社長ブログ

伐採ツアー

2015.10.06

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先月開催された、吉野の木伐採ツアーです。

私は参加していませんが、たくさんの方が参加してくださったようです。

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樹齢約200年御ヒノキの木が伐り倒されたところです。

200年経ってもわずかこの大きさ(直径約60㎝程度)です。

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杉の木の伐採ツアーには何度か参加させてもらったのですが、

その時、杉の皮をはいでくれたのですが、水分でベタベタの状態でした。

それくらい水を吸い上げるんですね。 含水率200%といった状態です。

時々、家に使う木を直接見てもらいその木を使うというやり方をしている

工務店もあります。

山の中に生えている木を見て「この木を使ってもらうんだ」と実感してもらう

のですが、その木を使おうとすれば、当然乾燥させなければなりません。

数十年、数百年掛けて育った木を数週間で乾燥させて使うのはもったい

ないです。

やっぱりじっくり乾燥させて使ってあげるべきだと思います。

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こちらは伐採された木の原木市場です。

赤味の多い良い杉です。

熟練の材木屋さんになると、木と断面を見ることでどんな材が

どれだけとれるかがわかり、販売するときどれくらいの金額に

なるかを予想して競り落とすそうです。

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木材はこのように切断されいろんなところに使われるようになります。

しかし、今の時代一本の原木からどのような材を取ってどこに使うか

といった使い方をしている会社は少なくなりました。

集成材がほとんどですし、見かけだけの使い方をされています。

せっかく数百年もかけて育った木ですから、もっと大事に、適材適所に

永く使ってあげたいものです。

現場造作の浴室

2015.10.03

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本宮の家の浴室です。

今は、ほとんどがユニットになりましたが、この家は造作です。

 

まだあまりユニットが普及していないころは、どの家も造作でしたが

これが結構手間がかかります。

私がこの業界に入ったころはそうだったのですが、土間のモルタル

流したり、浴槽を据えたり、わずかなブロックを積んだり、といった

小手間仕事は現場監督がやっていました。

私も何度か経験があります。

重い浴槽になると据え付けるだけでも大変でした。

 

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当時は、コハバ板という板の上から防水紙とラス網を貼って

モルタルで下地を作り、タイルはダンゴ貼りと言ってタイルの裏に

べったりとモルタルを付けて貼っていましたが、今は下地はFRP

防水です。

防水の上から圧着貼りという方法で貼ります。

ダンゴ貼りという貼り方も今の若い職人さんではできないかもしれ

ません。

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いろんな柄のタイルを選べるのが在来の浴室のメリットです。

こだわりのある人にはお勧めです。

車検に出して思ったこと

2015.10.01

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今、乗っている車が初めての車検で、代車として貸してくれたのが

こちらの車です。

かなり派手な色合いの車です。

こちらのメーカーは、代車となると今乗っている車よりも上のランクの

を貸してくれます。

乗る方としては楽しいですが、これも販売戦略の一端でしょうか。

おそらく車好きにとっては、一度は乗ってみたい車でしょう。

「買い換えたのですか。」と何人かの人に聞かれましたが、まだ買い

替える馬力はありません。

今の車はセダンで、4ドアですがこの車2ドアのクーペです。

ドアがかなり大きいです。

狭いところではドアを開けるのに気を使います。

また、当たり前ですがスポーツタイプなので座席が低いです。

これは普段使いとしては乗り降りがしにくいです。

一方、名阪国道を走りましたが低いだけあって安定してます。

こちらのメーカーは、今では一つのブランドになっています。

車も確かによくできています。

また、サービスも行き届いています。

個人的には、車さえよければこういったサービスはあまり必要と

感じませんが、接客や応対の仕方などは素晴らしく社員教育が

行き届いているのがわかります。

建設業をしている自分としても見習うところはたくさんあります。

実際、大手などはこのあたりもしっかりしています。

建設業も今は昔と違ってサービス業の一つです

見直すべきところはたくさんあります。

おそらくきっちり教えることができれば、当社の社員もできることです。

その前にまず、自分が手本にならないとダメですね。

久しぶりのゴルフコース

2015.09.29

ゴルフ 好きな人はたくさんいることでしょう。

私はあまり好きでもなく、以前付き合い程度に何度かコースを

回ったことがある程度でした。

当社、和みの会 という協力業者の会があるのですが、「研修

旅行だけでなくゴルフもしましょう。」という意見が出て、

「いいんじゃないですか」といったものの社員は誰もゴルフをしません。

会社から誰に出ないというわけにもいかず、致し方なくまた始めること

になりました。

以前持っていたゴルフクラブは、次男にあげてしまっていたので、数日前

に購入しました。

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肩慣らしではないですが、昨日、有志の方にゴルフに連れていただ

きました。

天気は最高によかったです。

おそらく、コースを回るのは5年から7年ぶりくらいでしょうか。

有志の方も普段見られない服装をしていてなかなかオシャレです。

作業服姿しか知らないもので。

もともとあまりうまくないうえに、久しぶりなので、気を使いながら迷惑

にならないようご一緒させていただきました。

また、この中の御一人が、「ホールインワン」されました。

ご本人も本コースでは初めてだそうで、私も目の前で見るのは初めてです。

楽しい一日を過ごさせていただきましたが、1か月後、本番の

和みの会 の最初のゴルフコンペです。

それまで練習しておかないと。

床下診断士

2015.09.14

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床下診断士という資格があります。

建物の床下を維持管理していくことで木材の腐朽と蟻害を防止して

長持ちさせるためにできた資格です。

白蟻には、ヤマトシロアリ、イエシロアリ、ダイコクシロアリ、アメリカ

カンザイシロアリが建物に被害を与えるものとして存在します。

ヤマトシロアリは寒い地域でも活動して、固定した巣を作らず湿った

木材をはじめとしてエサを求めて集団で移動します。

イエシロアリは温暖な地域で活動し、加害は激しいです。

ダイコクシロアリは、奄美大島以南に生息します。

アメリカカンザイシロアリ、一時期乾燥した木材でも食害するというので

有名になりましたが、実際に被害にあった例は私が知る範囲ではありません。

普通の黒い蟻は、蜂の仲間に分類されますが、シロアリはゴキブリにかなり

近い種類です。

近年の住宅は、防湿シートや土間コン、そして基礎の立ち上がりが高く

されているので、シロアリの害は少なくなってきていますが、

築50年以上の家では約25%の家で被害が見つかっています。

・雨漏れがある

・床下が低い

・床下の換気口が少ない

・建物周辺に廃材などが放置してある

・たくさんの植木や盆栽がある

こういったことがシロアリの発生原因になります。

白蟻を発見できるチャンスは、羽アリの発生時期です。

ヤマトシロアリは4月中旬から5月中旬の蒸し暑い日雨が降った翌日の午前中

イエシロアリは6月から7月にかけての夕方

クロアリの羽アリは、入梅から11月まで続きます。

このように時期によって見分けることもできますが、羽アリ自体をよく観察すること。

白蟻の羽は、前の羽と後ろの羽の大きさがほぼ同じです。

予防できることは自分でやってみましょう。

使わない部屋があるなら、床を上げておくのも効果があるそうです。

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