社長ブログ

薪ストーブの会

2016.01.10

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暖房設備と言えば、エアコンが主流です。

スイッチひとつで稼働してくれますから、便利です。

今のエアコンは効率も良く省エネですが、だからと言って設置台数を

増やすとあまり節電にはなりません。

 

一方、薪ストーブは自分で火をつける必要があります。

また、定期的に薪を補給する必要があります。

暖まるのに時間がかかります。

その上薪の確保が必要です。

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地域によっては、薪を無料で配布しているところもあるそうですが、

ほとんどは自分で探してくることになります。

購入する方法もありますが、かなり費用が掛かります。

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原木が手に入っても、そのままストーブに入れることができないので、

薪割が必要です。

ここまでするにはかなり労力が入ります。

薪ストーブは2度暖まるといいますが、好きでないとなかなかできません。

 

ただ、ここまでできれば寒い冬も快適に暮らすことができます。

エアコンや石油ファンヒーターとは違う暖かさがあります。

 

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薪ストーブは、料理にも使えます。

ストーブのタイプにもよりますが、天板が鉄製の物なら天板で煮炊き物

ができます。

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ストーブの中も調理に使えます。

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焼きねぎです。

 

ダッチオーブンのような薪ストーブ専用の器具が入りますが、

アウトドア派の人ならとっつきやすいと思います。

ただ、この手の調理器具は鉄の塊で厚みもあるので、びっくりするほど

重いですから、女性の方は実際に手に持って確かめた方がいいです。

 

1月23日(土)に当社のモデルハウスで薪ストーブの会を催します。

どんなことができるか見てみたい人や、メンテの仕方や薪ストーブの選び方

など知りたい人はご参加ください。

 

 

あけましておめでとうございます。

2016.01.05

明けましておめでとうございます。

新年あけまして...・・・・・・

というと 新年と明けましては同じ意味なので間違いとか

 そうでもない とかいう意見もあるようです。

また、いつまで使っていいものかという質問もあります。

1月15日が小正月なのでそのあたりが節目のようです。

 

ところで、皆さんお正月はどう過ごされましたか。

親戚一同が集まって とか 正月は外泊で とかいろんな方が

おられることでしょう。

私は次男が帰ってきたので、家族でのんびりと過ごしました。

 

正月と言えばお節ですが、毎年家内の母親が作ってくれてました

が、今年は長男がお節を買ってきてくれました。

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出来上がりのお節をいただくのは初めてです。

長男自身も「お節が楽しみなのは初めてだ」などと失礼なことを

言ってました。

確かにおいしかったです。

次男は結婚しているからか、4人分です。

いろんなお節があるのでしょうが、あまりこればかりになって本来の

風習が廃れないかと思います。

お節の食材にはそれぞれいろんな意味があります。

その意味を考えながら食べるのもお節のいいところです。

 

それから、初詣。

初詣は近所の斑鳩神社と大神神社でした。

大神神社は混みます。

数年前のことですが、ゆっくりと昼ごろから出かけて渋滞に巻き込まれ

「これでは夜まで参拝できない」となり引き返してきたことがあります。

朝早めに出て参拝し、ご祈祷を受けてきました。

これも恒例になっています。

また、毎年 御旅所でお雑煮をよばれてきます。

こちらのお雑煮は白みそではなくおすましで、おいしいですよ。

 

六日間のお休みでしたが、あっという間でした。

年を追うごとに正月が来るのが早く、去るのも早く感じます。

一日、一日を大事に過ごしていきたいですね。

本年もよろしくお願いします。

 

伝統構法の家 耐震補強

2015.12.27

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古民家といわれる日本の昔の建物は、伝統構法という造り方をしています。

特徴としては、床下が写真のようになっていて基礎と言われるコンクリートの

構造物がなく、石の上に束や柱が建っています。

小屋裏なども金物が使われず、やや太めの木を組み合わせて作っています。

1階は和室が4間取または6間と続いていて鴨居に30センチくらいの木が使わ

れています。専門用語で差鴨居と言います。

この伝統構法という建物を耐震補強するには、現代の建物のように筋違や合板

を使って補強することもできますが、筋違や合板を使った壁の下にはコンクリート

の基礎が必要になります。

基礎の代わりに束石の周りにコンクリートを打ちアンカーボルトを使って束を固定

する方法もあります。

ただ、建物(家)の一部分をこのように補強しても家のバランスが崩れますから、

家全体をバランスよく補強する必要があります。

建物には、重心(家の重さの中心)と剛心(家の強さの中心)がありそれぞれをでき

るだけ近づけることが肝心です。

家の一部だけを補強してもこの重心と剛心が離れてしまうと壊れやすくなります。

このように基礎と筋違・合板を使った補強方法は伝統構法の家を在来工法に変える

ことになります。

耐震診断という制度があります。

現状の家の耐震評点を算出してくれるのですが、算出の仕方はあくまで在来工法を

基準に算出されるので古民家と言われる家はほとんど評点が0.2から0.3という低い

数値となります。(1以上が理想)

もともと壁の少ない建物ですから、低い数値になってしまいます。

一方、この伝統工法の家をそのまま補強する方法もあります。

限界耐力計算と言って既存の土壁や木の接合部をそのまま使って同じような性質の壁

をバランスよく追加することで補強する方法です。

計算方法が特殊なので、自治体によっては耐震補強と認めてもらえない場合もありますが、

現況の間取りをできるだけ崩さずに補強できます。

在来工法のように基礎を設けることもありません。

追加の壁には筋違や合板といった剛性の高いものは使用しません。

伝統構法はもともと免震的な性質があるので、柔軟性のある壁を作ります。

意外と単純に筋違を適当に配置すれば補強になると判断する人もいますが、根拠なく

筋違などを設置するとバランスが崩れますし、基礎も必要になります。

また、結果的には家全体を在来工法に変えるしかなくなることにもあります。

混構造と言って、在来工法と伝統構法が混じってしまっている建物をたまに見かけますが、

混構造の建物ほど補強は難しくなります。

長持ちする家

2015.12.24

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「長持ちする家」

どれくらい長持ちさせたいかは、人それぞれですが、ほとんどの

人は少なくとも住宅ローンが払い終わるまで、または自分が生き

ている間くらいをイメージしていると思いますが、もっと長持ちす

れば自分の息子や孫まで住めるかもしれません。

リフォームは必要ですが、建替えることはないかも知れません。

そうすれば経済的にも負担は軽くなります。

住宅の現存数を増加数で割って求める日本の建物の平均寿命は、

30年とされています。

実際にはもう少し長く使われていると思いますが、アメリカやイギリス

の100年以上に比べると極端に短いです。

30年では普通の人は、一生に2回以上建てることになります。

しかし、日本には100年以上の家はまだたくさん残ってます。

古民家鑑定というのがありますが、鑑定の平均築年数は120年です。

構造的に今の住宅とは違って伝統構法という建方の家が多いです。

・日本の高温多湿の気候風土に合わせて木が腐りにくい構造

・建具で仕切られた壁の少ない開放的な間取り

・メンテナンスがしやすい

・免震的な構造(おそらく何度か大きな地震に遭遇している)

といった特徴があります。

「木」そのものは本当に長持ちする素材です。

良い環境下におかれていればという条件は付きますが。

木は切り倒されてから200年から300年は圧縮強さや剛性は少しづつ

増していきその後ゆっくり降下していくといわれています。

ですから、「木」すなわち構造材が長持ちするような家の作り方をすれば

法隆寺とまではいかなくとも、100年くらいは普通に持たせることができる

はずです。

※一部 住まい教育推進委員会 発行の「ジャパトラ」からの抜粋です。

長持ちする家

2015.12.24

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「長持ちする家」

どれくらい長持ちさせたいかは、人それぞれですが、ほとんどの

人は少なくとも住宅ローンが払い終わるまで、または自分が生き

ている間くらいをイメージしていると思いますが、もっと長持ちす

れば自分の息子や孫まで住めるかもしれません。

リフォームは必要ですが、建替えることはないかも知れません。

そうすれば経済的にも負担は軽くなります。

住宅の現存数を増加数で割って求める日本の建物の平均寿命は、

30年とされています。

実際にはもう少し長く使われていると思いますが、アメリカやイギリス

の100年以上に比べると極端に短いです。

30年では普通の人は、一生に2回以上建てることになります。

しかし、日本には100年以上の家はまだたくさん残ってます。

古民家鑑定というのがありますが、鑑定の平均築年数は120年です。

構造的に今の住宅とは違って伝統構法という建方の家が多いです。

・日本の高温多湿の気候風土に合わせて木が腐りにくい構造

・建具で仕切られた壁の少ない開放的な間取り

・メンテナンスがしやすい

・免震的な構造(おそらく何度か大きな地震に遭遇している)

といった特徴があります。

「木」そのものは本当に長持ちする素材です。

良い環境下におかれていればという条件は付きますが。

木は切り倒されてから200年から300年は圧縮強さや剛性は少しづつ

増していきその後ゆっくり降下していくといわれています。

ですから、「木」すなわち構造材が長持ちするような家の作り方をすれば

法隆寺とまではいかなくとも、100年くらいは普通に持たせることができる

はずです。

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