社長ブログ

見学会を終えて

2018.11.11

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昨日、今日と二日間リフォームの完成見学会を

させていただきました。

見学に来られた方においてはありがとうございました。

実は私は見積り等の仕事がたまっていたので見学会には

参加せず、会社で留守を兼ねて待機していました。

見学会にはOBの方や近隣の方も見に来られますが、実際

にリフォームを考えている人にとってはどんなリフォーム

が可能なのか、どんなふうに仕上がるのか、そしていくら

ぐらいの予算が必要なのか、といったことが気になります。

中にはいろんな見学会に参加している方もおられます。

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今は、インスタグラムなどのSNSが普及していろんな画像が

出回っています。

ここから仕事を生んでいる工務店さんもたくさんあります。

各社さんがアップするくらいですから、どの画像もいいですね。

画像と実物は若干違うこともありますが、見ているとどれも採用

したくなるのはわかります。

おそらく工務店同士も他社の画像を見て、これを採用してみよう

かと、思っているはずです。

いろんなデザインや納まり、造作がありますが、工務店にしても

設計士さんにしてもどれもが何かの真似ごとです。

オリジナルというのはあまりありません。

誰もが真似をして造ることができます。

あとはその工務店のポリシーだけです。

例えば「当社は自然素材しか使わないのでそれは作れません」

といったことはあるかもしれませんが、何でも造ってしまうことの

方が多いでしょう。

しかし、実際の家づくりはあまり簡単ではありません。

予算もありますが、いいものばかりを寄せ集めてもいい家はできません。

車で言えば、高性能なエンジンに高性能なタイヤを履かせ、電子機器満載

で空気抵抗の少ないボディで包めばいい車ができるかというとそうでも

ありません。

要は、家全体のバランスですね。

どこかで折り合いをつけるということも必要です。

あとがきになりましたが、大切な家を見学会に使わせていただいた施主さん

に心より感謝いたします。

ありがとうございました。

リフォームの見学会

2018.11.09

家づくりを考えるとき、新築(建て替え)かリフォームの

どちらかになりますが、今一つ景気が良くない情勢もあって

リフォームが増えてきています。

せっかくあるものだから、もったいないのでリフォームで

と思うのかもしれません。

私も解体処分するより使えるものは使えばいいと思いますし、

時代もそういう流れになっています。

今住んでいる家が使いづらくなった、老朽化してきたといって

も家のつくりにもよりますが、築30年くらいならばリフォーム

でいいと思います。

手の入れようによってはさらに30年くらいは持ってくれるはず

です。

新しく住まいを造るとなれば更地を購入してそこに新築するのが

一番の理想です。

その土地に中古住宅が残っていても解体すれば更地です。

中古住宅が残っているとその家の解体費用分だけ反対に安くなっ

ていることもあります。

解体をして新しく家を建てる予定でいろんな工務店を検討してい

くにしたがい、どうも予算的に厳しい、または理想の家は建てら

れないとなれば、その中古住宅をリフォームするという方法があ

ります。

もちろんいろんな制約があります。

今ある家の形で造り変えるので、思い通りの間取りにはないりに

くいですし、構造にもよりますが大がかりな補強はできないかも

しれません。

あまり大がかりになると建てるほどの工事費がかかってしまいます。

「あといくら追加すれば新築できますか」と言われたこともあります。

しかし、同じ予算なら今と同じ大きさの家はまず無理です。

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明日と明後日(11/10・11/11)にリフォームの完成見学会を

させてもらいます。

もとは軽量鉄骨の家ですが、自然素材と昔の建具を使って造ら

せてもらいました。

雑誌の取材

2018.11.08

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今年の春に御引渡しをさせてもらった家です。

このたび、雑誌に掲載させてもらうために撮影した画像です。

実際に住まわれるとずいぶん雰囲気が変わるもので、思い描い

ていた生活をされているようです。

趣味のロードバイクもうまく納まっています。

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さすがプロなのか、額に納められた絵のようになっています。

ふつうはこんな撮り方はしないですね。

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こんな画像がありました。

「こんなの造ったかな」と思ってみていると、どうやら

模型の部品を抜き取った後の型紙をはめ込まれたようです。

恐竜の模型のようです。

子供さんがしたのでしょうか。

新居での生活を満喫してもらっているようで一安心です。

安全パトロール

2018.11.07

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現場の安全パトロールです。

協力業者の方参加のもとに行わせてもらいました。

安全パトロールといえば建設業界ならばどこでも行われて

いるはずです。

以前、ハウスメーカーの下請けだった時も定期的に行われ

ていました。

奈良県は建設工事の量の割に労働災害の多い地域です。

最近災害が少なくなったとはいってもいつ何が起こるかわ

かりません。

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安全パトロールはチェックリストに基づいて各項目を点検して回

ります。

本来は現場は常に安全できれいな状態でなくてはならないのですが、

現場にとってパトロールは事前に分かることなのでそれなりの形で

準備しているのが現実です。

実際、ハウスメーカー時代もそうでした。

パトロールの日が決まれば、どこの現場をパトロールするかはわかり

ませんが、どこの現場もそれなりの準備をしてしまいます。

現場監督が携帯で「今からそちらに回るから」と連絡していることも

ありました。

しかし、それを繰り返すことで少しづつ理想的な現場に近づいていく

ものでもあります。

要はきれいで安全な現場になればいいことであって、各職方さんが

少しづつ意識を高めていってもらえばいいことなのです。

事故は起こってからでは遅いです。

数寄屋門

2018.11.06

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数寄屋門が立ち上がりました。

完成まではまだかかりますが、無事に立ち上がってよかったです。

いろんな造り方があるようですが、バランスよくできたかと思っ

ています。

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破風板の形を決めています。

仮にベニヤ板で形を造ってみました。

これをむくらせるか、てらすかで迷いました。

むくらせるとは、上に向かって円弧を描く形で、てらすとは、

下に向かって円弧を描くかということです。

神社仏閣は屋根をてらして造ってあり、上に行くほど急こう配

になっています。

一方、昔の純和風の家の屋根は屋根の真ん中あたりが盛り上がっ

たようになっています。

反らせたりむくらせたりすることで屋根の印象は大きく変わります。

今回の数寄屋門はそれほど大きな屋根ではないので破風板の下側だけ

わずかにむくらせることにしました。

完成を楽しみにしています。

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