社長ブログ

平屋の家の構造見学会

2015.02.19

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2月22日(日) 平屋の家の構造見学会を行います。

場所は東大阪になりますが、興味のある方は見に来てください。

長期優良住宅の認定を受けています。

今回の見学会も補助金を受けるために必要な見学会です。

少しでも長期に使える住宅を増やすための政策の一環です。

つし

2015.02.18

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「つし」です。

「づし」という地域もあるようです。

屋根裏に土や蓆を敷いて物置にしているところです。

たいがい、玄関を入ったところの上が開口になっていて

そこから梯子で上り下りするようになってます。

真上の梁には滑車がかかっていることもあります。

荷物の上げ下ろしに使ったのでしょう。

土が載っているので、断熱の効果もあります。

冬にここへ薪などをためておくとさらに断熱の効果があります。

 

今回、こちらを改修させてもらいます。

このつしは、ロフトになる予定です。

茅葺屋根にトタン

2015.02.15

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先日、拝見させてもらった古民家です。

茅葺屋根にトタンは、当たり前のようにあります。

茅葺屋根にトタンをかぶせるなんて誰が思いついたのでしょうか。

農村の景観を破壊したのはこれだという人もいますが、

当時、住む人にとってはこれしかなかったかもしれません。

戦後にカラー鋼板(鉄板に塗装を施したもの)が工業製品として販売

されて、コストが安くて施工も比較的簡単という理由で広まったようです。

茅葺を葺き替えるとなるとかなりの費用が掛かります。

トタンを被せても茅がある限りは夏涼しいですし、雨の音も吸収してくれます。

水が浸入しない限り下にある茅は傷むことがありません。

しかし、このトタンもメンテが必要です。

10年から15年に一度は、塗装しないと錆が回ります。

塗装すべきか、トタンを葺き替えるべきか、悩みます。

古民家

2015.02.13

P1120014.JPGのサムネイル画像

茅葺屋根の小屋裏です。

宇陀の方で、古民家の購入を検討している人と一緒に

下見をさせてもらいました。

外部はトタンで覆われてますが、中はまだしっかりしてます。

昔のように茅場と言って茅を育てるところがなくなったので、

茅葺を修復するにはかなりの費用が掛かります。

この家は、トタンを葺き替える予定です。

古民家ブームでしょうか、若い方でもこんな家に住みたいという

人がいます。

小屋裏も活用したいとのこと。

燻されて焦げ茶色になった梁がお気に入りのようです。

地盤改良に松の杭

2015.02.10

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NHKのニュースでも報道されたようですが、東京駅丸の内駅舎の

改修工事でたくさんの松の杭が出てきたと話題になりました。

一万本以の松の杭が100年以上もの間、腐ったり割れたりせずに機能を

果たしていたのですから、大したものです。

松ヤニが水分をはじいて腐りにくい性質を持っていたのも一因でしょう。

木材などで地盤を補強しても大丈夫だろうかと思いますが、実際

強度は、一般的なコンクリートの強度の21N/mm2よりも1割ほど強く

寿命は、コンクリートの場合70年くらいですから、松の方が長持ちです。

これはあくまでも木にとっていい環境下での条件が付きます。

腐朽菌が繁殖しないように空気が遮断された状態、完全に水中にある

状態であればということになります。

東京駅の松杭もその状態だったのでしょう。

今現在、住宅の地盤改良に松の杭はまず使いませんが、九州の一部の地域

では、施工している会社があるようです。おそらく湿地帯なのでしょう。

(写真は、ネットから拝借したものです。)

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