社長ブログ

なぜ自然素材を使うか

2014.10.09

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自然素材を使って家を建てる会社が増えました。

住宅雑誌を見てもどこも自然素材を使った同じような

家が並んでいます。

今は、自然素材に人気があるので当然そうなります。

ハウスメーカーさんは、メンテやクレームを気にしてか

あまり採用していないようですが。

私は、10年ほど前にハウスメーカーの仕事を辞めて

エアパスというグループに加盟して自然素材の家を

始めました。

モデルハウスを造ろうとしたときはこういった素材を使って

家を造るのは反対する人もいました。

そのころはまだこれほど自然素材の家はなかったように

思います。

壁の漆喰などは、ひび割れと隙に悩まされるし、建具なども

無垢材で造ったら反りやねじれで調整にばかり回ることに

なる、などいろいろ問題点を言われました。

実際やってみてそれほど心配することはなかったようです。

自然素材の家を造るきっかけは、家内のシックハウスでした。

ハウスメーカーの仕事をしていた頃一緒に片付けに行きますが、

気分が悪くなるようです。

もう一つの理由は、環境に負荷をかけない家づくりをしていこう

ということです。

自然素材は、特に無垢の木などは、放置しておけば自然と土

に帰ります。

別に有害なものを出すわけでもありません。

なるべく自然に逆らわないものを使って家を造ればうまく持続・循環

るからです。(全てというわけにはいきませんが)

 

持続可能な社会とは  経済学者のハーマン・E・デイリーという人が

こんな3原則を示しています。

・再生可能な資源は、供給源の再生速度を超えることなく利用する。

・再生不可能な資源の利用の速度は、再生可能な資源に転換する

速度を超えないように利用する。

・汚染物質の排出速度は、環境がそういった汚染物質を循環、吸収

無害化できる速度を超えないようにしなければならない。

 

着工式

2014.10.07

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先日、着工式をさせてもらいました。

新築工事は着工前にこの式をさせてもらいます。

私たち業者側にとっては、一つの工事ですが、施主さん

にとっては一生に一度あるかないかの一大事です。

協力業者の方たちに施主さんに直接会ってもらい気を取り直して

「この人のために」という気持ちを持ってもらいます。

ハウスメーカーの仕事をしていた頃、本体工事を担当していましたが、

施主さんお顔を知らないというのはいつものことでした。

棟梁もどんな人が住むのかわからない状態で仕事をしていました。

メーカーの場合は、家を建てる人も「出来上がった製品を買う」

感覚だったのかもしれません。あるいはメーカー側がそういう姿勢

だったのかもしれません。

しかし、小さな一工務店の場合はそんなわけにはいかないですね。

完成まで打合せが続きますが、たいへんと思わず少しづつ

出来上がっていく家を楽しみながら一緒に造っていくつもりで

付き合ってもらえれば幸いです。

奈良の木の家コンテスト

2014.10.05

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今日は、「奈良の木」マーケティング協議会主催の

「奈良の木の家コンテストがイオンモール橿原で行われました。

1次審査を通過した作品が展示され最終審査(一般投票)で

当社の作品が選ばれました。

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リフォーム部門で最優秀賞および優秀賞

新築部門で最優秀賞に選ばれました。

投票してくださった方ありがとうございました。

車の定期点検

2014.10.02

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車の定期点検に来ています。

写真だけ見るとどこかのラウンジのようですが、

点検が終わるまでの休憩所です。

当然、飲み物も出てきます。

ご存知の方はどこのディーラーかわかると思います。

以前こちらにお勤めの方の家を新築させてもらった

縁があり、ここで車を購入させてもらいました。

個人的には、車さえよければ他はあまり望みません。

しかし、サービスが行き届いています。

スタッフのみなさん若いのによく教育されています。

さすが世界の〇〇〇の中の〇〇〇〇ブランドです。

業種は違いますが、学ぶところはたくさんあります。

挨拶の仕方、服装から受付、修理など担当を問わず、

横を通るだけでも礼儀正しく挨拶してくれます。

簡素化してコストダウンを計るにしろ、高級路線を行くにしろ

基本的なところは守らないといけません。

ルックスはどうにもなりませんが、真似できるところは

あると思います。

ジョージナカシマ

2014.09.30

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香川県にあるジョージナカシマ記念館に行ってきました。

ジョージナカシマと言ってもご存じないかも知れません。

一言でいうと20世紀を代表する家具のデザイナーです。

かのロックフェラーもこの人が製作した家具の愛好家で、

この家具を置くための家を建てています。

また、国立現代美術館や東京都現代美術館にも納められ

ています。

展示品は撮影禁止なので、家具を見てもらうことはできま

せんが、使われている部材は、どちらかというと細い部材

が多く、カウンターなども材自体は薄いものが多いです。

椅子やテーブルもアンバランスな印象を受けますが、ナカシマ

という人は建築家でもあるので、構造力学的にも理にかなって

いて耐久性が高く何代にもわたって使い続けることができるそうです。

たまたまこちらの館の方が詳しく説明してくださったので、わかり

ましたが、この説明がなかったら奥の深さは分からなかったと

思います。

特別に何脚かの椅子に座らせてもらいました。

木独特のごつごつ感がなくぴったりとフィットします。

また腰のあたりが何とも言えず楽です。

展示品は非売品ですが、この「桜製作所」はジョージナカシマの家具

のライセンス製作を認められている日本で唯一の木工所です。

かなり高価なものになると思いますが、欲しくなってパンフレットを

頂戴してきました。

ここでしか造れないんですから、価値がありますよね。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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