社長ブログ

いい家が欲しい

2015.09.03

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もし、いまマイホームを夢見ているのなら 「どんな家を建てようか」

とか「土地はどんなところがいいか」といったことで頭がいっぱいでしょう。

しかし、その前にお金のことをしっかり考えておかなければなりません。

全体の資金のことを考えずに土地を購入してしまうと建築資金が足りなく

なることもあります。

また、住宅展示場や工務店のモデルハウスを見て「こんな家に住みたい」と

思う気持ちが先走ってしまうと、結果的に 割高な家、あまり快適ではない家、

ローンを払うのが大変といったことにもなりかねません。

まず、ローンを組む時、今払えるお金しか考えていないと将来困ることもあります。

今現在夫婦2人 共働きだとするとどちらかが働けなくなるかもしれません。

また子供ができれば、当然出費は増えます。

借りられるお金と借りてもいいお金は違います。

今は、インターネットがあるのでいろんな情報が入手できます。

いろんな工務店やハウスメーカーをあたっていろんな意見を聞くこともできます。

しかし、ネットの情報が必ずしも正しいとは限りませんし、工務店やハウスメーカー

相談には乗ってくれますが、自社に都合の悪いことは教えてくれないかもしれません。

これも根気よく自分で何が正しいか、何が自分に合っているか調べれば答えは出てくる

と思います。

最終的に決めるのは自分ですから。

いい家に住みたいと思って、今買おうとしている土地、今建てようと考えている家は

これから先送りたい生活をどれだけ実現してくれるでしょうか。

ひょっとすると、マイホームは持たない方がいいという結論になるかもしれません。

いい家が欲しい ではなく こんな生活がしたい と考えなおしてみましょう。

本宮の家

2015.08.31

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本宮の家に行ってきました。

内部は左官工事の最中です。

石膏ボードの状態では実感がわきませんが、

壁・天井の仕上げが進むと全体に白くなって明るく、

広く感じます。

窓からの眺めがいいです。

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外部は、足場が取れました。

これから、駐車場、ウッドデッキ、庇、布団掛の造作に

かかります。

まだ、168号線が通行止めなので169号線を走ってきましたが、

北山村あたりでトンネルを建設中でした。

近々開通しそうなので開通すれば便利になりそうです。

せっかくここまで来たので本宮大社にお参りしてきました。

ひと月ほど前に協力業者の研修旅行で来たばかりでしたが、

無事、現場が完成するようにお願いしておきました。

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本宮大社 本殿入り口の横にこんなポストがありました。

投函できるようです。

吉野林業伐採体感ツアー

2015.08.30

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9月27日に吉野の木の伐採ツアーを開催させてもらいます。

この伐採ツアーは数年ぶりです。

山に登るのも気持ちがいいですし、実際大きな木が伐り倒さ

れるのは迫力があります。

また、当社で施工していただいた方にとっては、自分の家の

木はこの山からとれたという実感ができます。

以前のツアーの時の写真を探していると、10年前の写真が出て

きました。

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ツアーではなく、木こりの方と一緒に山に入っていくところです。

撮影のためか個人的に行ったようです。

10年前と言えば、ずっと続けてきたハウスメーカーの仕事をやめて

今の仕事を始めた頃です。

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左の木こりの方は、専務のいとこのご主人さんです。

吉野の木とはそんなつながりもあります。

お陰様で、あれからもう10年経ちます。

私は初心に帰る気持ちで参加させてもらいます。

2015.08.29

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奈良のリフォーム会社を紹介する雑誌です。

別に出版会社の宣伝をするつもりはありません。

パラパラと見てみると、これといった特徴のある会社が少ないように

思います。

「どんな住宅が、お客さんに受け入れられるか」 考えることは皆同じで、

よく似た家づくりになってしまうからでしょう。

こちらの出版社は、新築の雑誌も扱っていてそちらにも当社は掲載させて

もらってます。

創刊当時、7~8年前でしょうか、雑誌社の方が来られて「今度こんな雑誌

を出版しようと思ってます。」と言って他府県の雑誌を持ってこられました。

「掲載しませんか」と誘われかなり迷いました。

はじめての雑誌掲載、掲載料もかかります。

だまされたつもりで掲載したところ意外と反響がありました。

当時は、掲載する会社も少なく雑誌自体も今ほど厚くなかったと思います。

それからは、みんな考えることは同じで「反響があるならば」となったのか、

今は、かなりの数の会社が掲載しています。

こちらもリフォームと同じで、同じような自然素材を使った会社が多いです。

出版当初は、当社のように自然素材オンリーの会社は少なかったようですが、

今では、どこもかしこも自然素材でざっと見るだけでは、自分の会社の記事は

どこにあるのかわからないような状態です。

これでは、購入する人にとってもあまり参考にならないかもしれません。

あと、差別化できるとすれば、会社の理念、方針、提案力、人柄、対応力

といったところでしょうか。

しかし、これも実際、家づくりを始めてみないとわからない部分です。

家を造る方も大変ですが、家づくりをどこに頼むか 選ぶ方はもっと大変ですね。

動的耐震診断

2015.08.27

「動的耐震診断」という建物の耐震強度を計る方法があります。

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写真のような小さな感震器を地面と建物の中心(2階の床など)

の2か所に設置して建物と地面の振動具合を計測することで

建物の強度を予測します。

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専用のソフトを使って振動を計測しています。

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地面の東西方向と南北方向の揺れ

建物の東西方向と南北方向の揺れ

が波形として表示されます。

地面は常にわずかですが、振動しています。

それに伴って建物も振動します。

この共振の仕方で強度を計測する仕組みです。

住宅には、木造軸組み工法と言って柱や梁を使って作る

住宅があります。

ツーバイフォーやプレハブはこれには含まれません。

同じ軸組み工法でも、在来工法と伝統構法に分かれます。

今建てられている住宅は、ほとんどが在来工法と言って

基礎があり筋違や合板を使った建物ですが、伝統構法と

言われる建物も残っています。

 

この伝統構法の建物は、今の耐震基準で検査するとほとんどが

倒壊の危険性が高い建物になりますが、実際地震に遭遇しても

残っている建物もあります。

そのような建物の強度を診断するための方法ですが、まだまだ普及

していません。

 

耐震補強は一般的には、壁量計算が行われます。

伝統構法の場合は、限界耐力計算というのがあります。

どの診断方法が一番確実かは、実際地震に遭遇してみないと

わかりません。

動的耐震診断も有効な診断方法かもしれません。

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