社長ブログ

家を建ててみて

2015.09.09

_DSC8950.JPG

会社で定期購読している雑誌にこんなアンケートがありました。

現在の住まいに暮らしてみて「こうしてよかった」と感じること

・引戸を多くしたので、物を置きやすくなった

・子供部屋を家具や壁で仕切れるようにしたこと

・お風呂やトイレをあえて東南側に持ってきたので、明るくて気持ちがいい

・押入れに造り付の引き出しを付けたので、整理しやすい

・収納を造り付にしたので、家具が少なく部屋がすっきりした

・間仕切りを少なくしたのでライフスタイルに合わせて部屋を組み替えられる

・リビング階段にしたので子供と必ず顔を合わすことができる

・洗面脱衣に下着を収納できる棚を作ってもらった

・リビング南の開口部を大きくしたが、庇を長くしたので夏、冬、適度に日射が入る

・畳の間を一段高くして引出を付けた 腰かけても座れる

一方、「こうしておけばよかった」(しなければよかった)

・コンセントの位置 ここにもあればと思う

・ベランダの庇が小さいので雨が降ると洗濯物が濡れる

・子供部屋のロフトはいらなかった

・家電製品を買い替えたらおけなくなった

・屋根が瓦ではないせいか、雨の音が気になる

・玄関収納が小さすぎて、玄関に靴が並ぶ

・窓が大きすぎて、夏暑く、冬寒い

・景色のいい2階のベランダでくつろいだり食事をしたりと思って広くしたが、活用していない

・収納棚や間接照明の内側などに埃がたまる

・デザイン重視で庇を小さくしたが、壁や窓が汚れやすい

良かったと感じるのは、収納スペースを多く 子供部屋を仕切らず 引き戸を多く

失敗したと感じるのは、コンセントの位置や数 収納が少ない 間取りが暮らしにくい

のようです。

これから家づくりを考えている人は参考にしてください。

窓と断熱

2015.09.08

IMG_3371.JPG

8月の後半から、雨がよく降ります。

台風18号の進路も気になるところで、近畿を直撃しそうです。

近畿、特に奈良県は不思議と台風がそれてくれるのですが、

今回はどうでしょうか。

あまり安心しているとひどい目にあうかもしれません。

神戸で震災が起こった時、それまで神戸の人は「ここは本当

に災害の少ないところでいいですね」と話していたそうですから、

どこに住んでいても何が起こるかわかりません。

ところでこの天候のせいで、気温の上では大変過ごしやすいです。

軽い布団で寝ていると、朝晩など少し寒いくらいです。

とか言っているうちにすぐ寒い季節がやってきます。

皆さんもご存知のように「ヒートショック」は冬場が断然多いです。

特に家の中、急な温度変化で血圧が大きく変わって、失神や

心筋梗塞、脳梗塞を引き起こします。

中でも、寒いところからお風呂に入った時に起きやすく平成24年では

、入浴中に亡くなった方は、17000人以上だそうです。

交通事故の3倍以上の方がなくなっています。

今でこそ、断熱性のいい家が増えてきて浴室もあまり寒い廊下や洗面

を通らなくてもいいような家が増えてきましたが、高齢の方ほど昔ながら

の家に住んでいる人が多いでしょう。

どうすればいいのかと聞かれても簡単に改善できることではありません。

洗面所に簡易なヒーターを設置して浴室の出入りに体が急に冷えるのを

防ぐくらいでしょうか。

この断熱ですが、サッシも欧州などの寒い国に比べれば遅れていますが、

かなり性能は良くなってきています。

アルミと樹脂の複合サッシは今は普通に使われるようになりました。

全体が樹脂というサッシも少しづつ増えてきています。

ガラスが2重であっても室内側の枠がアルミだと壁がどれだけ断熱できて

結露を起こします。

「無垢の木や漆喰なら湿気を吸ってくれるから大丈夫と言われた」

といった話も聞いたことがありますが、そんなことはありません。

木や漆喰の壁はそれほど湿気を吸ってくれませんし、冷たければ結露する

のは当たり前です。

しかし、いくらサッシや壁の断熱性を上げてもどうしても熱が逃げる部分が

あります。

それは壁とサッシの取付部分です。

これは言っても仕方のないことなのですが、今の日本の家の構造上サッシは

壁の外側についているので、壁の断熱のラインとはずれているからです。

外側に付けることで、雨水の侵入を防ぎやすくなるのでそうなっています。

欧州などではこれは改善されているらしいですが、日本も数年すれば外壁と

同面に付けるサッシができるかもしれません。

雨水の侵入を防ぐのが難しくなりますが。

いろんな補助金制度

2015.09.06

P1140910.JPG

住宅を新築するまたはリフォームすることに対して

いろんな補助金制度があります。

・省エネ住宅ポイント

・長期優良住宅

・長期優良リフォーム

・奈良の木を利用した住宅への助成制度

・高性能建材導入促進事業

うまく当てはまれば、有効に使うことができます。

・もっともよく使われるのが、省エネ住宅ポイント

8月末での実施率は、56%と公表されています。

年末には予算がなくなりそうです。

ポイント制なので、商品との交換がほとんどだと

思いますが、追加工事にその費用を充てることも

できます。

また対象工事も省エネに関することが対象のよう

に思いますが、耐震工事にもポイントが付きます。

・長期優良住宅は、数年前から実施されています

が今はグループ制で割り当てが決められていて各

工務店に振り分けとなるので、あまり件数は棟数は

期待できません。(当社は今のところ2件分です)

・長期優良リフォーム これはAタイプとSタイプがあり、

Aは上限100万円、Sは上限200万円とされています。

長期優良住宅に近い仕様にリフォームすることが求め

られます。

しかし、これは相応の工事費が発生します。

新築と違ってリフォームはどんな仕様で建てられているか

わかりませんから。

・奈良の木を利用した住宅への助成金

これは新築でもリフォームでも使えます。

上限は100万円となっています。

・高性能建材導入促進事業

これは予算が余ると急に募集が始まり募集期間も短いので、

タイミングが合いずらいです。

当社は、1件施工させてもらってますが現時点では募集して

いません。

どれかうまく当てはまる補助金があれば利用されれば多少なり

工事費の一部を賄うことができるかもしれません。

ただ、重ねて使うことができない補助金もありますし、補助の対象

にするがために工事費がかさむこともあります。

ただ、これは自分の家の性能が上がると考えれば納得できるので

はないでしょうか。

今契約しようとしている工事が1000万だとしてこの補助金がもらえ

れば900万円になる といった単純計算はできません。

(仕様と条件を満たしていれば別ですが)

どの補助金も上限ですし、工務店によっては手数料も発生することも

あります。

いい家が欲しい

2015.09.03

DSC_1491a.jpg

もし、いまマイホームを夢見ているのなら 「どんな家を建てようか」

とか「土地はどんなところがいいか」といったことで頭がいっぱいでしょう。

しかし、その前にお金のことをしっかり考えておかなければなりません。

全体の資金のことを考えずに土地を購入してしまうと建築資金が足りなく

なることもあります。

また、住宅展示場や工務店のモデルハウスを見て「こんな家に住みたい」と

思う気持ちが先走ってしまうと、結果的に 割高な家、あまり快適ではない家、

ローンを払うのが大変といったことにもなりかねません。

まず、ローンを組む時、今払えるお金しか考えていないと将来困ることもあります。

今現在夫婦2人 共働きだとするとどちらかが働けなくなるかもしれません。

また子供ができれば、当然出費は増えます。

借りられるお金と借りてもいいお金は違います。

今は、インターネットがあるのでいろんな情報が入手できます。

いろんな工務店やハウスメーカーをあたっていろんな意見を聞くこともできます。

しかし、ネットの情報が必ずしも正しいとは限りませんし、工務店やハウスメーカー

相談には乗ってくれますが、自社に都合の悪いことは教えてくれないかもしれません。

これも根気よく自分で何が正しいか、何が自分に合っているか調べれば答えは出てくる

と思います。

最終的に決めるのは自分ですから。

いい家に住みたいと思って、今買おうとしている土地、今建てようと考えている家は

これから先送りたい生活をどれだけ実現してくれるでしょうか。

ひょっとすると、マイホームは持たない方がいいという結論になるかもしれません。

いい家が欲しい ではなく こんな生活がしたい と考えなおしてみましょう。

本宮の家

2015.08.31

IMG_3613.JPG

本宮の家に行ってきました。

内部は左官工事の最中です。

石膏ボードの状態では実感がわきませんが、

壁・天井の仕上げが進むと全体に白くなって明るく、

広く感じます。

窓からの眺めがいいです。

IMG_3604.JPG

外部は、足場が取れました。

これから、駐車場、ウッドデッキ、庇、布団掛の造作に

かかります。

まだ、168号線が通行止めなので169号線を走ってきましたが、

北山村あたりでトンネルを建設中でした。

近々開通しそうなので開通すれば便利になりそうです。

せっかくここまで来たので本宮大社にお参りしてきました。

ひと月ほど前に協力業者の研修旅行で来たばかりでしたが、

無事、現場が完成するようにお願いしておきました。

IMG_3623.JPG

本宮大社 本殿入り口の横にこんなポストがありました。

投函できるようです。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

前ページへ

このページの先頭へ