社長ブログ

夏に備えて 日除け

2015.06.15

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昔からある簾、葦簀です。

今でもたまに見かけますが、風流でいいものです。

簾と葦簀 どう違うのかと調べてみたところ窓などに吊るすのが簾

(簾を垂らすから)原料が主に細く割った竹が多いようです。

葦簀は玄関先などに垂直に立てかけるもので原料は葦のようです。

昔はよく見かけましたが、使っている家は少なくなりました。

やはり手間がかかるからでしょうか。

家の外側で日射や熱を遮るので室内に吊るすカーテンやブラインドと

違って熱が室内に入りません。

 

今でいうとブラインドシャッターなどは効果的でしょう。

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シャッターを下ろした状態で、フィンを開閉できます。

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通風の状態でも、防犯は確保できます。

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面倒ですが、ゴーヤなどみどりの日除けも夏らしくていいものです。

お引渡して1年の家にお邪魔してきました

2015.06.13

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お引渡をしてから、約1年経ちます。

庭がきれいに仕上がっていました。

こちらは造園業を営まれているので、さすがに凝ったつくりを

しています。

新築を検討中のお客様を連れてお邪魔しています。

このお客様、オーディオが趣味で、新築の家にオーディオルーム

を検討されています。

 

実はこちらのお宅、親世帯の家と子世帯の家2軒あります。

そしてどちらの家にもオーディオルームがあります。

参考にしてもらうにはもってこいなので、無理をお願いしました。

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こちらは親御さんのオーディオです。

かなり高価そうです。

私は学生の頃にちょっとかじったことがあるだけで詳しいことは

分かりません。

左の大きなスピーカーの上にある円筒状の物もスピーカーです。

軽4輪の車が買えそうな値段だそうです。

施主さん、お客さんともに音に聞き入って感想を述べておられました。

置いてあるCDやレコードの数も半端ではないです。

私も久しぶりにレコード盤の音を聞かせてもらいました。

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こちらは息子さんのオーディオです。

細かいことは分かりませんが、明らかに音が違うのは私でも

わかりました。

施主さん曰く、天井が平らだと音が反響するのでよくないらしいです。

また天井が高い(空間が広い)ほどいい音が聞けるそうです。

マニアなら当然のことかもしれませんが。

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息子さんのオーディオルームの天井です。

これくらい空間があるときっといい音が聞けるでしょう。

施主さん、今日は本当にありがとうございました。

軒 庇

2015.06.11

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軒や庇は建物の外壁や窓に雨が直接かからないようにするもので、

建物の耐久性にかかわるものです。

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また、日射を遮る役目もあります。

特に南側の開口部に付ける庇は、太陽の高度も考慮して

出幅を設定してもらいましょう。

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春分・秋分の太陽南中高度は北緯35度(東京)なら

90度-35度 で55度です。

夏至の時は地球は太陽に向かって23.4度傾くので

55+23.4 78.4度

冬至は反対に傾くので

55-23.4  31.6度

となります。

以前、確か夏至の南中高度の太陽が直接室内に入らない

ように庇を付けてほしいといわれたことがあります。

多少参考になるでしょうか。

ただし、あくまでも南中の時点での太陽高度ですから、

完全に遮るにはもっと出幅を大きくしなければなりません。

余談ですが、昨日 次男のところに行ってきました。

一緒に寿司でも食べにと思って駐車場にに入ったところ

こんな表示がしてありました。

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これですぐに理解できる人がいるでしょうか。

引渡前の検査

2015.06.09

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リフォームの現場です。

引渡前の検査に来ています。

ここは玄関で、通り土間だったところに床を作りました。

よくある施工例だと思いますが、床の高さの設定は難しいです。

もともと通り土間から和室(座敷)までは大体50cmから60cm

の高さがあります。

一方、玄関は言って右側の部屋 私の地域では「しもみせ」と

言ってよく応接間として使われています。

ここは土間から30cmくらいでしょうか。

一番、たいへんなのが台所です。

もともと土間で使う仕様になっています。

そこに、煙返しというか大きな梁が土間を基準に掛けられている

ので、これが低くて高さが取れません。

思い切って取ってしまうのも一つの方法ですが、かなり大きな梁が

使われていることが多くまたその上には大きな土壁が載っています。

ということは耐震上大事な構造ということです。

当社、基本的には元からある構造は傷めません。

段差は増えますが、台所に床高はできるだけ低くして構造の梁は

残させてもらいました。

いつかまた、土間に変わることがあるかもしれませんから。

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以前使われていた建具は、再利用しています。

できるだけ前からあったものは使ってほしいという施主さんの

希望でもあります。

高さが足りないので、加工しています。

地窓

2015.06.08

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和室のよく使われる地窓

床面の明るさを確保したり、柔らかい光を取り入れるのに

有効です。

また、位置的にも視線が気になりません。

この地窓は床面に近い空気を動かして通風や喚起を促して

くれます。

普通、部屋の通風を浴するには2個の窓を設置すると効果的

ですが、高さの違う窓を設置すると高低差があることで部屋全体

に風が流れてより快適に感じられます。

また、写真の地窓とは違って大きめの地窓を設けて庭を眺める

という使い方もできます。

位置が低いので、外からの視線を気にせず眺めることができます。

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