社長ブログ

リフォーム 使えるものは使う

2015.07.26

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リフォームというと「新築そっくりさん」ではないですが、

改装するところは全て新しくするというやり方で仕事をしてきましたが、

最近、たまたまかも知れませんが、「この建具を使ってほしい」

とか「この床板を再利用してほしい」という人が増えました。

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使えるものは使うというのはいいこといだと思います。

希望があれば当然そうさせてもらいます。

技術的にに難しいこともありますが、大概はなんとかなります。

「新しく作った方が安く済みますよ」と言われた とか聞くことも

ありますが、建具などはそんなことはありません。

新しく作る方が高くつきます。

ただ、完成したとき、きれいに見えるかなという不安はあります。

真新しい木と古い木が一緒になりますから。

年数が経過すれば馴染んでくることですが、完成した時点でも

それほど違和感はありません。

新建材でできた既製品を再利用することはありませんが、

昔の物は長持ちするものが多いです。

家を造るということ 取材に付き合って思ったこと

2015.07.24

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リフォームさせてもらった家です。

今回、雑誌に掲載させてもらえることになり、取材と撮影

の立ち会いに来ています。

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カメラマンが、いろんな方向から撮影をしています。

その一方で、ライターさんが施主さんに記事のための

聞き取りをしています。

間取りや仕上げ、造作などについて施主さんにいきさつ

などを聞いているのですが、意外と施主さんが覚えていない

ことがあります。

以前も、システムキッチンの使い方にこだわりを持った施主さんが、

いろんなメーカーの製品を検討して回った結果選んだはずなのに

完成してみると 「どうしてこれを選んだのかわからない」

と言われたことがあります。

私たちのような造る側としては、施主さんの拘りにできるだけ答えようと

注力するのでよく覚えているのですが、施主さんは完成してしまうと

燃え尽き症候群のようになるのでしょうか。

 

家を造るということは、造る側の想像以上にエネルギーのいることなの

かもしれません。

家が完成して、「もうあんな気を使う(たいへんな)ことはしたくない」という人

一方 「こんなに楽しかったことはない。また、建てたい」という人がいます。

同じ造るなら楽しみながら造れるようにこちらが配慮しなければなりません。

雨・・・・・・

2015.07.23

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建設業に限らず、天候に左右される仕事や行事は沢山あります。

天気ばかりはどうにもなりません。

この業界でいえば、土木工事、屋根工事、塗装工事に従事する

人にとっては、天気予報は切っても切れない大事な情報です。

工務店としても、管理している限りは天気はいつも気になります。

雨だけならまだしも、台風となれば足場にかかっている養生のシート

をはずして縛って回ることも時々あります。

これは予定外の仕事です。

奈良県北部は台風が近づいても自然とそれてくれることも多く、

直撃かと思っても意外と風が吹きません。

とはいっても何が起こるかわからないので、基本、シートは外して

回らなければなりません。

以前、先行足場(基礎ができた状態で、上棟前にかける足場)の

状態で台風に見舞われ足場が倒れたことがあります。

先日の台風11号のことですが、、夜間、四国上陸の当日協力業者の

研修旅行でした。

シートがかかったままの現場がありましたが、どうにもなりません。

しかも、研修旅行は和歌山。

台風の影響を受けやすいのか、暴風雨でした。

まだ、台風はそれほど近くまで来ていないはずなのに。

ところが夕方、奈良に帰ってきてちょっと拍子抜けでした。

道が乾きかけていて、聞いてみると3時頃から雨が少し降った程度

とのこと。

夜間、多少心配でしたがこれといった風もなくホッとした次第です。

油断は禁物ですが、奈良(北部)というところは災害を受けにくいところ

ということを改めて感じました。

連休はゆっくりと・・・・・

2015.07.20

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世間では、3連休という人が多かったことでしょう。

うちの息子たちも3連休のようでした。

私は、モデルハウスが開いていることも会ってずっと出勤してました。

ただ、現場が止まっている、社員が休むと思うだけで気持ちが楽です。

(実は、社員も現場があるのか交代で出勤してました)

写真は、事務所の前を流れている富雄川に住み着いている鯉です。

橋の上から、餌をやる人がいるので橋の上を歩いていると自然と集ま

ってきます。かなり大きな鯉です。

日曜と月曜はゆっくりと思ってましたが、ありがたいことに日曜日は、

三組のお客さんと打合せでした。

一日目いっぱいでした。

そして今日は、1件 お引渡でした。

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リフォームさせてもらいました。

水回りも造作させてもらってます。

新しい生活を楽しんでいただければ幸いです。

ありがとうございました。

それにしても、台風が通り過ぎて本格的に夏になったのか、

蒸し暑くなりました。

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夕方の西の空です。

いかにも夏らしくていいです。

私は、暑い暑いとは言いながら夏は大好きです。

この歳になっても毎年どこかの海に泳ぎに行くことにしてます。

少し涼しそうな写真です。

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ご存知の方も多いかと思いますが、郡山市の柳町にある

金魚ボックスです。

先日行ったときに撮ったものです。

少し汚れてきています。

よく見ると中にレゴで造った城のようなものがあります。

明日からまた頑張ります。

古民家の夏と冬

2015.07.18

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古民家は日本の高温多湿に対して夏場を快適に過ごす

ために工夫された家です。

家の中に入るとひんやりとした空気のつつまれる経験は

あるかと思います。

屋根が大きく、庇が深いので、日差しが入りにくい形で

白い外壁は日射を反射してくれます。

また、床下が高く造られていることが多く風通し良く作られ

ているのも涼しくするための工夫です。

一方、デメリットとして冬の寒さがあります。

なぜ寒いかというと隙間風が多く、断熱性が低い材料で

できているからです。

開口部の木製建具はいかにも古民家らしくていいのですが、

アルミサッシに比べて気密性に劣ります。

また、古民家の特徴でもある真壁構造の土壁は、柱と土壁

の間に隙間を生じやすく隙間風の原因になります。

土壁は熱容量が大きく暖かそうですが、断熱性は低いです。

温まりにくく冷めにくいコンクリートのような性質はあるのですが、

断熱という性能はあまりありません。

夏場涼しく感じるのは、夜間に冷やされた土壁が昼間暖まりにくい

構造になっているからです。

古民家の断熱性能を高めるには、外壁に断熱材を取り付ける外断熱

という方法が効果的です。

土壁はなるべく室内側に残すことで吸放湿性は確保できます。

開口部は、外観を損ねることなく断熱するには、樹脂製の内窓などが

効果的かもしれません。(サッシに取り換える方法もありますが)

断熱は壁だけでなく屋根や床下にも必要です。

これから夏真っ盛りとなりますが、寒さ対策は今から考えておいて

ちょうどいいくらいだと思います。

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暖房器具としては、この薪ストーブが一番効果的です。

薪さえあれば暖は取れます。

熱容量が普通の電化製品とは比べ物になりません。

古民家などの大きな建物の場合は余裕をもって大きめのものを

設置することをお勧めします。

※一部「日本の伝統」という冊子の文章を引用させていただきました。

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