社長ブログ

門屋の建具

2018.12.19

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門屋によくあるくぐり戸と 大戸です。

現代ではやや使い勝手が悪いのでもう一枚格子の戸を

つけさせてもらいました。

敷居も御影石にしています。

この門屋にある戸ですが、大きな資材などを運びこむ

ときは大戸をあけて、夜間や家人の出入りにはくぐり戸

を使いました。

しかし、今ではくぐり戸を使って出入りするというのも

確かに不便ですし、大戸が閉まっていると留守のように

も思います。

その点格子の戸ならば声もかけやすいです。

意外と多い業種

2018.12.17

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突然ですが、美容室の倒産が増えているそうです。

原因はやはり、販売不振です。

設備投資が比較的少なくて、自宅でもできるという業種です。

2017年度で24万7千578施設だそうでコンビニ(5万5千564)

の5倍近くあるというのですから、こんなにあるのかと思っ

てしまいます。

神社の数もコンビニより多いのですが。

ところで、美容室と理容室はどう違うのかというと理容室で

は鬚そりをしてくれますが、美容室ではできません。

剃刀を使うか使わないかという違いがあります。

また、理容室では男女のカットや男性客のパーマはできますが、

女性客のパーマはできないとのことです。

美容室の多さにも驚きですが、実は建設業登録者数も16万4千038

とかなり多いです。

これから先、二極化していくことになるでしょうね。

見学会を終えて

2018.12.16

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昨日、今日と二日間完成の見学会をさせてもらいました。

見学会に来ていただいた方にはありがとうございます。

ここ数日、急に冷え込むようになったので会場はかなり

寒くなるのではと心配でしたが、オイルヒーターだけで

ほどほどの気温になっていました。

せっかくリフォームしたのですから、それくらいは暖かく

なってもらわないとリフォームした意味がありません。

サッシの断熱性能を高くしたのですが、床に杉板、壁や天井

に漆喰を使ったというのも暖かく感じる原因かもしれません。

今回のリフォームは床に杉板を使っていますが、そのほかの

部分はできるだけ木を少なくしています。

階段の蹴込の部分も漆喰です。

巾木と言われる床と壁との境も小さくしていますし、廻り縁と

いう天井と壁との取りあいにも木を使っていません。

施主さんの要望でそうなっているのですが、自分でも少し新鮮

な感じがしました。

数日後には御引渡しですが、新しい空間での生活を満喫してい

ただければ幸いです。

施主様には二日間本当にありがとうございました。

美装と完成見学会

2018.12.14

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家は完成引き渡しの前に美装工事(ハウスクリーニング)

を行います。

昔はこのような職種はなかったそうです。

工務店や施主さんが自分で清掃していたそうです。

しかし、この仕事も専門の人がするとやっぱりきれいに

なります。

特に窓ガラスなどは違いが出ますし、床にしても水洗い

すればきれいになるというものでもありません。

この時期になると感心するのが、冷たい水を使ってサッシ

を洗っている姿です。

そろそろ、水道の水もかなり冷たくなってきます。

私などでも水道の水を使うと手がかじかんできます。

ところが慣れというのは大したもので、今の冷たい水でも

何でもないんだそうです。

アカギレもしないとのこと。

女性にとっては冬の冷たい水での台所仕事は我慢できない

そうですが、鍛えれば順応するんですね。

明日(12/15)と明後日(12/16)こちらの家でリフォームの

完成見学会をさせていただきます。

漆喰をたくさん使った家です。

造作のキッチンなどもあります。

興味のある方はご覧になってください。

木は生きもの

2018.12.12

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「木は生きもの」と言われます。

樹木は生きものですから、製材された木材も生きものです。

乾燥に伴って縮んだり反ったりもします。

「生きもの」であるということは人と同じで木それぞれ強度も違えば

含水率も違います。樹木の状態でどんな立地に立っていたかでも性質や

特徴にも違いが出ます。

木造の住宅はこのような千差万別のの性質をもった木材を集めて造られ

ています。

ところが、建築においても土木においても構造物を造るという限り材料

力学や構造力学を適用しなければなりません。

鉄やコンクリートはほぼ一律の数値や性能をもっていますが、木材は

一律の数値で示すことはできません。

これを何とか適用するために無理やり数値を設定して計算をしているの

が現状です。

安全率ということでおそらくこれ以下にはならないであろう数値(かな

り低く)で設定しています。

本当の木造住宅の構造を力学的に数値化しようとするとそれぞれの建物

ごとに木材の性能を1本づつ調べ各接合部の力の伝わり方を個所ごとに

調べて数値化しなければなりません。

また、それがわかったところでその数値はその家だけのものであって

他の家には適用できません。

木造の建築物というのは同じつくりをしても一軒一軒の性能は違うんですね

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