社長ブログ

空気環境

2014.08.30

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長期優良住宅という言葉はほとんどの人が

知っていると思います。

これも住宅の一部の性能を表示するものですが、

そのほかに性能表示制度というものがあります。

その中に、空気環境という項目があります。

以前ほど騒がれなくなったシックハウスの対象となる

ホルムアルデヒドを制限するための制度です。

等級1から等級4までありますが、等級がある限りは

含まれています。

またこの法律は、ホルムアルデヒドだけを対象にして

いるので、他の化学物質は対象にしていません。

なるべくならこのような材料を使わなければいいのですが、

今の住宅の場合、新建材無しで作るのはかなり困難です。

 

シックハウスやアレルギーというのは個人差があって

特定できるものではありません。

血液検査などで、アレルギーの基となるアレルゲンを調べる

のも一つの方法です。

自分の体は自分で守りましょう。

アイランドキッチン

2014.08.28

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エアパスグループ本部のモデルハウスです。

アイランドタイプのキッチンです。

ほとんどの家が対面キッチンを採用していますが、

アイランドも使い勝手いがいいです。

キッチンの周りを回れるというのは便利です。

ただ、このアイランドタイプは流しがつているだけで

コンロは背面にあります。

コンロが横にないと不便と感じるかもしれませんが、

2列型と思えばさほど不便は感じません。

それよりも人が集まりやすい、特に小さな子供が

寄ってくることを考えればコンロはかえって危険でもあります。

またコンロがない分アイランド部分を小さくできるので

幅の広いダイニングキッチンはいらなくなり間取りの自由度は

増えます。

木製の天板は特殊ですが、いかにも木の家という感じで

いつもながら感心させられます。

古い民家の屋根

2014.08.26

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古い民家の屋根の葺き替えをしています。

瓦の屋根というのは一般的には50年から60年

と言われますが、時々100年以上のものもあります。

さすがに瓦もかなり傷んでいますし、古くなるとよく

棟のあたりに草が生えたりしますが、木の状態に

なっていることもあります。

素材が粘土ですから、長持ちして当然ですが、瓦の場合

葺き替えとなるとこれも費用がかさみます。

瓦屋さんだけではなく板金屋さん左官屋さん大工さんなど

いろんな職種の人が係るせいもあります。

その点当社が良く使うガルバリウム鋼板の屋根などは、

板金屋さんだけで施工ができます。

耐久性は瓦には劣ります。

どの分野においても手間のかかる仕事は省かれていく時代です。

当社の場合、軽量で、エアパスに有利、また施工費が比較的安価

という理由でガルバを使っていますが、やはり日本の家には瓦が似合います。

葉枯らし乾燥

2014.08.24

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京都府南丹市まで行ってきました。

京都でもこのあたりは、吉野と風景が変わりません。

材木屋さんも所々にあります。

こちらは北山杉です。

途中、道路沿いで葉枯らし乾燥しているのを見ました。

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道路沿いで見れるというのは、吉野ではあまりありません。

曇り空であまり暑くもなく快適でしたが、突然雨が降り出して、

バス停で雨宿りでした。

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木造住宅の耐震等級

2014.08.21

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耐震等級というのをご存知の方も多いと思います。

建築基準法と同等が等級1、等級2が基準法の1.25倍

等級3が基準法の1.5倍です。

よく謳い文句に「すべての家が耐震等級3」という言葉が

ありますが、木造の場合は、プランや使用材料によって

取れない場合があります。

(小さな字で但し書きがしてあると負います)

大きな開口や大きな吹抜けなどを設けると厳しくなります。

また、自然素材にこだわると合板のような性能規定がないので、

さらに厳しくなります。

プレハブやツーバイ工法は比較的等級3は取りやすいのですが、

在来の木造はその点ではやや不利な工法ではあります。

(それでも、戸建て住宅の7割は在来工法の木造です)

この耐震等級というのはあくまでも計算上で判断することです。

多少無理なプランであっても計算上成り立てば等級は取れます。

しかし基本的には、構造上無理のないプランが一番丈夫です。

例えば、2階の壁・柱の下には、1階の壁・柱が来るように

プランしてもらう、極端に大きな部屋を取らない、外壁が乗る部分には

大きな開口を設けないといった工夫が必要です。

以前教えてもらった設計講座では「2階のプランを書いてから1階を

考えるように」と言われました。そうするとまず、2階を支える壁と柱が

確定されて丈夫な家のプランができます。

 

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