社長ブログ

理想のキッチン

2018.04.23

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あるアンケートによると

キッチンにあったらいいと思う設備ランキング

1位が食器洗い乾燥機

2位が両面焼きグリル

3位が浄水器

だそうです。

確かにこの辺りはよく採用されます。

今使っているキッチンの不満な点

1位、作業スペース、シンクが狭い

2位、収納が少ない

3位、ごみ置き場に困る

当社ではキッチンやバスユニットは自由に選んでもらうので

お客様によってはいろんなメーカーのショールームを

検討して回る人もいますが、意外とこの辺りは使ってみないと

わからないところなのかもしれません。

特に、ごみ置き場に困るという点は盲点かもしれません。

理想のレイアウトはやはり対面キッチンが大半です。

私はキッチンに立つことはまずありません。

せいぜい、たまに食器を洗う程度です。

(家内に言わせると「めったにない」ですが)

なのでこの辺りの打ち合わせは女性スタッフに任せています。

キッチン周りは女性の方が一番こだわりを持つところです。

ショールームに行くとやっぱりいいもの、目新しいものに

目が行きがちです。説明についてくれるショールームのスタッフも

いいところを一生懸命説明します。

自分の使い勝手に合うものを選ぶのも家づくりの楽しさですが、

たくさん見すぎて完成してから、「なぜこれを選んだのかわからない

(思い出せない)」といったこともあるようです。

家づくりとなると決めなければならないことがたくさんでそこばかり

考えていられません。

こだわりを絞って考えることも必要です。

はなれ

2018.04.20

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十津川に来ています。

天気が良かったのでツーリングがてら見に来ました。

離れの茶室ですが、これは1か月ほど前の様子です。

小舞を編んで土壁で造っています。

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ほぼ完成です。

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昨年新築させていただいた家が向こうに見えます。

周りの雰囲気ともあっていると思います。

あとは畳を敷きこんで完成です。

なかなか贅沢な離れですね。

大濱浄竿という人

2018.04.19

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知人の紹介で、京都にある黒田材木店さんにお邪魔してきました。

写真右に座られているのがこちらのご主人です。

材木店の入り口に作られた限られた空間ですが、こちらは「大濱浄竿」

という大工さんが作られたものです。

あまり知られていないのですが、書道においても名を残されているよう

です。

ひとしきりこの空間の奥の深さをご主人に説明していただきました。

とてもここでは書ききれないくらいの技術が施されているようです。

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階段の芯柱ですが、細い曲がった木を使って周り階段を吊っています。

実はこの木は鶴の首をモチーフにしています。

そして段板を支える親桁は亀をモチーフにしています。

鶴と亀がところどころに表現されて造られています。

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よく見ると段板にはこのような彫り物まであります。

絵の心得もあったようです。

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段板の側面なのですが、指先ほどの大きさの彫り物がありました。

よく見ると、大工さんが使う墨壺です。

有名な寺社仏閣には時々、人目につかないところにそれを作った大工

さんの墨壺が置いてあることがあるそうですが、この人も同じような

ことを思ったのでしょうか。

残念ながら、この建物は取り壊される運命にあるようです。

反対運動を呼び掛けている人いるようですが、残ればいいですね。

このようなつくりに興味のある方は訪ねてみてはいかがですか。

朝方ですか。それとも夜型。

2018.04.17

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皆さんは、朝型人間ですか。

それとも夜型ですか。

「朝方生活をすることで死亡リスク上昇の可能性」

というニュースがありました。

夜型の人が無理して朝方の生活をすると・・・・・

夜型の人が朝に無理をして起きると早寝早起きの人よりも早死にする確率が高い

ことが研究論文で発表されました。

45万人の人を対象に6年半の間研究調査した結果です。

夜型人間を朝方にすると本来の朝型人間よりも死亡リスクが10パーセント

高くなることが分かりました。

また、精神的疾患や糖尿病、胃や呼吸器の不調にかかる割合が高くなるそうです。

私は、会社の始業が8時なので8時前には出社してますが、

おそらく夜型だと思います。

学生時代の癖が抜けていないのか、あの暗い静かな中でのほうが集中できます。

朝は何となく頭が働きにくいです。

社員もそれぞれですね。

見ているとわかります。

ある朝型の社員ですが、夕方早めに帰って夜中に出てきて書類作成をしていること

がありました。ここまでくると夜行性かも。

「働き方改革」はこの辺りも考えて変えていかなければならないのでしょうか。

日本の木と外国の木

2018.04.16

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日本の木と外国の木ではどんな違いがあるのか。

外国の木(輸入木材)は比較的長くて大きいものが採れます。

しかし、育ちがよすぎるものが多くそれだけに年輪が大きい

という特徴があります。

年輪が大きいと乾燥による変形が大きくなります。

日本の木は、山林国ゆえに山の斜面で育ちますから、長くて

(4mを超える木)大きな木は割高になります。

運び出すのが困難になるからです。

建てられている住宅でよく見かけるのが、柱は国産材、梁は

輸入材を使っている家が多いのはこのためだと思います。

国産材は、日本の気候風土の中で育っているので長持ちします。

外国産の木も腐食に強い木はありますが、湿気の多い日本の気候

風土では腐りやすくなります。

日本は戦後に森林復活のために植林を行いました。

しかし、輸入材によって需要が低迷し、密植状態の山がたくさん

あります。

当社が扱っている川上の木も間伐材です。

需要が低迷すると、山は荒れていきます。

林業では生活できないからです。

日本の住宅の66%が木造軸組み工法で建てられています。

どこの木材で家を作るかで日本の山は変わります。

写真は吉野川上の杉で天然乾燥させた木です。

赤身がきれいです。

機械乾燥の木はやや茶色に変色します。

香りも違います。

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