社長ブログ

秋祭りを終えて

2018.10.08

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10月6日・7日と恒例の秋祭りでした。

この祭りが終わると周りでは稲刈りが始まります。

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秋祭りというと、太鼓台ばかりが目立ちますが、

本来は御神輿に花を添えるもので、

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こちらが主役です。

斑鳩神社から法隆寺の境内にある御旅所に神様を迎え、

そしてまたお送りするものです。

かなり古来からの儀式のようですが、このお祭りも隆盛が

あります。

ここ数年は土曜・日曜に行われるようになり人も集まるよう

になりましたが、昔は日が決まっていて平日に当たってしま

うとあまり人が集まらなかったこともあります。

もともと農家に従事している人が集まってのお祭りだったの

で曜日は関係なかったのでしょう。

また、農家の人というのは物を担ぐという動作は日常的なもの

でしたから、太鼓を担ぐのはお手の物でしたが、今の人たちは

そのような経験はありません。

おそらく昔は今の半分くらいの人数で担いでいたでしょう。

担ぐ距離も半端ではありません。

今は境内でこそ担ぎますが、移動はほとんど台車に載せての移動

です。

神社の階段を担いで上がったともいわれています。

どこの地域のお祭りもそれなりの変遷があります。

どんな形であれ、続けていくことが大事ですね。

新築かリフォームか

2018.10.04

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完成すると新築なのかリフォームなのかわからなくなる家

があります。

新築工事が徐々に減ってリフォーム工事が増えていますが、

同じリフォームでも改装程度の工事もあれば、「新築そっくり

さん」ではないですが、建て替えに近いようなリフォームも

あります。

写真はリフォーム工事で大工さんの工事が終わったところです。

外部の吹き付けをすれば新築と変わらなくなると思います。

しかも軽量鉄骨の家です。

自然素材を使って仕上げれば構造は関係なく、今はやりの自然

素材の家になります。

古くなって使いづらくなった家、中古物件として購入した家、

どちらもリフォームすべきか建て替えるべきか迷うことがあると

思います。

全面リフォームとなればそれなりの費用が必要になります。

あまり高額になると「あといくら追加すれば建て替えられますか」

となります。

もし同じ予算なら

建て替えの場合、同じ大きさの家は望めません。

解体の費用がかかるので家は小さくなります。

しかし、建て替えの場合、構造は新しくなります。

今の建築基準に応じた家にすることができます。

間取りや外観も一から考えるのでより理想に近い家づくりをする

ことができます。

リフォームの場合は、構造や地盤がしっかりしているのかという

ことが気になります。

これから先何十年と生活するのですから当然です。

このあたりは調査が必要です。

地盤は、現状で大きな不動沈下がなければこれから先沈下が起きる

ことはまずありません。

不同沈下が起きるときはほとんど新築して一年から二年で発生します。

構造材は床下や小屋裏、外壁の状態、内壁の状態などからある程度

推測できます。

意外と壁の中は断熱材が施工されていない方が柱がいい状態を保って

いることがあります。

これは断熱材の施工不良が原因で結露を起こしていることがあるからです。

構造材は種類にもよりますが、集成材の場合極端に湿気に弱い木が使われ

ていることがあります。

構造や基礎さえしっかりしていればリフォームも考える余地はあります。

事前調査でわからなかったことが発生することもありますが、ある程度

は対処できます。

あとはその会社の施工力でしょうか。

多分に職人さんの経験と技量が出来栄えを左右します。

わずかな床や壁、柱の傾きを修整しながら造作していくことが必要になります。

古いものを再利用

2018.09.30

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リフォームさせてもらった家ですが、昔使っていた建具を

再利用しています。

昔の木製建具はよくできていて多少古くても造りはしっかりしていますし、

今造ると意外と高価なものが多いです。

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こちらは新築の家です。

新築の場合でも以前あった建具を使うことがあります。

昔の建具は今の建具と違って脊が低いです。

外部のサッシと高さを合わせるために下のかまちを継ぎ

足して加工しています。

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こちらは彫り欄間です。

建具や欄間などは簡単に取り外すことができますし、

使わなくなった建具を取り置いておくこともできます。

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こちらは新築の家に以前に使われていた構造材の梁

を再利用したものです。

いい状態で残っていると新しい梁を使うよりもよく乾燥していて

強度も十分あります。

どれも数年前までは、捨てていたのではないかと思いますが、

「もったいない」思う人が増えたのか、古いものに価値や思い入れの

多い人が増えたのでしょうか。

造る側もおそらく「新しいものを造った(使った)方がいいですよ」

だったのでしょうね。

確かに中には新しく造った方がいい時もあります。

構造材などは解体の最中に取り出したり、運搬したりと結構経費がかかります。

また建具もそのまま使えることもありますが、加工が必要になることもあります。

無理して使うとかえって使い勝手が悪くなることもあります。

ただそれ以上に思い入れがあればそれはそれでいいと思います。

風邪をひきました

2018.09.27

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久しぶりに風邪をひきました。

専務(家内)の風邪が移ったようです。

自慢ではありませんが、私はめったに風邪をひきません。

数年に1度くらいです。

風邪をひかないのは健康的なように思ってましたが、実は

違うようです。

以前にも風邪の効用というタイトルで書かせてもらいまし

たが、「風邪は神様が与えてくれた最高の良薬」なんだそ

うです。

風邪をひくとほとんどの人は市販の風邪薬や病院で薬をも

らいます。

風邪の症状を抑えるのはもったいないことなんだそうです。

よく高血圧の薬を飲んでいる人がいます。

血圧が高くなるのは、強い力で送らないと血液が廻らないから、

高血圧になっているのであって、それを抑えると本来行くべき

ところに血流がいかなくなります。

だから「その薬は飲んではいけない」とあるお医者さんが講演

で話してました。

風邪による咳や食欲不振、発熱などはガンや脳溢血を予防したり、

治してくれたりするというのです。

ドイツでガンの自然療法をしている先生がいます。

その方は「世界には二人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ」

と言われています。

ガンや脳溢血になる人というのは共通して風邪も引かないという人

が多く、長生きしている人はいつもなんらかの病気をしている人 

なんだそうです。

風邪をひかない人というのは何らかの鍛錬により、風に対して鈍く

なっているのであって、鈍くなると病気や異常も感じにくくなり

健康だと思い込んでしまうということです。

このように鈍くなっている人も風邪をうまくやり過ごすことで体が

敏感になり、血管も弾力を取り戻します。

また、ガン細胞は39.3度以上の高熱になると死んでしまいます。

風邪を上手に経過する生活法を身につけることで大きな病にならな

いようにすることが大事なんだそうです。

治ったら何か変化があるのでしょうか。

少しほっとしてます。

完成の見学会

2018.09.24

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今日は完成の見学会でした。

幸い天候が崩れることもなく、たくさんの方に見ていただく

ことが出来ました。

無垢の木や床板、造作材、漆喰の壁、和紙の天井といった仕上げに

感心する人もいれば、大きな開口や間取りに感心する人もいます。

今の家づくりは性能重視になっています。

特に断熱性能、そして耐震性能です。

当社では全棟長期優良住宅の認定を取っているのでどちらも標準以上

の性能にはなっていますが、温熱環境についてはかなりの性能を前面

に出している会社もあります。

この夏はかなりの猛暑でした。

夏の平均気温が高いと平準化するように冬は寒くなるともいわれます。

冬の寒さは確かに答えます。

ヒートショックと言われるものみも冬に起きるものです。

断熱性能が要求されるのは当然ですが、外とのつながりも住まいという

点では大事です。

人本来の健康のためにも。

大切な家を貸してくださった施主様に感謝いたします。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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