社長ブログ

床下診断士

2015.09.14

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床下診断士という資格があります。

建物の床下を維持管理していくことで木材の腐朽と蟻害を防止して

長持ちさせるためにできた資格です。

白蟻には、ヤマトシロアリ、イエシロアリ、ダイコクシロアリ、アメリカ

カンザイシロアリが建物に被害を与えるものとして存在します。

ヤマトシロアリは寒い地域でも活動して、固定した巣を作らず湿った

木材をはじめとしてエサを求めて集団で移動します。

イエシロアリは温暖な地域で活動し、加害は激しいです。

ダイコクシロアリは、奄美大島以南に生息します。

アメリカカンザイシロアリ、一時期乾燥した木材でも食害するというので

有名になりましたが、実際に被害にあった例は私が知る範囲ではありません。

普通の黒い蟻は、蜂の仲間に分類されますが、シロアリはゴキブリにかなり

近い種類です。

近年の住宅は、防湿シートや土間コン、そして基礎の立ち上がりが高く

されているので、シロアリの害は少なくなってきていますが、

築50年以上の家では約25%の家で被害が見つかっています。

・雨漏れがある

・床下が低い

・床下の換気口が少ない

・建物周辺に廃材などが放置してある

・たくさんの植木や盆栽がある

こういったことがシロアリの発生原因になります。

白蟻を発見できるチャンスは、羽アリの発生時期です。

ヤマトシロアリは4月中旬から5月中旬の蒸し暑い日雨が降った翌日の午前中

イエシロアリは6月から7月にかけての夕方

クロアリの羽アリは、入梅から11月まで続きます。

このように時期によって見分けることもできますが、羽アリ自体をよく観察すること。

白蟻の羽は、前の羽と後ろの羽の大きさがほぼ同じです。

予防できることは自分でやってみましょう。

使わない部屋があるなら、床を上げておくのも効果があるそうです。

斑鳩神社 秋祭りの準備

2015.09.13

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今日は恒例の斑鳩神社 秋祭りの準備でした。

幟とポスターをこれから配っていくところです。

毎年、この時期に準備するのですが「もう祭りの準備か」

と思うのが正直なところです。

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これは昨年の祭りの様子です。

岸和田の祭りのような派手さはありませんが、大きな太古台が

練り歩くのはかなり迫力があります。

毎年担ぎに行ってますが、年齢的にそろそろ限界かもしれません。

一時期、担ぎ手がいなくて寂れかけたこともありましたが、

ここ数年、各自治体で祭りを活性化しようということで「太鼓委員会」

なるものを作りかなり活性化されています。

やっぱり祭りが好きな人はいるものです。

この太鼓を担ぐには1台の太鼓に70人くらいは必要です。

太鼓台には御稚児さんが載ってます。

今の若い人たち(私も含めて)方に物を担ぐというような仕事は

しません。

昔は、斑鳩というところ農業を営む人が多かったので、担ぐという

ことは平気です。

私の父親の代のころは、おそらく30人から40人くらいで担いでいた

と思います。

また、今のように移動するのにコマのついた台車などはありません。

よくそれだけで担げたものだと思います。

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これは台角(だいがく)という提灯を飾ったもので、小中学生が太鼓に

ついて曳いていく(担ぐ)ものです。

秋祭りは、10月10日(土)・11日(日)です。

10日の夜、11日の午後は法隆寺境内で5台の太鼓が担ぎ合いをします。

「面白そう」と思う人は見に来てください。

住宅に望むものは何ですか。

2015.09.11

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ある雑誌のアンケートの結果です。

住宅で重視する項目は?

1位は当然「使いやすさ・住み心地」です。

2位は「基本性能」

3位・4位に内観デザイン・外観デザインと続きますが、

1位・2位とはかなり差が開きます。

ではどんな基本性能を重視するか?

「断熱性能」が半分以上

あとに「耐震」・「省エネ」と続きます。

次に住宅に希望する寿命は?

「30年以上50年未満」が約半数

40台以上の年齢の高い世代では「90年以上」

と考える人もいて次の世代に残すことを想定しているよう

ですが、全体の1割程度です。

反対に30代以下の世代では資産価値という意識も低く

自分たちだけの世代だけ持てばいいといった意識もある

ようです。

意外と住宅に長期の寿命は望まれていないようです。

皆さんはどうですか。

家を建ててみて

2015.09.09

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会社で定期購読している雑誌にこんなアンケートがありました。

現在の住まいに暮らしてみて「こうしてよかった」と感じること

・引戸を多くしたので、物を置きやすくなった

・子供部屋を家具や壁で仕切れるようにしたこと

・お風呂やトイレをあえて東南側に持ってきたので、明るくて気持ちがいい

・押入れに造り付の引き出しを付けたので、整理しやすい

・収納を造り付にしたので、家具が少なく部屋がすっきりした

・間仕切りを少なくしたのでライフスタイルに合わせて部屋を組み替えられる

・リビング階段にしたので子供と必ず顔を合わすことができる

・洗面脱衣に下着を収納できる棚を作ってもらった

・リビング南の開口部を大きくしたが、庇を長くしたので夏、冬、適度に日射が入る

・畳の間を一段高くして引出を付けた 腰かけても座れる

一方、「こうしておけばよかった」(しなければよかった)

・コンセントの位置 ここにもあればと思う

・ベランダの庇が小さいので雨が降ると洗濯物が濡れる

・子供部屋のロフトはいらなかった

・家電製品を買い替えたらおけなくなった

・屋根が瓦ではないせいか、雨の音が気になる

・玄関収納が小さすぎて、玄関に靴が並ぶ

・窓が大きすぎて、夏暑く、冬寒い

・景色のいい2階のベランダでくつろいだり食事をしたりと思って広くしたが、活用していない

・収納棚や間接照明の内側などに埃がたまる

・デザイン重視で庇を小さくしたが、壁や窓が汚れやすい

良かったと感じるのは、収納スペースを多く 子供部屋を仕切らず 引き戸を多く

失敗したと感じるのは、コンセントの位置や数 収納が少ない 間取りが暮らしにくい

のようです。

これから家づくりを考えている人は参考にしてください。

窓と断熱

2015.09.08

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8月の後半から、雨がよく降ります。

台風18号の進路も気になるところで、近畿を直撃しそうです。

近畿、特に奈良県は不思議と台風がそれてくれるのですが、

今回はどうでしょうか。

あまり安心しているとひどい目にあうかもしれません。

神戸で震災が起こった時、それまで神戸の人は「ここは本当

に災害の少ないところでいいですね」と話していたそうですから、

どこに住んでいても何が起こるかわかりません。

ところでこの天候のせいで、気温の上では大変過ごしやすいです。

軽い布団で寝ていると、朝晩など少し寒いくらいです。

とか言っているうちにすぐ寒い季節がやってきます。

皆さんもご存知のように「ヒートショック」は冬場が断然多いです。

特に家の中、急な温度変化で血圧が大きく変わって、失神や

心筋梗塞、脳梗塞を引き起こします。

中でも、寒いところからお風呂に入った時に起きやすく平成24年では

、入浴中に亡くなった方は、17000人以上だそうです。

交通事故の3倍以上の方がなくなっています。

今でこそ、断熱性のいい家が増えてきて浴室もあまり寒い廊下や洗面

を通らなくてもいいような家が増えてきましたが、高齢の方ほど昔ながら

の家に住んでいる人が多いでしょう。

どうすればいいのかと聞かれても簡単に改善できることではありません。

洗面所に簡易なヒーターを設置して浴室の出入りに体が急に冷えるのを

防ぐくらいでしょうか。

この断熱ですが、サッシも欧州などの寒い国に比べれば遅れていますが、

かなり性能は良くなってきています。

アルミと樹脂の複合サッシは今は普通に使われるようになりました。

全体が樹脂というサッシも少しづつ増えてきています。

ガラスが2重であっても室内側の枠がアルミだと壁がどれだけ断熱できて

結露を起こします。

「無垢の木や漆喰なら湿気を吸ってくれるから大丈夫と言われた」

といった話も聞いたことがありますが、そんなことはありません。

木や漆喰の壁はそれほど湿気を吸ってくれませんし、冷たければ結露する

のは当たり前です。

しかし、いくらサッシや壁の断熱性を上げてもどうしても熱が逃げる部分が

あります。

それは壁とサッシの取付部分です。

これは言っても仕方のないことなのですが、今の日本の家の構造上サッシは

壁の外側についているので、壁の断熱のラインとはずれているからです。

外側に付けることで、雨水の侵入を防ぎやすくなるのでそうなっています。

欧州などではこれは改善されているらしいですが、日本も数年すれば外壁と

同面に付けるサッシができるかもしれません。

雨水の侵入を防ぐのが難しくなりますが。

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