社長ブログ

年末は忙しい?

2017.12.27

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今年も残すところあと4日となりました。

明日の28日までが営業というところが多いようです。

毎年は年末はバタバタするのは分かっているので、なるべく

年末の引渡や完成はしないようにしています。

どうしても仕上げにかかわる職人さんが回りきれなくなるからです。

ところが、考えることは誰も同じようです。

建材や住設を扱っている代理店の営業の方が言うには、だんだんと

年末は暇になってきていると言います。

施工に携わると言えば、キッチンやユニットバスの取付施工をする職人

さんの確保(2週間くらい前に)があるのですが、年々それが少なくな

ってきているらしいです。

しかし、実際のところは仕事の絶対数が減ってきているのだと思います。

数年前なら建替えだったところがリフォームになり、住設機器も取り替える

より使えるのならば修繕でいいと思うのも人の心理です。

何より現場で働く職人さんが減ってきていますから、生産力も落ちています。

会社としては売上(生産量)を追い求めますが、今はこれでバランスが取れて

いるのかもしれません。

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明日は大掃除の予定ですが、予定が入ってしまいました。

手の空いている社員に任せようと思っています。

分かっていたので昨日、モデルハウスの窓掃除をしました。

サッシもいろいろ種類があって固定の網戸があります。

おそらく今まで誰も外して掃除をしていなかったのでしょう。

見た目は分からなかったのですが、雑巾で拭いてみて驚きました。

こんなに汚れていたのかと。

また1階の掃出しには木製の建具が入っているのですが、レールは

ステンレスの一枚板です。

さすがにステンレスはいいですね。

軽く雑巾がけをするだけでピカピカです。

 

クリスマス

2017.12.25

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今日、12月25日は誰もが知っているクリスマスですが、

昭和改元の日でもあります。

1926年(大正15年)のこの日に大正天皇が崩御されて

昭和天皇が皇位を継承して元号が「昭和」になりました。

元号が「昭和」になった翌年に休日法が改正されて12月25日

は「大正天皇祭」として休日になり、昭和22年までは休日と

されていました。

その間にクリスマスが定着したそうです。

そういえば、数年前までクリスマスが近づくと山下達郎の

クリスマスイブが毎年のように流れてましたが、ここ数年

聞かなくなりました。

安全パトロール

2017.12.22

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昨日、協力会の安全パトロールを行いました。

協力業者の方と現場監督が参加しての安全パトロールです。

職人さんの服装やマナー、駐車の仕方から屋外の清掃や材料

の保管の仕方、屋内の清掃、片付け、養生、足場の状態など

をチェックして回ります。

 

安全パトロールは事故を未然に防ぐために行うものですが、

実際は現場の美化や清掃の方が気になります。

誰が見てもきれいな状態にすれば自然と事故もなくなります。

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これは現場によって差があってはいけないものでどこの現場も

同じレベルにしなければなりません。

出来ていない部分は繰り返し是正を促していくしかありません。

その点ではハウスメーカーは優れていると思います。

安全パトロールはハウスメーカー時代に何度も経験していますが、

あれくらいの厳しさは必要です。

次の会議で反省会です。

 

 

古民家の鑑定

2017.12.20

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先日、古民家の鑑定をさせてもらいました。

この時代の家は大体間取りが決まっています。

4間取りの和室と広縁、そして今はリフォームされていましたが、西側に

水回りです。

本2階建てではなく中2階と言って、2階の階高(天井)が低い建て方です。

2階の西の端の部屋は小屋裏になっていて、床、壁、天井は仕上げていない

状態です。

構造材は大きなものがたくさん使われています。

奈良県では京都のような華奢なつくりの古民家はあまり見られません。

農家が多いせいもあるかもしれません。

古くなると大体、建具類がスムーズに動かなくなります。

使っていないからという理由もありますが、経年劣化、不同沈下、梁の垂れ

下がりなどが原因のこともあります。

壁はほとんどが土壁下地に聚楽や漆喰です。

これはどうしても汚れや剥がれがあります。

次に雨漏れ。

単純に瓦のずれや板金の傷みからくる雨漏れもありますが、建具が木製ゆえに

雨が吹き込んでしまっていることもあります。

水回り、台所や浴室は必ずと言っていいほどリフォームされています。

土間での炊事はさすがにつらいものがあります。

浴室は、おそらく昔は別棟に建ててあったと思いますが母屋の中に造られて

います。

和室や広縁などは昔のことですから、柱が見えている真壁という造りですから、

構造材が確認できますが、リフォームして包んでしまうと中にある柱の状態は

わかりません。

ほぼ、同じ床の高さで水回りがリフォームされているとおそらく煙返しという

大きな梁は取り外されている可能性があります。

良く見かけることですが、大事な構造材です。

これを残してリフォームしてあることもありますが、床の段差は避けられません。

もともと土間での生活を前提に造ってあるから仕方ありません。

一度リフォームして包んでしまった壁や天井を元に戻すリフォームが多くなり

ました。時代の流れでしょうか。

そんな時、大事な構造材がなくなっていると少しショックですし耐震上も良く

ありません。

それにしても、古民家を再活用しようと考える人が増えたのはいいことです。

しかし、古民家のリフォームは普通の家に比べて高くなります。

新建材のようにたくさん流通している材料はあまり使えない。

手間のかかる仕事が多い。

現代の家に比べて規模が大きい。

といった理由があります。

所有者のわからない土地と預金

2017.12.18

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古民家などを購入されると驚くほど広い土地が付いていること

があります。

境界も大まかにしかわからないということは多々あります。

今、所有者のわからない土地が全国の20.3%あるそうです。

面積にして410万ヘクタール、これは九州より広いです。

また、このまま放置すると約20年後には北海道本島(約780万

ヘクタール)にまでなると言われています。

相続されないまま放置されているのかもしれません。

 

もう一つ「休眠預金」というのがあります。

金融機関で作られた口座のうち最後の取引から10年以上放置された

預金が休眠預金で残高が1万円未満であれば金融機関の収入となって

いました。

これが年に1千億円以上あるそうです。

これも相続の時に忘れ去られているのか、大事に採っておいてあるのか

わかりませんが、どちらもこれを活用しようという動きがあるそうです。

 

 

 

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