社長ブログ

新築の家の模型

2019.03.22

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今度新築差させてもらう家の模型です。

当社の設計の子が作りました。

プランはエアパスグループの設計の先生がしています。

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屋根を取ると中の間取りがわかるようになっています。

これは100分の1なのであまり細かい部分までは作りこん

でいませんが、この大きさは器用でないと造れないですね。

ピンセットを使ってました。

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縮尺に合わせて人やテーブルなどの部品があるんですね。

これは凝りだすとかなり手間がかかりそうです。

魔女の一撃

2019.03.21

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何のイラストかわかるでしょうか。

「魔女の一撃」です。

いわゆる「ぎっくり腰」です。

正式名称は「急性腰痛症」です。

西欧では魔女の一撃や巨人のアタックと言われるそうですが、

魔女の一撃のほうがぴったり来ます。

経験のある方は多いでしょう。実は私も腰痛持ちです。

学生時代は運動もしていたので多少の無理はしてもどこかを痛める

ことはなかったのですが、仕事で材木を運んだり片付け仕事をした

りを繰り返しているうちにある時、いきなり腰を痛めました。

それ以来あまり無理をすると発症します。

癖になるんでしょうね。

なんでもないとこで発症することがあります。

くしゃみをした瞬間、自動販売機のジュースを取ろうとしたとき、

短い手箒で床を掃こうとしたとき、人が聞いたら笑いそうなこんな

動作で起きます。

専務(家内)の方につかまりながら整骨院に行ったことも何度かあ

ります。何かにつかまらないと歩けません。

最近はそんな無理もしなくなったし、定期的に運動もしているので

いきなり発症することはないのですが、時折変な態勢をとると「ピリッ」

と来ることがあります。

「やばい」と思いますが、その後無理をしなければそこからひどくなる

ことはなく、その日のうちに回復します。

このぎっくり腰はデスクワークや車に乗ることが多い人に起きやすいよ

うです。いつも腰に力がかかっているからでしょうか。

私はバイクも乗るのでこれもよくないかもしれません。

普段の姿勢の問題もあるかとは思いますが、まだ経験したことがない人は

過信せず、無理な態勢を取らないようにしておきましょう。

重いものを持ち上げるときは慎重に腰を落としてからにしましょう。

発症してからでは遅いです。

この「ぎっくり腰」と同様によく聞くのが「四十肩・五十肩」です。

これもやはり無理な動作が原因なんでしょうか。

職人さんに多いです。私はこれも何度か経験があります。

寝返りを打つにももう一方の手を添えなければできない状態になります。

そして、いつも鈍い痛みがあります。

四十肩には「こんな動作がいい」と色々教えてもらいますが、どれもほぼ

効果はありません。湿布や筋肉痛を抑えるサロンパス系も全くダメです。

そして不思議なことにある日突然治っています。

健康でも何十年と使えばどこかに不調が出るものです。

若いからと言って無理は禁物ですよ。

ドイツの断熱材

2019.03.18

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今日は、地元にある高断熱のモデルハウスにお邪魔してきました。

日本の家の寿命はアメリカやイギリスに比べて短いといわれます。

実際倍くらいの差があります。

日本という国は、湿度が高く雨が多い、そして南北に長いので気象条件が

地域によってずいぶん違います。

そこへ地震や台風など日本という国は家にとっては過酷な国でもあります。

住宅の寿命が短い原因は、結露ともいわれます。

昔の家は断熱性などはなく、火鉢や囲炉裏による採暖で寒さをしのぎました。

現代では、まだ部屋ごとによる冷暖房が主流です。

部屋によって温度差があればどこかで結露を起こしますから、これも原因で

はあるでしょう。

実際、どの部屋も温度差なく生活できればヒートショックなどは起きません

から人の体にも負担は少なくなります。

家をだっべつするには、性能のいい窓(サッシ)と断熱材が必要です。

断熱材は主に繊維系断熱材と発泡スチロール系断熱材に分けられます。

(9種類くらいあります)

しかし、どの断熱材にもメリット・デメリットがあります。

安価で施工しやすいといっても湿気に弱い、施工が簡単そうで実は肝心なこと

が守られていないといったこともあります。

また、火災時に有毒ガスが発生する断熱材もあるようです。

断熱の施工はその材料のいかんにかかわらずとにかく隙間なく家全体を覆うこと

が大事です。

そして断熱材はそれぞれ性能を表す熱伝導率という数値が明示されています。

数値が小さいほど熱が伝わりにくいのですが、断熱材は熱を遮断するのではなく

伝わりにくくしているだけで種類によっては短時間で室内側に熱が伝わってしま

うものもあります。

また夏場のように直射日光が当たり続けると熱がこもるという現象も起きます。

これが夏の家の2階で経験するあのむっとした感覚です。

(当社ではエアパスというパッシブソーラーの家を扱っていますが、空気を流す

ことで熱がこもらないようにしています。)

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種類の違う断熱材に熱を加えて断熱材の下にある温度計でどれくらい熱が伝わるか

を実証している模型です。

伝導率が小さいに越したことはありませんが、熱が室内側に伝わるまでの時間が

長いほど室内への影響は小さくなります。

今回紹介していただいた断熱材はドイツ製の木材の繊維を原料とした断熱材でした。

確かにいま日本で使われている断熱材と比べてメリットはたくさんありました。

材料が自然素材というのもいかにもドイツ製です。

数年前に当社もお客さんの要望でドイツの木質繊維で造った断熱材を使わせても

らったことがあります。

その時はあまりその商品も普及しなかったようで当時の商社はその材料から手を

引いたようですが、こちらの断熱材はこれから普及するかもしれません。

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こちらは断熱材ではなく、樹脂製のサッシです。

こちらもドイツ製ですが、ドレーキップといってドアのように内側に開くことが

できますが、内側に倒して開くこともできるサッシです。

ガラスはトリプル(3重)でした。

余談ですが、ドイツの家がなぜ長持ちするかというとメンテが楽だからだそうです。

外壁はモルタルなどの左官で仕上げることが多く、職人さんなら誰でもメンテする

ことができます。

日本のようにサイディングが多用されると特定のメーカーにしか対応できませんし、

数年すれば同じ材料はありません。また、サッシの取り換えも室内側からできるよう

で、日本のようにたいそうな足場は必要ないそうです。

間違って使われている言葉

2019.03.17

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ある記事に乗っていたのですが、

何気なく使っている言葉、聞く言葉には意外と全く違う意味で

使われていることがあるようです。

例えば「なし崩し」 

最初からなかったことにするような意味に使われているよですが、

少しづつ返していくとか次第に処理していくというのが本来の意

味です。

「檄を飛ばす」刺激を与えてやる気を出させるように使われますが、

本来は自分の主張や考えを広く知らせて同意を求めるという意味ら

しいです。

「サバを読む」というのがあります。

数などをごまかす意味で使われますが、なんでサバなのかということ

を知らない人が多いらしいです。

サバは夏にたくさん撮れる魚で、傷みが早いので早く売らなければな

らないので適当に数えたというのが由来のようです。

次に「ゴリ押し」

擬音の「ゴリゴリ」からきているのか「ゴリラが関係あるのか」と思い

がちですが、どうも「ゴリ」という魚がいて水底にへばりついているの

を底を削るように力を込めてその魚を捕るそうで「ゴリ押し漁」が語源

のようです。距離の「五里」が語源という説もありますが。

そして「ぞっとしない」

これは感覚的になんとなくわかるのですが、時々耳にします。

怖くないという意味のはずですが、気味が悪いときにも使われているよう

に感じてましたが、「面白くない」という意味なんだそうです。

日本語は難しいですね。

最後に「やおら」

急にとかいきなりという意味の使い方がされているようですが、これは

「ゆっくりと」という意味です

古民家鑑定士

2019.03.15

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古民家鑑定士の講習・試験です。
定期的に開催していますが、今回は2名の方が受講されました。
1名の時もありますが、10名くらいの方が受講されることも

あります。
「古民家鑑定士」聞きなれない資格かもしれませんが、職業技

能振興会からの委託で古民家再生協会が実施している資格です。
この資格をとってどうするのかいうと、古くなった家に新しい

価値をつけるために調査をする資格です。
しかし、この資格を取りに来る方の中には「こんな資格がある

のなら取っておこうか」というくらいの考えで来る人もいます。
「この資格を取ってどう生かしたいですか」と尋ねても明確に

答えられる人は少ないです。
今の住宅は税制上30年以上経過した家の資産価値はほぼ0円

(固定資産児がほぼ0円)になってしまうことが多いです。
そういった家に独自の判断で価格を設けています。
実際、手を加えることで再利用できる家に価値がないというのは

おかしなことです。
古家付きの土地を購入するにしても古家がついているだけでかえ

って安く販売されることがあります。
どうしてかというと、その古家を解体する工事費がかかるからです。

空き家が問題になっています。
空き家はこれからもどんどん増えます。
しかし、一方ではまだタワーマンションや分譲住宅が建てられて

います。
家を造る仕事をしていてもおかしな現象だと私は思います。
誰しも新しい家に住みたいですが、今あるものを活用することも

大事です。
戦後の経済成長でだれもが小さいながらも自分の家が持てるように

なったのはいいことですが、今その弊害が出てきているのかもしれ

ません。
実際、質の良くない家がたくさんあるのも事実ですが、それ以前の

家は誰でも持てるという家ではなく、子孫のためにと考えて造った

しっかりした家が多いです。

大きな構造材を使ったいわゆる流行の古民家です。
これから先そのような家が建てられることはほとんどないと思います。
そんな家を少しでも活用できれば、空き家の解消にもなります。
鑑定士はそのような家の価値を伝えるための資格です。



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