社長ブログ

長期優良住宅

2015.08.01

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長期優良住宅 皆さんご存知だと思います。

住宅を長く使うことで環境問題に貢献する。

ストックができることで、中古住宅の活性化につながる。

フローからストックへ 量から質へ

というのが目的で造られた制度です。

耐震性・断熱性・劣化対策・維持管理等級・維持管理の計画と保存

などが指定されています。

全て長期優良住宅で施工している会社もあります。

(当社も基本そうしています)

また、この仕様で造られた家には補助金(100万円)を受けることが

できます。

(ただし、グループ全体に対して補助金の額が決められているので

その枠内での支給となるので早い者勝ちのようなところがあります。)

たまに聞く話ですが、「長期の仕様にすると補助金をもらってもかえって

高くなる」とか「長期にしてもメリットはないと聞いた」 といった話です。

そんなことはないはずです。

仕様は明らかによくなりますし、その仕様に対して補助金が支給されるの

ですから、得だと思います。

かえって高くなるというのは今建てている住宅のレベルに問題があるのかも

しれません。もしくわ、手続きが面倒、外注するので経費がかさむと言った

理由かも知れません。

 

長期優良住宅にはほかにもメリットがあります。

住宅ローンの減税

登録免許税の税率引き下げ

不動産取得税の控除額の拡大

固定資産税の減税期間の延長

などがあります。

登記の段階になって「うちは長期ではないんですか。」と訊かれたことが何度かあります。

最初お勧めするのですが、その時は施工費がかさむことが気になってあまり先のことが

考えにくいのかもしれません。

 

税金だけではなく、長期のように性能が保証されている家は、もし、転売することになっても

有利であることは間違いないです。

住宅造りはどこに頼めばいいのか

2015.07.29

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住宅業界というのは、飲食店に例えられることがあります。

大衆食堂から専門店、ファミレスなど味も違えば価格も違う

同じ食材を使っても味付で変わる。

しかし、飲食店は比較的わかりやすくて、実際確かめること

ができますが、住宅会社は見かけではわかりません。

ただある程度の傾向はあります。

大手ハウスメーカーと言われるところ。

まず、ネームバリューがあります。

○○ハウスで建てたというだけで自慢げに言う人もいます。

ある程度高級路線を狙っているハウスメーカーならば

当たり外れは少ないと思います。

ただ、高級に見えるように作るのはうまいですが、価格ほど

高価な素材は使っていないと思います。

分譲系

大手ハウスメーカーが手掛けている分譲系は、見て買って

もらうことを前提にしているので、建売という点で自由度はない

ですが、仕様の点ではかなりいいものを揃えていることがあります。

これは以前、ハウスメーカーの仕事をしていて感じたことです。

地場の建売系では、ほぼ仕様も価格も似たり寄ったりです。

私の経験では、目立つ住宅設備はいいものを設置しますが、

そのほかの部分(肝心な部分)はあまり大したことはなく、

施工の品質は各社差はあれどあまり良くはないと思います。

工務店

私の会社もそうですが、価格、品質、仕様それぞれについて

一番ばらつきが大きいのが、この工務店です。

一人親方の工務店から、数十人の社員を雇っている会社まで

また、気密、断熱についても個性あふれる分野です。

社長個人の方針で動いているものですから、個性があふれて

当たり前です。

言い換えると当たりはずれの大きい分野ですが、個人がやって

いるだけあってそれなりに責任感も強く、信用してもらえれば

とことん付き合ってくれるところもあると思います。

(自分でいうのもおかしいですが)

設計事務所

家は設計士がいてこそいい家づくりができると考えている人もいます。

工務店でも設計は外注というところもあります。

いい設計士に当たればいいのですが、設計者個人の力量に左右されやすく

押しつけになる場合もあります。

仕事もその人個人の性格に左右されることになります。

親切な人、業務以外は無関心な人、責任範囲の狭い人 といった人がいます。

こちらの仕事も何度かさせてもらいましたが、かなり当たりはずれがあると思います。

 

リフォーム 使えるものは使う

2015.07.26

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リフォームというと「新築そっくりさん」ではないですが、

改装するところは全て新しくするというやり方で仕事をしてきましたが、

最近、たまたまかも知れませんが、「この建具を使ってほしい」

とか「この床板を再利用してほしい」という人が増えました。

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使えるものは使うというのはいいこといだと思います。

希望があれば当然そうさせてもらいます。

技術的にに難しいこともありますが、大概はなんとかなります。

「新しく作った方が安く済みますよ」と言われた とか聞くことも

ありますが、建具などはそんなことはありません。

新しく作る方が高くつきます。

ただ、完成したとき、きれいに見えるかなという不安はあります。

真新しい木と古い木が一緒になりますから。

年数が経過すれば馴染んでくることですが、完成した時点でも

それほど違和感はありません。

新建材でできた既製品を再利用することはありませんが、

昔の物は長持ちするものが多いです。

家を造るということ 取材に付き合って思ったこと

2015.07.24

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リフォームさせてもらった家です。

今回、雑誌に掲載させてもらえることになり、取材と撮影

の立ち会いに来ています。

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カメラマンが、いろんな方向から撮影をしています。

その一方で、ライターさんが施主さんに記事のための

聞き取りをしています。

間取りや仕上げ、造作などについて施主さんにいきさつ

などを聞いているのですが、意外と施主さんが覚えていない

ことがあります。

以前も、システムキッチンの使い方にこだわりを持った施主さんが、

いろんなメーカーの製品を検討して回った結果選んだはずなのに

完成してみると 「どうしてこれを選んだのかわからない」

と言われたことがあります。

私たちのような造る側としては、施主さんの拘りにできるだけ答えようと

注力するのでよく覚えているのですが、施主さんは完成してしまうと

燃え尽き症候群のようになるのでしょうか。

 

家を造るということは、造る側の想像以上にエネルギーのいることなの

かもしれません。

家が完成して、「もうあんな気を使う(たいへんな)ことはしたくない」という人

一方 「こんなに楽しかったことはない。また、建てたい」という人がいます。

同じ造るなら楽しみながら造れるようにこちらが配慮しなければなりません。

雨・・・・・・

2015.07.23

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建設業に限らず、天候に左右される仕事や行事は沢山あります。

天気ばかりはどうにもなりません。

この業界でいえば、土木工事、屋根工事、塗装工事に従事する

人にとっては、天気予報は切っても切れない大事な情報です。

工務店としても、管理している限りは天気はいつも気になります。

雨だけならまだしも、台風となれば足場にかかっている養生のシート

をはずして縛って回ることも時々あります。

これは予定外の仕事です。

奈良県北部は台風が近づいても自然とそれてくれることも多く、

直撃かと思っても意外と風が吹きません。

とはいっても何が起こるかわからないので、基本、シートは外して

回らなければなりません。

以前、先行足場(基礎ができた状態で、上棟前にかける足場)の

状態で台風に見舞われ足場が倒れたことがあります。

先日の台風11号のことですが、、夜間、四国上陸の当日協力業者の

研修旅行でした。

シートがかかったままの現場がありましたが、どうにもなりません。

しかも、研修旅行は和歌山。

台風の影響を受けやすいのか、暴風雨でした。

まだ、台風はそれほど近くまで来ていないはずなのに。

ところが夕方、奈良に帰ってきてちょっと拍子抜けでした。

道が乾きかけていて、聞いてみると3時頃から雨が少し降った程度

とのこと。

夜間、多少心配でしたがこれといった風もなくホッとした次第です。

油断は禁物ですが、奈良(北部)というところは災害を受けにくいところ

ということを改めて感じました。

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