社長ブログ

地域の活性化

2016.02.15

わたしは、中小企業同友会に加盟させてもらっています。

その中に、政策委員会というものがあります。

どういうわけか、知らぬ間に委員の一人になっていたようです。

どんなことをする会かというと、各自治体の地域を活性化させる

ための条例を作ってもらうための会です。

内容が難しくてついていけていないのですが、今日は奈良女子大の

ある先生の講演でした。

日本の人口は、1900年の時点で約4400万人 その後2008年に

12800万人となり、おそらくこれがピークだろうといわれています。

今後おそらくこれを超える人口にはならないということです。

予想では、2060年には8000万人になるだろうと言われます。

そうなると、日本の19パーセントの地域で人口は0人になり、

44パーセントの地域で半分以下になり、2%の地域で人口が増加

するだろうとの予想です。

一局集中と言われるものです。

これを避けるにはやはり地域創生しかありません。

ちなみに、2100年には4300万人となりピークの3分の1です。

奈良県という県はいろんな意味で特殊だそうです。

ピアノの保有率が全国1位という話はよく聞きますが、

(東大合格者数は、確か全国2位だったと思います)

それ以外にあまり喜ばしくないこととして、

出生率 東京が一番低くて1.1人 一番高いのが沖縄で1.8人

奈良県は限りなく1.1人に近く下から3番目

県外労働者数は最多、女性の就労率も最下位とのことです。

活性化のための条例も必要です。

ちなみに、仕事柄 住宅に関しては奈良県ほどハウスメーカーの

強い県も他にはないそうです。

モデルハウスに来られるお客様

2016.02.11

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今年は、暖冬で個人的にはうれしいです。

しかし、昨日は、暖冬のせいで大根が規格外の大きさにまで育って出荷

できないといったニュースもやってました。

大量の大根が出荷できないのですから、生産者は大変です。

「お天道様には勝てない」と言われてましたが、気候に左右される仕事は

どうしようもありません。

そういえば薪ストーブも今年はそれほど炊いていません。

作業場にストックしている薪はなくなりましたが、それ以上に薪がほしい

といってくるお客さんもいません。

薪ストーブがあるとつい火を入れてしまいますが、今日来られたお客さんが

言ってましたが、海外では、薪ストーブは置いてあっても普段はあまり使わ

ないそうです。

普段はエアコンだそうで、来客等があった時に点けるそうです。

もてなすためです。

確かに、火をつけるという手間と薪を補給する手間がかかります。

私などは、あの暖かさに慣れてしまうと火を入れないといけないように

ストーブを使ってますが、昔からある国ではそうでもないのかもしれません。

話は全く変わりますが、数日前に来られた方、シックハウスで臭いにすごく

敏感なんだそうですが、国産の車に乗れなくてドイツの車に乗っておられました。

VWですが、これだと乗れるんだそうです。

ドイツでは、車の内装にも揮発性物質の使用制限があるのでしょうか。

これは初めて聞きました。

来られるお客さんと話をしているといろんな職業や症状の方がおられて

面白い話が聞けます。

話と言えば、プランの打ち合わせが進んでいくとどうしても家族の内情にまで

話が及んでしまいます。

今まで溜まっていたものがいろいろ出てくることもあります。

しかし、その部分を正直に教えてもらわないといい家づくり(理想の家づくり)が

できないとも言えます。

どれだけ正直に言ってもらえるか、というかどれだけ打ち解けてもらえるかという

ことは家づくりには大事なことです。

犬を飼うこと

2016.02.08

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どうでもいいことですが、我が家の犬です。

雨と雷がすごく嫌い(怖い)犬で、最近寒さにも弱くなったのか、

やたらと夜になると泣きます。

仕方なく、最近夜は室内で寝ています。

やっぱり犬でも寒いんでしょうかね。

全く素性のわからない犬で、会社の近所の方が「保険所に連れて行かれ

そうになってた犬なんですが、飼ってあげてくれませんか」と言って連れて

こられました。

当時、我が家では15年くらい生きてきた犬が死んだばかりで、息子たちは

あまりのショックに「もう2度と飼わない」と言ってました。

物心つくころからずっと一緒だったのでさすがにショックだったようです。

ところが、この子犬を見るなり「連れて帰る」と一言

それ以来我が家にいます。

食べ物をあげるときに手で持ってあげる癖を付けたからか食べることに関

しては行儀がいいです。

エサ入れにエサを入れても「待て」と言えばずっと座って待ってます。

ただし、賢いのはそれだけです。

写真は、ヨーグルトのケースをいじましくしゃぶっているところです。

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朝はいつも、塀の上に載って座ってます。

今日はこちらを向いてますが、東の田んぼの方を見ていることが多いです。

何か物思いにふけっているような顔つきです。

やや面長なせいか、飼い始めた頃いつも塀の上に乗っかっているのを

近所の方が見て「キツネですか」と言われたことがあります。

犬や猫といったペットは確かにかわいいです。

しかし、人に比べれば寿命はずっと短いです。

いつか見送る時が来ます。

それはかわいそうですが、ほっておけばもっと短い一生しか送れません。

飼ってあげることで長生きできるのなら、犬にとってもいい犬生?です。

高齢者の独り住まい

2016.02.05

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ある中古物件を購入された方の相談に行ってきました。

小屋裏(屋根裏)を見せてもらったところすごい補強がしてあります。

屋根の野地を支えている垂木という木があるのですが、一本づつ

大きな金物で固定してあります。

ハリケンタイと言って垂木を固定する金物は確かにありますが、これ

は軒先で固定する小さな金物で、これほど頑丈なものではありません。

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他にもこれでもかと大きな金物が取り付けられています。

見たこともないような金物です。

何のためでしょうか。

他の家でも見たことはあるのですが、さすがにこれほどではありま

せんでした。(高齢の方が住んでおられました)

耐震補強? それともとてつもなく大きな台風が来た時のためで

しょうか。

瓦屋根なので、屋根が浮き上がるということはまずありません。

いろんな耐震補強はさせてもらいますが、小屋裏を補強しても耐震

にはなりません。

悪徳業者? 訪問販売 にでも引っかかったのでしょうか。

高齢のおばあさんが住んでおられて、近所の方も心配されていた

そうです。

よほど口がうまいのでしょう。

こういう輩がいるから、建設業界は疑われるんですね。

さすがにもうこんな業者はいないと思いますが、いまだに「近所で同じ

ような仕事をしているのでお宅もどうですか」といった業者もいるようです。

全てが良くない業者とは言えませんが、少なくとも事務所や会社がどこに

あるか判明できるところに頼みましょう。

そうすれば何かあっても言っていくことができます。

近所にあればなおさらいいでしょう。

悪い評判でも立てばその業者は大変ですから。

何より、高齢者だけが住んでいる家 という状態が良くないのかもしれません。

これからますます増えていきますが、同居できなくても近所に住んであげること

が一番です。

地盤調査の結果は気になります

2016.02.02

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地盤調査をしています。

広い公園の中に四阿(あずまや)を建てます。

公共の工事です。

四阿 東屋とも書きますが、これも建築物なので確認申請や

地盤の調査が必要になります。

ドリルのような形をした細い金属の棒を回転させながら地面に

貫入していきます。

100kgの重りを付けた状態で金属の棒が回転させずに入って

いく層を自沈層と言って軟弱地盤と判定されます。

 

この地盤調査は、全国各地で行われているので大体の土地の

位置がわかればどのような地層かがわかるデータがあります。

ですから調査会社としてはほぼ調査する前から大体の予想は

ついていると思います。

 

こちらの公園は、昔の航空写真を確認すると段々畑だったようで、

地層の浅い部分がやや軟弱なようでした。

ただし、正確なことは調査結果が出ないとわかりません。

一般の住宅でも地盤の改良工事が発生するかしないかで資金計画

が変わります。結果がすごく気になるのはよくわかります。

施工側もないに越したことはありません。

調査結果が出るまでに「大丈夫ですよね」と訊かれることもありますが、

こちらも応えようがありません。

ただ、調査の状況を見ればなんとなくわかります。

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