社長ブログ

花の窟神社

2017.08.03

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先日、三重県熊野に行ってきました。

ここは地元の方に教えてもらった「花の窟神社)です。

私は知らなかったのですが、調べてみると結構有名な神社です。

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ここは、イザナミノミコトが火の神カグツチノミコトを生み

焼かれて亡くなった後に葬られた御陵です。

このあたり一帯は、「紀伊山地の霊場と参拝道」が世界遺産に登録された

のであちこちに世界遺産があります。

この「花の窟神社」は日本書紀にも日本最古の神社と言われています。

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ご神体はこの大きな岩です。

大神神社のご神体が山であるように本殿はありません。

私も現代語「古事記」を読んだことがありますが、たくさんの神様が出てきて

わけが分からなくなります。

また、この日本の神話、結構残酷な話も多いです。

何をもとに造られたのでしょうね。

何か類似の出来事が実際にあったのかもしれません。

日本にある神社の数ですが、あのコンビニのほぼ倍ほどあるそうです。

十津川の家 構造見学会

2017.07.31

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昨日は、十津川の家の構造見学会でした。

遠方にもかかわらず、数組の方が見学に来てくれました。

かなり暑い日でしたが、家の中は湿気が感じられず快適でした。

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ふと見ると、玄関先に花が飾られていました。

施主さんでしょうか。

現場の美化に役立っています。

建築中の家に花を飾るというのは時々耳にしますが、

実際に置いてみるといいものです。

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玄関の庇です。

化粧垂木という仕上げも少なくなりましたが、やっぱりきれいです。

当社ではほとんどが屋根はガルバリウムで施工しますが、この家は

和瓦です。

不思議なもので、一軒瓦を使うとまた次の物件も瓦と続きます。

施主様へ、昨日は構造見学会の場として使わせていただきありがとう

ございました。

十津川の家

2017.07.27

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十津川の家です。

外壁と屋根が少しづつ出来上がってきました。

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写真でもわかるようにかなり大きな家です。

平屋なので家の端から端までかなり距離があります。

この時点ではまだ根太の施工途中ですが、今は床貼りの施工中です。

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屋根は防水紙(ルーフィング)の施工が終わっています。

銀色に光っていますが、遮熱のルーフィングです。

この家は和瓦で仕上げる予定ですが、昔と違って瓦葺きでも土は載せなく

なりました。

震災からのことです。

屋根が重いと耐震上不利になるのでほとんどが桟葺きに変わりました。

土がないと屋根は軽くできますが、その分太陽の熱は通しやすくなります。

そこでこのような遮熱タイプのルーフィングが使われるようになりました。

瓦に限らず、ほかの部材で施工するときも同じで遮熱タイプのルーフィング

がいろいろ開発されています。

ここ数日の暑さから考えてもこのような工夫は必要です。

また、屋根に限らず外壁にも遮熱タイプのシートを使うところもあります。

十津川と聞けば涼しそうな感じがするのですがどうやら暑いのは同じようです。

日本は四季があっていいのですが、ここ数年春と秋の過ごしやすい時期が短く

感じます。

今は暑い時期なのでどうすれば涼しく過ごせるか、夏をなるべく快適に過ごす

にはどんな家がいいかといったことが気になりますが、数か月すれば今度は寒く

なります。

寒くなればなったで、今度はもっと断熱・気密のいい家が欲しくなります。

年中快適に過ごすには機械(エアコンなど)に頼るしかないかもしれません。

私の家は、周囲にあまり家がなく(少し離れています)、田んぼや池が周りに

あるので、この時期でも夜間は割と涼しい風が入ってきます。

ほとんど夜しか家にいないのですが、エアコンは全くというほどつけたことが

ありません。

これも家の立地条件ですが、住む場所によってはエアコンなしでは過ごせない

ような家もあります。

このエアコン一旦慣れてしまうとなかなか抜け出せません。

会社でエアコンの効いたところで仕事をしていれば、帰ってもエアコンなしでは

過ごせないでしょう。

あまり体に良くないことですが、我慢し過ぎてもよくありません。

ただ、エアコンは結構、体力を奪うそうですから冷やし過ぎにはご注意を。

今夕の日曜日(7月30日)にこちらの家で構造の見学会をさせてもらいます。

かなり遠いところですが、十津川方面に観光でもと考えておられる方は

来てみてください。

見応えはあると思います。

 

構造用集成材

2017.07.25

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住宅などに使われる構造用集成材と言われる部材です。

家・住宅を考えたことのある人、すでに新築された人なら一度

はご覧になったことがあると思います。

プレハブしか検討しなかった人は分からないかもしれません。

薄い板材を接着剤で貼りあわせて作った木材で、貼りあわせる

ことでかなり大断面の部材を造ることができます。

繊維の方向が変わるので変形や収縮がほとんどありません。

しかも強度があります。(製造時点で)

唯一の欠点とすれば使われている接着剤の性能と有効期限でしょうか。

以前ハウスメーカーの仕事をしていた時も構造材はすべてこの集成材

でした。

初めて使ったのは、約30年ほど前になるでしょうか。

それまではプレカットとは言っても、集成材はあまり普及していません

でした。

そんな時、この集成材が取り入れられました。

その頃はまだ、高価だったのか、大きな力のかかる大断面の部材が必要な

ところにだけ使われていました。

確かに強度はありました。

無垢材なら、家を造作していく途中で多少の垂れ下がりがあるはずのところ

この集成材を使ったところは垂れ下がりがありませんでした。

それからこの集成材はどんどん普及していきました。

オール集成材の家など普通にあります。

最近になって無垢材を使おうとする動きはありますが、それでも集成材の方が

多いのではないでしょうか。(次に多いのはベイマツと言われる木)

集成材のもとになる木はほとんどが輸入木材です。

それゆえの欠点もあります。

湿気に弱いという点です。

国産材を使って造った集成材もあります。

いろんな利用方法を検討することはいいことだとは思います。

しかし、先日ある木材組合の方なら聞いた話では、短くて使えない木材あるいは

変形していて構造材として仕えない木材を製材して集成材を造るのならいいけれ

ども、一本の構造材として使われる木まで製材して作っているとのこと。

木の使い道を間違っているように思います。

日本語は難しい

2017.07.24

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この時期になると、昔はよく怪談と言われるちょっと怖い話や映画

がよくされたものですが、最近はあまり聞かなくなりました。

私の息子が小学生のころ「学校の怪談」という映画を一緒に見に行

った事があります。

「草木も眠る丑三つ時」という言葉あります。

午前2時から2時半ころを指すそうですが、日本語には夜を指す言葉

たくさんあります。

「未明」「夜中」「深夜」

この違いが分かりますか。

「未明」とは夜の非常に遅くなった時、夜が更けること

「夜中」夜の間、夜分、一晩中、終夜、夜もすがら

「深夜」夜更け、真夜中

区別しにくいですが、何時くらいかというと

「未明」は午前2時台から午前4時台

「夜中」は午後11時台から午前2時台

「深夜」は午前0時台から午前2時台

だそうです。

日本語は難しいです。

ちなみに英語では

「未明」はEarly dawn

「真夜中」はMidnight

「深夜」はLate at night

世界でも難しいと言われる言葉は

アラビア語、広東語、中国語、日本語、韓国語です。

英語は簡単なんですね。

特に日本語の「は」と「が」の違いは外国人は理解できない

そうで同じ日本人でも説明しにくいですが、

「が」はまだ知られていないことに

「は」は一度出てきたことに使う らしいです。

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