたが、「これは何巻まであるのかな。」

と今頃になって気が付きました。

あこがれと実際の生活

2014.12.17

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家を新築するとなると、誰しも夢が膨らみます。

「ここに家事室があれば洗濯物が散らからない」

「こんな棚や収納があれば部屋が片付く」

「こんな広いリビングがあれば友達を呼んでお茶会を」

「玄関に広い収納があれば靴が散らからない」

などいろいろ考えます。

しかし、自分の性格を冷静に考えてからにしましょう。

棚がなくても整理が好き(得意)な人はいつも片付いてます。

お茶会をする人は小さなダイニングでもします。

収納がなくても玄関がきれいな家はあります。

新築すればやってみたい夢を実現させたいのはよくわかります。

家が新しくなれば多少は気を付けて行動するようになるとは

思いますが、基本的にどんな家も整理整頓は必要です。

広いリビングダイニング

2014.12.14

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モデルハウスのリビングダイニングです。

18畳の広さがあります。

モデルですから、会議や着工式、イベントなどにも使うので、

これくらいの広さが入ります。

しかし、実際の家にはこれほど広いリビングダイニングは

いらないと思います。

しかし、いったんこの広いリビングを見てしまうと思い込んで

しまうのか、同じくらいの広さを望む人がいます。

ハウスメーカーのモデルを見ても同じことが言えます。

モデルハウス特有のモジュールというのがあって例外なく大きく

作ってあります。

住宅雑誌の写真にしても、いかにも広そうに見えます。

広角のカメラで撮るのでなおさらです。

自社の写真を見ても一瞬、どこの家かと思うこともあります。

今の家が狭いからと言って、過剰な広さは不要です。

冷暖房の効率も悪くなりますし、居づらくなったら何のために作ったか

わからなくなります。

家を建ててどんな生活をするか、じっくり考えて自分に適した広さを

知ることが大事です。

来客は感動してくれるかもしれませんが、見せるためのものではなく、

自分が生活する空間です。

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