社長ブログ

木製の雨戸

2015.03.07

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これから、改修させてもらう民家です。

8枚と4枚に分かれた板の雨戸が付いています。

雨戸の内側は、縁側になっていてその内側は和室です。

和室と縁側の間には障子がはまっているだけです。

木製の雨戸は開閉にコツが入ります。

慣れていないと戸袋から建具を引き出すのに手間取ります。

回収に際しては、本来の古民家の良さをそのままにという

なら板戸はそのまま残した方がいいです。

寒さ対策をしなければそれでもいいのですが、少しでも断熱を

良くしようとするとどこかに断熱の建具を付けなければなりません。

板戸を残して障子の部分に、障子調のインナーサッシを取り付ける

というのも一つですが、明るさを取り入れようとすると板戸は開放

することになります。

晴天の日はいいですが、雨が降ると縁側は外部にあるので濡れて

しまいます。

もともと雨縁というくらいですから、半分外部扱いなのですが今の時代

の使い方には即していません。

板戸を撤去して敷居と鴨居を大きくして木製ガラス戸と木製雨戸を付ける

という方法が一番外観を損なわずに済むのですが、断熱という点では劣り

ますし、費用がかさみます。

結局今、主流の断熱サッシを取り付けることになりました。

外観は損なわれますが、機能重視ということです。

外観が損なわれますが、

家の大きさはどれくらいがいいのか。

2015.03.02

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家の大きさはどれくらいが最適なのでしょうか。

私の実家は、60坪ほどありましたが、3世代が同居していたので、

それくらいは必要だったかもしれません。

今、建てられている住宅は35坪から40坪くらいが多いのではない

でしょうか。

当社でも大体それくらいの大きさです。

希望される大きさは、出身地によっての差もあるようです。

今度新築させてもらう方ですが、50坪を超えています。

ご夫婦と子供さん一人の3人の家庭です。

名古屋出身の方です。

以前も名古屋出身の方で、50から60坪は欲しいという方がおられました。

たまたま、この人たちが大きな家で育っただけかもしれません。

あるサイトでに掲載されていたのですが、「家というのは一人当たり9坪が

最適(最低)」と書かれていました。

なるほど当たっているかもしれません。

そこでいろいろ調べていると、ある不動産のサイトに面白い計算の仕方が

掲載されていました。

「家の広さは家族の年齢の合計」という考え方です。

人数が増えれば寝室が必要になり、

年齢を重ねれば持ち物が多くなり、

書斎などの個室がほしくなり

来客が増えればそのスペースも欲しくなる

というように増えていくというのです。

核家族化が進んでこのような家庭は減りましたが、これも一つの考え方ですが

これくらいの家はそう簡単にもてるものではありません。

家の性能を求められる現代ではなおさらです。

つまるところは、その家庭の都合、価値観、予算で決まることです。

リフォーム後の家にお邪魔してきました。

2015.02.26

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昨年の暮れに、リフォーム工事が完了した家に別件で

お伺いしてきました。

傷んだ構造材の取替、壁の漆喰の塗替え、美装が主な工事でした。

壁を白く塗り替えて、木部を美装するだけでも家全体が明るく感じます。

築60年ほどらしいですが、リフォームの違和感なく自然な感じで仕上が

ってました。

床は杉板を貼ってますが、貼ってすぐは赤味と白味がはっきりして

ましたが、全体にややあめ色に染まってきてきれいになってきています。

「やっぱり本物の木はいいですね」と言ってもらいました。

写真の部屋は、天井板(竿はそのまま)、差鴨居、を取り換えています。

あと、カーテンで隠れてますが、窓は断熱サッシに変えています。

竹の竿

2015.02.25

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今日お伺いした家の軒桁に竹がたくさん積み上げてありました。

50本以上あったでしょうか。ながさも10m位ありそうです。

良く乾いた竹ですが、何に使うものかと思ったら稲を干すときに使う

竹のようです。

そういえばうちも実家は農家なので、見覚えがあります。

刈り取った稲を、そのまま竹に架けて干していたのを思い出しました。

今は農機具が発達して刈取りと脱穀を同時にしてしまい、ついでに

粉砕してそのまま田んぼにまかれますが、昔は、刈り取った稲を

その場で干してました。

乾いたころに、脱穀機を運んできて田んぼで脱穀してそれを持って帰って

練炭の火で乾燥させてました。

今思うと、あの稲を干した風景は、秋の風物詩のようです。

地鎮祭

2015.02.22

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地鎮祭の準備中です。

地鎮祭に先立ち、家の配置を地面に縄張りをします。

大体、縄張りをすると家が小さく感じるものですが、

大きく感じたのは初めてです。

実際、かなり大きな家です。

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天気予報では、降水確率90% またしても雨かと

思いきやたまたま雨雲が切れて無事に地鎮祭を

終えることができました。

来月から着工させてもらいます。

よろしくお願いします。

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