社長ブログ

ピアノの普及率全国で一番

2016.01.16

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奈良県は、ピアノの普及率が全国で一番です。(2009年度)

保有台数も一番かと思って調べてみると、1千世帯当たりの保有台数は、

群馬県が一番で奈良県は二番でした。

それだけに仕事柄リフォームなどの打ち合わせに伺うとほとんどの方が

ピアノを持っておられます。

我が家にもあります。

全面リフォームになった時、引越し時にピアノも一緒に運び出してもらえる

ときはありがたいのですが、これだけが残ることもあります。

ピアノの運搬移動は特別に費用が掛かりますから、致し方ないところで

もあります。

 

ピアノを移動しながらの作業は大変です。

ピアノ専門の方は簡単に運びますが、慣れてない人では一苦労します。

むかし、クロスの貼替工事でどうしてもピアノを移動しなければならないこと

がありました。

クロスの職人さんと二人だけです。

二人で提げられないこともないですが、床に傷がついても困ります。

その時、クロスの職人さんがしたことは、ピアノの幅の板を足の下に敷き、

片方を持ち上げて板の下にビール瓶を入れて、コロの要領で動かしました。

ビール瓶が破裂するんじゃないかと思いますが、意外と平気です。

仕事柄、こんな場面はよくあるのでしょう。

ご自宅でどうしても動かしたいときは、試して見られたらどうですか。

長谷寺の石段

2016.01.13

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長谷寺です。

神社と違って寺院は人もなく空いていました。

長谷寺と言えばボタンが有名ですが、シーズンオフなんでしょう。

誰もいない石段もというのもめったに見られません。

ここは久しぶりです。

確か、次男が1歳か2歳のころ抱っこしてこの石段を上って行った

記憶があります。

良く肥えていて特に重い子でした。

修行に来たような気分で登っていました。

その次男も既に27歳となり結婚しているのですから、月日が流れる

のは早いものです。

それだけ私も年を取ったということです。

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長谷寺の舞台です。

清水ではありませんが、こんな舞台があったんですね。

記憶にないのですが、前からあったのでしょうね。

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最近改修されたのか、まだ新しいです。

かなり前方に傾斜しています。

「凍結時には注意」の看板が立っていました。

このような寺院や神社を見るたびに思うのは、「どうやって造ったのか」

ということです。

仕事柄というか、ついそんなことを考えます。

機械のない時代ですから、すべて人力です。

あれだけの石や材木を運び上げるだけでも相当な人手が必要になります。

強制労働もあったかもしれませんが、それだけみんな信仰心があったから

でしょうね。

いろんな建築物がありますが、やっぱり日本は木の建築物が似合います。

薪ストーブの会

2016.01.10

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暖房設備と言えば、エアコンが主流です。

スイッチひとつで稼働してくれますから、便利です。

今のエアコンは効率も良く省エネですが、だからと言って設置台数を

増やすとあまり節電にはなりません。

 

一方、薪ストーブは自分で火をつける必要があります。

また、定期的に薪を補給する必要があります。

暖まるのに時間がかかります。

その上薪の確保が必要です。

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地域によっては、薪を無料で配布しているところもあるそうですが、

ほとんどは自分で探してくることになります。

購入する方法もありますが、かなり費用が掛かります。

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原木が手に入っても、そのままストーブに入れることができないので、

薪割が必要です。

ここまでするにはかなり労力が入ります。

薪ストーブは2度暖まるといいますが、好きでないとなかなかできません。

 

ただ、ここまでできれば寒い冬も快適に暮らすことができます。

エアコンや石油ファンヒーターとは違う暖かさがあります。

 

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薪ストーブは、料理にも使えます。

ストーブのタイプにもよりますが、天板が鉄製の物なら天板で煮炊き物

ができます。

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ストーブの中も調理に使えます。

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焼きねぎです。

 

ダッチオーブンのような薪ストーブ専用の器具が入りますが、

アウトドア派の人ならとっつきやすいと思います。

ただ、この手の調理器具は鉄の塊で厚みもあるので、びっくりするほど

重いですから、女性の方は実際に手に持って確かめた方がいいです。

 

1月23日(土)に当社のモデルハウスで薪ストーブの会を催します。

どんなことができるか見てみたい人や、メンテの仕方や薪ストーブの選び方

など知りたい人はご参加ください。

 

 

あけましておめでとうございます。

2016.01.05

明けましておめでとうございます。

新年あけまして...・・・・・・

というと 新年と明けましては同じ意味なので間違いとか

 そうでもない とかいう意見もあるようです。

また、いつまで使っていいものかという質問もあります。

1月15日が小正月なのでそのあたりが節目のようです。

 

ところで、皆さんお正月はどう過ごされましたか。

親戚一同が集まって とか 正月は外泊で とかいろんな方が

おられることでしょう。

私は次男が帰ってきたので、家族でのんびりと過ごしました。

 

正月と言えばお節ですが、毎年家内の母親が作ってくれてました

が、今年は長男がお節を買ってきてくれました。

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出来上がりのお節をいただくのは初めてです。

長男自身も「お節が楽しみなのは初めてだ」などと失礼なことを

言ってました。

確かにおいしかったです。

次男は結婚しているからか、4人分です。

いろんなお節があるのでしょうが、あまりこればかりになって本来の

風習が廃れないかと思います。

お節の食材にはそれぞれいろんな意味があります。

その意味を考えながら食べるのもお節のいいところです。

 

それから、初詣。

初詣は近所の斑鳩神社と大神神社でした。

大神神社は混みます。

数年前のことですが、ゆっくりと昼ごろから出かけて渋滞に巻き込まれ

「これでは夜まで参拝できない」となり引き返してきたことがあります。

朝早めに出て参拝し、ご祈祷を受けてきました。

これも恒例になっています。

また、毎年 御旅所でお雑煮をよばれてきます。

こちらのお雑煮は白みそではなくおすましで、おいしいですよ。

 

六日間のお休みでしたが、あっという間でした。

年を追うごとに正月が来るのが早く、去るのも早く感じます。

一日、一日を大事に過ごしていきたいですね。

本年もよろしくお願いします。

 

伝統構法の家 耐震補強

2015.12.27

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古民家といわれる日本の昔の建物は、伝統構法という造り方をしています。

特徴としては、床下が写真のようになっていて基礎と言われるコンクリートの

構造物がなく、石の上に束や柱が建っています。

小屋裏なども金物が使われず、やや太めの木を組み合わせて作っています。

1階は和室が4間取または6間と続いていて鴨居に30センチくらいの木が使わ

れています。専門用語で差鴨居と言います。

この伝統構法という建物を耐震補強するには、現代の建物のように筋違や合板

を使って補強することもできますが、筋違や合板を使った壁の下にはコンクリート

の基礎が必要になります。

基礎の代わりに束石の周りにコンクリートを打ちアンカーボルトを使って束を固定

する方法もあります。

ただ、建物(家)の一部分をこのように補強しても家のバランスが崩れますから、

家全体をバランスよく補強する必要があります。

建物には、重心(家の重さの中心)と剛心(家の強さの中心)がありそれぞれをでき

るだけ近づけることが肝心です。

家の一部だけを補強してもこの重心と剛心が離れてしまうと壊れやすくなります。

このように基礎と筋違・合板を使った補強方法は伝統構法の家を在来工法に変える

ことになります。

耐震診断という制度があります。

現状の家の耐震評点を算出してくれるのですが、算出の仕方はあくまで在来工法を

基準に算出されるので古民家と言われる家はほとんど評点が0.2から0.3という低い

数値となります。(1以上が理想)

もともと壁の少ない建物ですから、低い数値になってしまいます。

一方、この伝統工法の家をそのまま補強する方法もあります。

限界耐力計算と言って既存の土壁や木の接合部をそのまま使って同じような性質の壁

をバランスよく追加することで補強する方法です。

計算方法が特殊なので、自治体によっては耐震補強と認めてもらえない場合もありますが、

現況の間取りをできるだけ崩さずに補強できます。

在来工法のように基礎を設けることもありません。

追加の壁には筋違や合板といった剛性の高いものは使用しません。

伝統構法はもともと免震的な性質があるので、柔軟性のある壁を作ります。

意外と単純に筋違を適当に配置すれば補強になると判断する人もいますが、根拠なく

筋違などを設置するとバランスが崩れますし、基礎も必要になります。

また、結果的には家全体を在来工法に変えるしかなくなることにもあります。

混構造と言って、在来工法と伝統構法が混じってしまっている建物をたまに見かけますが、

混構造の建物ほど補強は難しくなります。

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