社長ブログ

静的耐震診断と動的耐震診断

2016.03.22

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動的耐震診断士の講習です。

耐震診断には、一般的に「簡易耐震診断」「一般耐震診断」

「精密耐震診断」といった方法があります。

これらは建物の図面・資料、目視による検査、壁量計算といった

計算方法で建物の耐震性を診断します。

一方、実際に建物に振動を加えたり、微振動を計測したりと

振動状況を実測することで耐震性能を評価する方法があります。

これらをそれぞれ「静的耐震診断」と「動的耐震診断」いいます。

目的は同じですが、診断結果は必ずしも同じようにはなりません。

古民家と言われる昔の建物は、ご存知のように今のようなコンクリート

の基礎がなく、襖や障子で仕切られた壁の少ない建物が多く、

一般的な静的耐震診断では、ほとんどの場合倒壊の危険性があると

判定されます。

しかし、必ずしもそうではないという考えもあります。

実際、大きな地震も受けているはずなのに残っている建物もあるから

です。

そういった建物を診断するための手段が、動的耐震診断です。

古民家と言われる昔の建物は、地震のような力が加わると大きく変形します。

今の建物(在来工法)は、できるだけ揺れを抑えるように作られています。

在来型の建物と伝統的な建物の変形特性をみると、在来型は約2度傾くと

大破から倒壊へと移ります(筋違や面材を使うから)が、伝統型は4度の傾きが

倒壊の目安となっています。傾きに対する抵抗が大きい作りです。

どちらの造り方がいいかは意見が分かれますが、伝統的な建物がすべて

耐震性のない建物と判定してしまうこともできません。

動的耐震診断はその判定の一助になるかもしれません。

池のある庭と続き間の和室

2016.03.21

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きょうは、仕事でいつもお世話になっている施主さん宅へ

照明器具の取替に行ってきました。

「ついでにお茶でも」ということで庭の前で一服させてもらいました。

りっぱな日本庭園です。

施工させてもらってもう5年以上たつでしょうか。

木々もしっかり根付いています。

そして池も完成してました。これは私はあまり関与してません。

施主さんが自分でいろいろ考えて職人さんを手配したようです。

ポンプで水を循環させているのですが、贅沢な趣味です。

庭に面しているのは続き間の和室です。

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こちらは当社で施工させてもらった部屋です。

こんなところでゆったりと過ごすなんて今の若い人にはあまり縁がない

ですね。

一昔前までは、このような和室はたくさんあったはずですが、今では

住む人がいなくなって空家になっていたり、売りに出されたりしています。

一番お金のかかっている部屋なのにもったいないです。

ゴルフと仕事

2016.03.19

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先日は、協力業者の有志の方とゴルフでした。

ゴルフというのは、ある程度うまい人にとってはいい気分転換になるようです。

私のように、本番に備えて練習に行くものにとってはやや緊張します。

ゴルフが好きでうまい人見ていて思うのは、「自分のペースを崩さない」ということです。

多少のミスショットをしてもそれを引きずらない、切替のうまい人が多いと思います。

平日のことですから、プレー中に仕事の電話が入ることもあります。

私もそうですが、そこで少し気になることが起きるとつい乱れてしまいます。

しかし、うまい人は違います。

当日多々また調子の悪い人もいますが、終わってみればそれなりにまとまっています。

ゴルフを経験している人は多いですから、今更ではありますが、どれだけ根気よく

最後まで集中力を切らさずプレーできるかが、一番です。

これは仕事も同じです。

それにしても、3月 年度末にゴルフですから、気ぜわしかったです。

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公共の仕事もあって当日は現場監督にお任せで出かけましたが、

この仕事は結構束縛されます。

一日現場に出てしまうと、ついほかの仕事がおろそかになります。

上棟式

2016.03.12

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無事に上棟が終わり、今日は上棟式でした。

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上棟式での四方祓いの儀です。

「しほうはらい」 「よもはらい」と読むところもあるようです。

四方祓いは地鎮祭の時もしますが、上棟式では建物が建ってから

建物の四隅に酒と塩とお米を撒いて清めます。

順序は北東の角から時計回りに回ります。

四隅の柱にきっちり撒くところもあれば、通り柱を選んで撒くところも

あるようです。

無事に上棟が住んだことへのお礼とこれから先の工事の安全を祈願

しました。

施主さんは、また違ったお願いもあることでしょう。

なんにせよ、やっと形が見えてきたのですから本日はおめでとうございます。

家の模型と着工式

2016.03.06

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片野の家の模型ができました。

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内部も作ってあります。

それからまだ未定ですが、外構も。

これはいつも担当する現場監督が作ってます。

ここまで平面での打ち合わせばかりでしたが、いきなり立体的

になって施主さんはイメージどおりでしたでしょうか。

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恒例の着工式です。

施主さんと業者さんの顔合わせですが、契約まで至った経緯や

今のプランになった理由などを業者の方にも聞いてもらいます。

現場はすでに基礎工事が完了し、土台伏せまで進んでいます。

来週いよいよ上棟です。

施主さんの夢が具体的に形になっていきます。

完成が待ち遠しいでしょうが、最後までお付き合いお願いします。

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