社長ブログ

もうすぐお引渡

2017.04.10

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今、美装工事中の家にお邪魔してきました。

木工事が終わってから何度か来ていますが、やっぱり養生

を取り払って美装してみないとわからないものです。

つい、出来栄えばかりを見てしまいますが、使い勝手や導線

も大事です。

考えていたようにできているか、隠れてしまうところも大事

ですが、普段の生活で優先されるのは使い勝手です。

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床材、枠材、柱は桧を使い、建具は杉です。

壁は漆喰で仕上げています。

やっぱり桧は上品な感じになります。

淡いピンク色をしたヒノキと白の漆喰がきれいです。

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あと数日でお引渡です。

施主さんにしてみれば引っ越しの準備で忙しいかも知れま

せんが、もうしばらくお待ちください。

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当社の設計の子が考えた木製建具です。

気に入ってもらえたでしょうか。

十津川村で地鎮祭

2017.04.09

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今日は、十津川村で地鎮祭でした。

どうなるかわからない天気予報でしたが、準備中も結構な

雨が降り続きました。

私はどちらかというと雨男です。

協力業者の研修旅行でもよく雨が降ります。

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この仕事を始めた頃は、地鎮祭というと必ずと言っていい

ほど雨が降りましたが、ここ数年は雨にたたられることは

ありませんでした。

今日は雨男復活かと思っていたところ地鎮祭が始まると急に

陽射しが差し込みポカポカ陽気の中での地鎮祭となりました。

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施主さんには、広い敷地の中を結界を貼るように隅々まで

歩いてもらいました。

これから工事が始まります。

完成までは、半年ほどの予定です。

施主さんにとっては新しい家が待ち遠しいことでしょうが、

これから家づくりが始まります。

最後までお付き合いのほどよろしくお願い致します。

本日はおめでとうございます。

法隆寺というところ

2017.04.06

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昨日、所用で久しぶりに法隆寺に行ってきました。

私の実家は、法隆寺の夢殿から歩いて2~3分のところにあります。

小学校時代はどこの地区も近くの集まり場所に集まってから、集団で

通学していたと思います。

私の場合は、夢殿の正門や法隆寺の東大門が集まり場所でした。

今考えてみるとすごいところで集まっていたのですね。

小学校時代は、東大門から南大門を抜けて通学、中学時代は東大門から

西大門を抜けて通学、毎日のように五重之塔を見ていたわけです。

今や日本で最初の世界文化遺産です。

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今更ながら、こんなところを通学していたのかと思います。

すぐそばにあるとそのありがたみはわからないものです。

当時のことを思うといろいろ整備されていますが、建物自体は

昔のままです。(中門の整備中ですが)

千数百年ここにあるのですから、40年くらいはどうということ

もないでしょう。

学生時代に静岡の友人の卒業アルバムを見せてもらったところ

背後に富士山が映っているのを見て「すごくいいところだな」

と言ったら「それがどうした」という感じでした。

そんなものなんでしょうね。

もう少し身近な物に関心を持たなければなりませんね。

春休み

2017.04.03

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やっと、暖かくなってきました。

富雄川に堤防の桜もつぼみが膨らみかけています。

朝と夕方では開き方が違うのが分かるくらいの勢いです。

今週の日曜あたりが見ごろかもしれませんが、予報では

雨模様ですね。

昨日などは天気も良く行楽日和だったようですね。

春休みですから、なおさらです。

春休みと言えば、私の時代は夏休みや冬休みと違って宿題

のない休みでした。

今もこれは同じでしょうか。

私は仕事でモデルハウスで打合せでしたが、打合せに加わる

予定の業者さんが渋滞に巻き込まれて遅れてしまいました。

私は、土曜、日曜、祝日が仕事になることが多いので休みに

出かけることがめったにありません。

ですから、ここ数年は渋滞というものをあまり経験していません。

昔は、休みとなると出かけなければならないようにして出かけた

ものでいつも、渋滞でした。

そういえば、公共の交通機関も混むようですね。

私の三男ですが、会社がUSJの近くなのですが、電車が子供でいっぱい

だそうです。

結構速く出かけるのですが、「まだ開演してないだろう」というのに

いっぱいだそうです。

早く行って並ぶんですね。

何か懐かしい気がします。

子供が小さいころ、同じ経験してきましたから。

春休みはあっという間に終わります。

小さな子供さんがいる家庭の親御さん、たまの休みくらいゆっくりしたい

かもしれませんが、子供さんと一緒に遊べるのは今のうちです。

今のうちに親孝行してもらっておきましょう。

アルミサッシ

2017.04.01

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エアパスの家を建てています。

いつものように、断熱材の納め方やダンパーの取付位置、

開口部の処理などの検査に来ています。

話は変わりますが、どこの家にもある窓ですが家にとっての開口部

外皮(外壁面積)の10パーセントくらいです。

しかし、この開口部から50%以上の熱が逃げていると言われます。

窓(サッシ)も作り方、材質によって性能は改善できます。

ガラスを2重又は3重にする。

ガラスの間にガスを入れる。

ガラスの中を真空にするなどがありますが、

サッシの枠によっても断熱性は変わります。

ここ数年サッシの枠に樹脂が使われるようになりました。

アルミよりも樹脂の方が熱を伝えにくいのは皆さんご存知の通りです。

私は樹脂を使ったサッシがもっと普及していると思ってましたが、

意外と少ないです。

アルミの枠を使ったサッシが全体の56%、アルミと樹脂の複合が28%、

樹脂サッシは16%と、今でもアルミだけの枠を使ったサッシの方が多

いようです。

2020年には省エネ基準が義務化されると言われています。

これで少しは極端に断熱性の良くない家は建てられることはなくなると

思いますが、もともと日本の基準が低いというのが原因です。

北海道のように寒いところでもアメリカのフロリダのようにやや温暖な地域

と変わらない基準にしているというデータもあるようです。(U値:熱還流率)

 

基準も低いですが、性能を上げようにも窓の種類が多いというのも障害になっ

ています。

引違、縦すべり、横辷り、上げ下げ、FIX、大きさもさまざまです。

一番よく使われる引違のサッシ、これは日本独特の文化でしょうか。

障子が2枚あってレールの上を走らせるというのは断熱するにも防火するにも

大変難しいようです。

ドイツなどではドレーキップ式と言ってドアのように開くタイプがほとんどで

気密の取りやすい構造になっています。

 

日本という国は、四季がはっきりしていてそれぞれの季節に対応しなければ

なりません。一時的な夏の暑さや冬の寒さに対応するための気密性や断熱性は

あまり必要とされない、ほどほどでいい、のかもしれません。

また、「家のつくりようは夏を旨とすべし」ではないですが、日本人は寒さに

我慢強いのかもしれません。

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