社長ブログ

長持ちする家

2015.12.24

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「長持ちする家」

どれくらい長持ちさせたいかは、人それぞれですが、ほとんどの

人は少なくとも住宅ローンが払い終わるまで、または自分が生き

ている間くらいをイメージしていると思いますが、もっと長持ちす

れば自分の息子や孫まで住めるかもしれません。

リフォームは必要ですが、建替えることはないかも知れません。

そうすれば経済的にも負担は軽くなります。

住宅の現存数を増加数で割って求める日本の建物の平均寿命は、

30年とされています。

実際にはもう少し長く使われていると思いますが、アメリカやイギリス

の100年以上に比べると極端に短いです。

30年では普通の人は、一生に2回以上建てることになります。

しかし、日本には100年以上の家はまだたくさん残ってます。

古民家鑑定というのがありますが、鑑定の平均築年数は120年です。

構造的に今の住宅とは違って伝統構法という建方の家が多いです。

・日本の高温多湿の気候風土に合わせて木が腐りにくい構造

・建具で仕切られた壁の少ない開放的な間取り

・メンテナンスがしやすい

・免震的な構造(おそらく何度か大きな地震に遭遇している)

といった特徴があります。

「木」そのものは本当に長持ちする素材です。

良い環境下におかれていればという条件は付きますが。

木は切り倒されてから200年から300年は圧縮強さや剛性は少しづつ

増していきその後ゆっくり降下していくといわれています。

ですから、「木」すなわち構造材が長持ちするような家の作り方をすれば

法隆寺とまではいかなくとも、100年くらいは普通に持たせることができる

はずです。

※一部 住まい教育推進委員会 発行の「ジャパトラ」からの抜粋です。

造作の椅子やテーブル

2015.12.22

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天然木を使った家具ですが、見学会の場にもよく置かれるように

なりました。

以前の見学会では、案内のためのパネルなどは良く使われました

が、今は生活感を出すためもあって家具を置くことが多くなりました。

確かに自然素材を使った家の見学会では、このような家具を置くと

見栄えがして見に来た人も家具まで欲しくなるようです。

さすがにいいものになると、椅子などはかなり高価なものになります。

しかし、実際腰かけてみるとそれ相応の違いがあるのがわかります。

いいものは姿勢を崩さないように楽にすわれます。

人の体をよく研究して作ってありますし、細い部材でありながら構造的

にもしっかりしています。

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こちらはテーブルに使うカウンター材を販売しているところです。

好みの板を選んで造ってもらうこともできます。

 

空き家

2015.12.19

「空き家」が問題になっています。

明き家は総住宅の13.5%に当たる820万戸、およそ7軒に1軒

が空き家になっていることになります。

2020年には1000万戸を超えるといわれています。

ただし、この空家の半分強は賃貸物件です。

販売中の建売物件や別荘なども含まれています。

それでも300万戸以上の住宅が放置されていることになります。

木造住宅の場合は、人が住まなくなると急に傷みだします。

廃屋のようになっても持ち主がそのままにしておくのは、解体する

にも費用がかかるし、解体して更地にしてしまうと固定資産税が

上がるからです。

家が建っている土地は、固定資産税が6分の1に軽減されています。

2015年5月26日から「空家等対策の推進に関する特別措置法」と

いうのが施行されることになりました。

この法律によると老朽化が激しく倒壊の恐れがあるなど周囲に大きな

危険と迷惑を及ぼしている空家は固定資産税の軽減措置が適用され

なくなります。

さらに、自治体の行政代執行によって解体される可能性もあります。

と言っても、明らかに廃屋となった家だけですから、いきなり心配する

ことはありません。

このような早急な対策が必要な空家を「特定空家等」と言われます。

この特定空家等に指定されると固定資産税の軽減措置が外されること

になりますが、その場合は事前に市町村長からの勧告があります。

 

もう一つの行政代執行というのは、持ち主に解体を促してもそれをしない

場合、行政が代わりに強制的に解体してしまうことです。

といっても行政が税金を使って解体してくれるわけではなく、費用は持ち主

請求されます。 

よほど悪質でもない限りこれはないとは思いますが、東京都で築46年の

アパートが行政代執行された前例があります。

解体費用500万円が請求されたようです。

うちはまだ大丈夫とは思っていても年数が経過すれば「特定空家等」に指定

される可能性は高くなっていきます。

映画の製作

2015.12.16

映画製作というと私にはわけのわからない世界です。

ご存知の方もいるかと思いますが、「茜色の約束」という映画が2年ほど前に

郡山城ホールで上映されました。

この映画の監督をされた方が郡山出身の方です。

実は、この方のご実家をリフォームさせてもらったのが縁で次回の映画製作の

共同出資者の一人になりました。

昨日は、その有志の方が集まっての会食でした。

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橿原にある「農家酒場どはってん」というところです。

この店のオーナーの方も出資者の一人です。

ご自分で野菜作りをされその野菜を使った料理を出されてました。

他に洋画家の方、社会福祉法人の方、調理師連合会の方、結婚相談の方、金魚屋

さんなど多彩な顔ぶれでした。

私自身映画を見るのは好きです。

映画館まではなかなか行けませんが、息子が借りてきたビデオなどはよく見ます。

先日は、年甲斐もなく「アベンジャーズ」 「マッドマックス」でした。

どちらもハチャメチャな映画でしたが、「マッドマックス」はたしか1作目は私が学生

の時の映画です。

出てくる俳優さんのメイクもメイクだったせいか、わりと有名な女優さんも出てましたが、

キャストを見るまで気が付きませんでした。

しかもこの映画 アカデミー賞レースの前哨戦といわれる放送映画批評家協会主催の

クリティックチョイス・アワードに最多ノミネートされています。

「こんな映画が」と思ってしまいましたが、見る人が見ればそうなのかもしれません。

私のような仕事をしていると、「映画を作る」なんて見当もつきません。

「かぞくわり」という題名は決まっているようで、家族のつながりを描く映画のようですが、

このような映画は難しいでしょうね。

俳優さんのセリフや表情一つで出来栄えが決まってしまいそうです。

前出のような、CGを使ったアクション映画の方が造りやすそうに思います。

これからですので、勉強がてら関わらせてもらおうと思ってます。

リフォームの見学会

2015.12.13

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今日は、リフォームの完成見学会でした。

施主さんが、近所に人気のある方で近所の方が

たくさん来られていました。

一般の人にしてみれば、リフォームの完成現場を見ることが

あまりないので、「新築みたいになるんですね」と行ってくれる

方が多かったです。

リフォームも程度や範囲によっていろいろありますが、TVの

「ビフォア-・アフター」みたいに全体に手をかけるリフォーム

が増えました。

建設業界は、これから新築工事は減少していきこのような

リフォームが増えるだろうといわれています。

築45年の家ですが、リフォームすることであと30年、あるいは

もっと使えれば家の寿命は70年以上になります。

 

今日は大事な家をお貸しくださりありがとうございました。

また、それくらい使えるものでもあります。

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