社長ブログ

林 修氏の講演

2016.01.27

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先日、皆さんよく御存じの林修氏の講演を聞いてきました。

さすがに人気があるのか、100年会館はいっぱいでした。

1000人位?集まったとか。

普段塾の講師をしているし、テレビにも出ているのでたくさん

の人の前で話をするのは得意なのでしょう。

よどみなく、面白おかしく話をされます。

7~8年前は、毎週、奈良の予備校に講師として通っていたそうです。

奈良のこともよくご存知のようでした。

当然のごとく頭がいいです。

話し方や話の筋も論理的です。

主な話の内容として、頭のいい子(勉強のできる子)を育てるにはどう

すればいいか。

子供は、いつも 類比・対比・因果 を考えているそうです。

よく子供は「どうして」とか「なんで」と聞いてきます。

この質問にちゃんと答えてあげることが子供の脳を刺激するらしいです。

つい、忙しさにかまけて「うるさい」とか「あとで」などと言ってしまいがちです。

この林氏、おじいさんとおばあさんに育てられたそうです。

根気よく自分の話や遊びに付き合ってくれたそうです。

それが結果的に、良かったのだろうということです。

おそらく想像するに、子供時代はどこか生意気でいやなタイプだった様な気

がします。

ただ、人は勉強ができればいいというものではありません。

そこに思考力がないと社会では役に立ちません。

すごくいい大学を卒業しているのにいまひとつ仕事ができない といった人

もいます。

そうならないように子供と接してあげましょう。

6歳までだそうです。

子供さんがもう手遅れなら、お孫さんにかけましょう。

冬らしい寒さ

2016.01.25

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昨日のモデルハウスの庭にある手水鉢です。

今年、初めて凍りました。

今朝はさすがに冷え込んだのかこんなになってます。

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雄川も凍ってます。

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外部の水栓は凍ってしまって動きませんでした。

同じ奈良県でも都祁のような寒いところではどんなでしょうか。

ここ数日寒くなったとはいってもこれくらいは昔ならよくあったこと

だと思います。

今年は暖冬とはいってもやはりそれ以上に暖かくなってます。

とはいえ、左官工事などは今日は中止です。

外での仕事は大変ですが、気を付けてください。

こんな時はケガをしやすいですから。

今週の半ばには暖かくなるそうです。

九州では20度を超えるところもあるとのことです。

これだけ変動があると調子が狂いそうです。

大きな庭や屋敷

2016.01.22

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モデルハウスの庭木の剪定です。

毎年定期的に来てもらってます。

最近、庭に植え木を植える人が少なくなりました。

というより庭自体があまりありません。

いいのは分かっていても、敷地に余裕がないとか、仮に植える場所

があってもメンテのことを考えるとあまりたくさん植える気にならない

のでしょう。

私は田舎育ちなのでどこの家もほどほど大きく、庭も当たり前のよう

ありました。

松の1本や2本は当然ありましたし、小さな池もありました。

ただ、この立派な庭も剪定に来てもらうとかなり費用が掛かります。

特に松は手間がかかるので高くつきます。

そのせいか、放置状態になっている家も見かけます。

特に代替わりするとそうなってしまうようです。

先代が残してくれたものと言っても、次の代の人には負担になるものも

あります。

大きな屋敷もそうかもしれません。

核家族化が進んだせいもあります。

この先どんな時代が来るかわかりませんが、もうそんな大きな屋敷や

庭は必要とされないのかもしれません。

しかし、夫婦間の意見や勤務先などの条件が合うのなら同居するという

方法もあります。

その方が、お互い経済的にも楽です。

うまく住み分けることができるように工夫すれば、何とかなりそうな大きな

家はたくさんあります。

 

人の手で造り上げるもの

2016.01.21

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タイル工事 昔は1軒家を建てるとなると玄関、ポーチ、台所、浴室、トイレ

洗面所と仕事が結構ありました。

贅沢な家ではリビングや玄関にも使われました。

それから時代は変わり、台所はキッチンパネルが使われるようになり、浴室

はユニットとなり、洗面やトイレも木質の床材に壁はクロスとなりタイルは玄関

くらいにしか使わなくなりました。

ところが最近、キッチンパネルに変わってタイルを選ぶ人が増えています。

また、浴室は今でもユニットがほとんどですが、造作でタイルを貼ってほしい

という人もいます。

あのいかにも建材風ののっぺりした感じに飽きてきたのかもしれません。

一方、タイルはいろんなものが選べます。(打合せは大変ですが)

 

左官工事もよく似た経過をたどっています。

こちらも昔は、田舎建ての家を2~3軒あればほぼ1年中仕事があったと

いいます。

外壁の土壁、仕上げのモルタル、室内は和室が多かったのでほとんどが

塗り壁ですから、相当な仕事量がありました。

ところが、土壁が使われなくなり、サイディングが流行だし室内の壁はクロス

ばかり、左官屋さんの仕事と言えば、基礎の刷毛引きやテラスの仕上げくらい

しかない時期がありました。

これも一時的なもので、自然素材の家がはやりだすとクロスから塗り壁にとって

代わり、外壁も当社では時々モルタルの掻き落としなどもします。

 

どんな業種も20年から30年を周期に波があるようです。

建具屋さんも当社の仕事に限って言えば、一時期は襖と障子くらいしか無かった

のが今では、1軒の家の建具をすべて作ってもらってます。

大工さんも昔ながらの技術のいる仕事が増えています。

 

どの業種もそれなりに技術のいる人の手で造るものばかりです。

時代の流れで流行廃れはあっても人の手でしか造れないもの、仕上げられないものは

いつか必要とされる時期が来ると思います。

 

公共の工事

2016.01.18

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当社は、個人の住宅の仕事がメインですが、公共の工事も請負しています。

毎年のことですが、年度末を控えて仕事がたくさん発注されます。

競争入札ですから仕事が選べるわけではありませんが、それなりに仕事が

入ってきます。

しかし、今の公共工事は昔ほど利益を見込める仕事ではありません。

そのうえ、年々提出書類の量が増えてきています。

当然写真の量も半端ではありません。

現場監督が作っている書類を見ても「そこまで必要か」というくらいあります。

どうやらどこの業界も同じようで、管理者の立場から「ここまで管理している」

ということを競うかのように増えてきているようです。

税金を使っての仕事ですから、適正に資金が使わるように管理することは必要

です。

将来、必要となる書類や証拠写真は当然必要です。

しかし、中には「これが必要なのか」と疑問に思うようなこともあります。

仕事をさせてもらっている立場で偉そうなことは言えませんが、行き過ぎるのも

どうかと思います。

 

先日、書類作りや写真撮影に追われている社員が「公共工事をしなくてもいいよう

なればいいですね」などと言ってましたが、どんな時代が来るかわかりません。

また、反対に公共工事をしようと思っても簡単に公共工事ができるわけでもありません。

それなりの実績、社員数、技術も必要です。

現場監督にしてみれば大変な仕事かもしれませんが、「仕事を管理するということは

こういうことですよ」という勉強でもあります。

私も現場代理人になって昔のように管理に回ることになるかもしれません。

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