社長ブログ

研修旅行 竹中大工道具館

2016.07.15

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協力業者会の研修旅行で「竹中大工道具館」に行ってきました。

道具、特に刃物の類は使えば擦り減っていくものですから、この

ようにたくさんの道具を集めるのはけっこ大変らしいです。

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実物大の展示品も置いてます。

解説の方がついてくれたのですが、こちらも大工さんやら材木屋さん

やらがいるので、解説の人をそっちのけで喋りまくってました。

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分解した状態ですが、

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こんなふうに組むことができます。

どうすれば丈夫で外れにくくなるか、金物を使わずに考えた末このような

組み方になったのでしょう。

パズルのようです。

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これなどはどう組めばいいかわかりますか。

自由に触っていいのですが、しばらく考えました。

この細かい細工も大変ですが、よくこんな仕組みを考えたものですね。

角材ならまだしも丸太は大変です。

ビデを解説などもあって、好きな人なら半日くらいは退屈せずに済むかも

しれません。

 

協力業者会の研修旅行 2日間お休みをいただきます。

2016.07.11

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誠に勝手ながら、明日、明後日(7月12日・13日)の二日間

協力業者会の研修旅行で休みとさせていただきます。

竹中大工道具館と倉敷の美観地区の散策の予定です。

天気はあまりよくなさそうですが、仕方ありません。

そういえば、昨年の伊勢・和歌山方面の研修旅行も台風が接近していて大雨でした。

誰かのせいでしょうか。

足場をかけたままの施工現場もあって「これは早く戻らないと」と心配したのですが、

奈良に帰ってくるとなんと少し雨がぱらついた程度ですでに雨はやんでました。

和歌山と奈良でこんなに天気が違うものかと感心したものです。

災害に合いにくい地域です。

ところで話は変わりますが、イトマンのスイミング(フリークラス)に通い始めて

ちょうど10か月となりました。

週に3~4日泳ぎに行ってます。

昼休みの時間に30分くらいです。

1年近く通えば1キロくらいは楽に泳げるようになるかと思いましたが、年のせいか

そこまで体力が付きません。

個人メドレー100mを6セット泳ぐのですが、これは昔水泳部だったのでできることで

経験のある人にとっては特別なことではありません。

600mでへとへとです。

何が特別変わったということもないですが、全体に少し筋肉が戻ったように感じます。

定期検診の結果もどんな変化があるかと興味がありましたが、今まで通り特別問題

ありません。

ただ、問診の先生が心電図の結果をみて何が良かったのかわかりませんが、感心

してました。

スイミングのお蔭かもしれません。

もうしばらく続けてみようと思います。

お引渡を終えて

2016.07.09

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今日は、新築の家のお引渡でした。

「お引渡」というのはやっぱり緊張します。

施主さんにとって満足なできあ外なのか、行き届かない点が多々

あったのではないか、こちらの指示ミスはなかったのか、といった

諸々のことが浮かびます。

お引渡の時、不満を言われたことが1度ないし2度あります。

どこに不満があってもこちらの監督不行き届きです。

会社に対する不満となります。

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ある会社では、引渡の時に感動で「泣いてもらう」ということを目標にして

います。

今期は何組の人に泣いてもらったとか言ってました。

鳴くほど感動してもらうというのも大したものです。

当社ではほんの数組しかありません。

ただ、泣いてもらうための仕掛けのようなものは個人的に嫌いです。

もっと厳かなものでいいはずです。

幸い、今日のお引渡は「お願いして良かった」と言っていただきました。

現場監督がよく頑張ってくれたからだと思ってます。

実際私はこれといって何もしてませんから。

時々、横から口をはさむ程度です。

これからも喜んでいただけるように頑張ってもらいます。

家のつくりようは?

2016.07.08

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家のつくりようは夏を旨とすべし と昔は言いましたが、

今の家づくりは冬を旨とすべしになっています。

しかし、暑ければ暑いでやっぱり夏を旨とすべしと思ってしまいます。

ここ数日本当に暑かったですね。

このまま8月になったらどうなることかと思います。

現代の家づくりはどちらかというと

熱が逃げやすい窓はなるべく少なくして壁を多くつくる方が有効とされます。

また、なるべく外壁に凸凹をつくらず2階建てならば総2階が一番費用的にも

効率がいいです。

気密の確保が大事とされます。

耐震性をよくするためになるべく屋根には軽い材料を使います。

一方、昔の民家は

開口部を大きくして、通風や換気をしやすくする。

大きな家には外壁に凸凹を付けて延長を長くし、開口部をたくさん設ける

外気の影響を受けにくくするために室内の容量を増やす。

軒の出を深くして夏に外壁に直射日光が当たるのを防ぎ、室内への日射を防ぐ

雨の季節も窓が開けられるように軒や庇を設ける

正反対と言ってもいいような作りです。

住環境の変化が今のような家づくりに変えていったのでしょう。

余裕のある敷地が少なく、その中で有効に暮らそうとすれば今のような家づくりに

なります。

風通しを考えて家づくりをしても周囲がこれだけ暑くては涼しい風は望めません。

エアコンに頼る家が増えて家の周囲に暖房器を据え付けているような状態です。

涼しい風を作るには植栽が有効ですが、木を植える隙間もほとんどありません。

快適に過ごすにはやっぱっり機械に頼るしかないのでしょうか。

街づくりから考え直さないと解決しそうにありません。

住宅の基本性能

2016.07.06

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家というのは見た目が大事です。

「そこそこ高そうに見える」というのは家を求める人にとっては大事な一面です。

いろんな住宅会社がこの見た目を追及して家づくりをしています。

いろんな新製品が開発されて性能的(断熱・耐震)にもアップしているはずです。

ところが基本的な性能はどうでしょうか。

たとえば、雨漏れ、水漏れ、建具の不具合といった家としての基本的な部分です。

当然改善されていると思われがちですが、意外とそうではありません。

住宅リフォーム・紛争処理支援センターのデータによると相談の約半数(新築では

半数以上)が基本的な性能面に問題があり、しかも増加傾向にあるということです。

見た目や付加価値が良ければ基本性能は劣っていても住宅は売れます。

消費者にとっていろんな情報がネットで簡単に手に入る一方、消費者にはわからない

ブラックボックスのようなものが存在します。

どこかで職人まかせの部分があるのかもしれません。

たしかに、正確な施工をしていても問題が起きることもあります。

住宅には瑕疵保険というものがあります。

仮に雨漏れを起こしてもその保険を使うことができます。

何度も同じ問題を起こしていても噂にでもならない限りその会社が倒産することは

ありません。

保険会社の〇〇〇〇リストに載ることはあるかもしれませんが。

基本的な性能をおろそかにして見た目や付加価値ばかりを追求するような仕組みに

なってしまっては大変です。

最近、流行のリフォームですが、解体してみてよく造られている家(基本的な部分が

しっかりしている家)もあれば、雨が漏れて当然、白蟻が発生して当然、土台や床板が

腐って当然といった家もあります。

リフォームは本来使い勝手をよくするための工事ですが、不具合を修繕する、基本的な

性能を確保するための工事が加わります。

「これが開けてみないとわからない」部分です。

既存の住宅をリフォームによって完全に性能を改善することは難しいですが、さらに

数10年持たせるには必ずついて回る仕事かもしれません。

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