社長ブログ

完成の見学会

2018.09.20

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新築の家ですが、もうすぐ完成です。

今日は洗い屋さんと設備屋さん、大工さん、現場監督で最後

の仕上げをしています。

完成前はチェックするところがたくさんあります。

私もハウスメーカーの仕事をしていたころは竣工検査前とな

ると補修・手直し道具を一式持って行ってやってました。

一人でコツコツしていると2日位かかることがあります。

家づくりはいろんな職種の人が関わります。

しかし、どの職種にも当てはまらないような雑仕事もあります。

誰かに任せてしまえばいいことですが、わざわざ職人さんを呼

ぶほどではない仕事があります。

そうなると現場監督がすることになります。

本当は良くないことですが、その方が早いからです。

「自分でやった方が早い」

これはどんな立場の人にもよくあります。

しかし、任せないといつまでもそのままです。

今では私が現場で何かするということはほとんどなくなりました。

というかしない方がいいくらいになってきています。

こちらの家で9月23日(日)・24日(月)に完成の見学会をさせて

いただきます。

天然乾燥の木を使っています。

一般的な機械乾燥の木との違いも見てわかると思います。

興味のある方はご参加ください。

敬老の日

2018.09.17

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朝夕、めっきり涼しくなりましたが、じめじめした日が続きます。

暑くはないのですが、この湿気は不快ですね。

自然素材は給放湿性に優れているといわれますが、これほどの湿気は

対応できないようです。

下地が土壁でもあればそれなりにも吸ってくれるかもしれませんが、

現代の石膏ボード下地ではそれほどの効果は期待できないのかもしれ

ません。

ところで、今日は「敬老の日」です。

一般的には3連休です。

今週も3連休です。

敬老の日は兵庫県で昭和22年に村主催の「敬老会」が開かれたのが始

まりだそうです。

「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村づくりをしよう」という

のが趣旨でした。

確かに田舎暮らしなどではお年寄りの方しか知らないしきたり的なこと

が多いです。

ところで「敬老の日」は何歳からなのか。

日本では65歳以上を高齢者としているようですから、このあたりが目安

のようですね。

私はかろうじてまだ、そこまで至っていません。

日本老年学会では65~74歳を「准高齢者」、75~89歳を「高齢者」、90

歳以上を「超高齢者」として区分しているそうです。

以前はひとくくりだったようですが、これも高齢化のせいでしょうか。

秋祭りの準備

2018.09.16

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今年もはや、斑鳩神社の秋祭りの時期となりました。

東里(法隆寺の東にある地区という意味だと思います)

という地区の太鼓委員の人たちが集まって幟の準備を

しています。

この斑鳩神社の秋祭りはかなり古くからの儀式で室町時代

に一時期中断されていましたが、江戸中期に

復活しています。

斑鳩神社の神霊を5地区(三町、西里、東里、五丁町、並松)

の太鼓台と提灯太鼓が迎えるものです。

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ポスターと幟を手分けして立てて回りますが、のっぼりやポスター

も規制が厳しくなって、電柱やカーブミラーなどにつけることは

許されません。

秋祭りが終わると稲刈りが始まり、あっという間に年末を迎える

ことになります。

1年は早いものです。

木に学べ

2018.09.13

先日、西岡常一さんが書いた「木に学べ」という本を読みました。

西岡さんは法隆寺の棟梁として有名です。

私の実家は昔の地名で「法隆寺東里」ですが、西岡さんの実家は

「法隆寺西里」というところにあってすぐ近くです。

私がこの業界に入って間もない頃、西岡さんのこともあまり知らな

かったころですが、親戚の方が家を建て替えてほしいというので、

声をかけてくれました。

ある通りのほぼ真ん中にあって正面から見ると左右対称の形をして

いました。

変わった形の家だなとは思っていたのですが、実は昔この村(町)

の役場だったそうです。

払い下げられた役場を住居にしていたようです。

建て替えとなって設計の先生と一緒に伺いました。

そうしたらその家の図面が出してくれました。

図面といっても看板板のようなものでしたが、その図面の端に「西岡常一」

の署名がありました。

この役場も造られたのでしょう。

設計の先生が驚いておられたのを覚えています。

「木に学べ」同じ法隆寺を見るのなら時代の変遷に伴って造りが移り変わ

っているところに気付いてほしいといったことが書かれています。

古いだけならそのへんに転がっている石の方がずっと古いものがあるとい

うことです。

法隆寺といえばほとんどすべてが飛鳥時代に造られたものというイメージが

ありますが、当然改修もされています。

室町時代や大正の時代にも改修されています。

西岡さんが見るとその違いがわかるそうです。

台カンナ(現代のカンナ)で仕上げられた柱とヤリガンナで仕上げられた柱で

は表情がまったく違うそうです。

今度その本を片手に法隆寺を回ってみようと思います。

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こちらは9月23日(日)・24日(月)に完成の見学会をさせてもらう家の模型です。

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法隆寺とは比べられませんが、長持ちする家であってほしいです。

長期優良住宅の認定も取っています。

平屋に関心のある方は是非ご覧になってください。

今井町

2018.09.12

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橿原市の今井町です。

久しぶりに街中を散策してきました。

まだ少し空き家が残っていますが、改修が進んで空家

もかなり減ってきているようです。

数年前と比べても違いは明らかです。

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通りによっては電柱のないところもあります。

やはりこの街並みに電柱は似合いません。

今井町は「重要伝統的建造物群保存地区」になっています。

家を改修するに当たっては補助金が支給されますが、基本

建て替えはできません。

すべてリフォームです。

町並みを保存するための施策です。

どこを見回しても、先日の台風の影響はなかったようです。

国の重要文化財が9件、県指定文化財が3件、市指定文化財

が5件とさすがに、「大和の金は今井に七分」といわれるほ

ど繁栄した町です。

1日散策しても回りきれません。

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