社長ブログ

試掘調査

2016.12.10

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建築前の文化財保護課の方による試掘調査です。

柱の跡のような丸い穴が出てきました。

私にはなんだかわかりませんが、この先ちょっと不安です。

何か出てきてほしいような出てきてほしくないような気持でしたが。

それにしても、この作業をしている人 良くこんな掘方ができるもの

だと感心します。

スコップとケレンを使って何を見て掘り分けるのでしょうね。

素人では気が付かないように思います。

ご本人は、「何も特別なことはない」と言っておられました。

このあと、近隣の方に挨拶に伺いましたが、「うちは3か所も試掘したよ」

とか「あなたの土地は必ず何かありますよと言われた」とか。

発掘調査と言えば夢のありそうな仕事に思えますが、なかなか地道で

たいへんな仕事のようです。

今回も、機械が入らないのですべて手作業です。

作業は明日も続くとのことです。

しめ飾りワークショップ

2016.12.08

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今年も残すところ20日ほどとなり、もうすぐお正月です。

正月と言えば、正月飾りというものがあります。

代表的なものとして門松、しめ飾り、鏡餅があります。

門松はあまり見かけなくなりました。

このような昔からの風習自体があまり重視されなくなったのでしょうね。

調べてみると「正月は歳神様を家にお迎えして祝う行事」ということで、

歳神様というのは先祖の集合霊のことで、年の初めにやってきてその

年の家族の健康や五穀豊穣を約束してくれる神様だそうです。

そして、正月飾りはその歳神様を歓迎するための準備として飾るものです。

門松はなくても、しめ飾りや鏡餅は飾る家庭はあるのではないでしょうか。

「しめ飾り」は絵のように、新しい藁に裏白、ゆずり葉、橙などをあしらって

作った飾りです。

新しい藁は古い年の不浄を払う意味があり、

裏白は長寿、ゆずり葉は子孫の繁栄、橙は家系の繁栄を願ったものです。

しめ飾りは神様を迎える清浄な場所を示すために飾りますが、災いが外から

入ることを防ぐとも言われます。

飾る時期は、12月28日から1月7日が一般的ということですが、地域の風習

もあると思います。

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12月15日(木)に当社のモデルハウスでこの「しめ飾り」ワークショップをさせて

もらいます。

昔ながらのしめ飾りとはちょっと違って現代風にアレンジされてますが、お正月の飾り

にしようと思われる方はご参加ください。

家づくりの失敗ランキング

2016.12.06

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「家づくりの失敗ランキング」というのがあります。

1位 収納の造りで失敗

物が入らない、出し入れしにくい、片付けにくい

2位 部屋の広さで失敗

広すぎても後悔、狭すぎても不便

3位 音の伝わりで失敗

ゆっくり眠れない、設備がうるさい、住んでからのストレスが大きい

4位 配線計画で失敗

コンセントが足りない、位置が不便、小さくても生活への影響が大きい

5位 室内外からの視線で失敗

プライバシーも心配、気まずいのもイヤ

既に家づくりが済んでいる人にとっては思い当たることがあるでしょうか。

これから家づくりをする人にとっては少し考え直すべきところがあるかも

しれません。

造る側としては適当に考えているつもりはありません。

どれも真剣に考えていると思います。

いろんな提案もします。

しかし、受け取る側にその準備ができていないことがあると感じます。

上記のような点を相談しようとしても違うことに気がいってしまっていて

耳に入っていないことがあると思います。

仕方のないことです。

考えなければならないことばかりで、混乱してしまうこともあるでしょう。

そこを抜かりなく、聞き取れる状態に持って行って確かな要望を聞き取

るのがこちらの仕事です。

もちろん、単なる提案違いということもあります。

また、家の構造上どうしようもないこともあります。

コンセントの数などは、使う人それぞれです。

この数がいいという基準はありません。

収納もその人の持つ物の量によります。

ある程度の一般的な収納の広さというものはあってもその人にぴたりと

あてはまるとは限りません。

出来る限り、正確に施行者側に伝えてもらう必要があります。

失敗ランキングと言ってもその家が不満なわけではないと思います。

いいところはたくさんあるけれども気になるところと言えばここかな

という意味のランキングではないでしょうか。

せっかく作り上げた家です。

いいところを見るようにして暮らしましょう。

これは人づきあいも同じです。

古材の採取が無事終わりました

2016.12.05

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梁が取れる状態になりました。

昨日の夜は雨でしたが、幸い今日は暑いくらいの晴天です。

普通、針という部材は下から見ているときれいなんですが、

外側(屋根側)がどうなっているかわかりません。

外部に近いほど傷みやすいからです。

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幸い、大きな痛みや腐朽はなさそうです。

仕口が難しいと外すことができず柱の際で切断することになる

のですが、下からたたき上げることで臍が抜けてくれました。

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レッカーで吊り上げます。

近所の方も見に来られていて、どうやって取り出すのかと思っていたそうです。

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たまたま撮れた写真ですが、青空との対比がきれいです。

ちょうど飛行機雲も横切ってます。

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使う部材のだいたいの検討はつけていますが、これから再検討です。

使えるものはなるべく使います。

古材を使うということ

2016.12.03

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解体を予定している蔵ですが、今度新しく建てる離れに使える材料がないか、

調べに来ています。

木材の断面寸法、長さなどある程度目星は付けてどこに使うか見当は付けていましたが、

構造計算の結果が出るまでは確定できません。

解体の現場に行くとまだ使えそうな材料が時々あります。

同じ建て替えでも施主さんも積極的に使ってほしいという人もいれば、すべて新しい材料

で造ってほしいという人がいます。

昔の建物には大きな部材、長い材料が使われていることが多く再利用する価値はあります。

処分するよりは使った方が資源の節約にもなります。

解体材料は本来、リサイクルするものでチップやペレットに加工されます。

リユースという考えはありません。

地球温暖化を防ぐには二酸化炭素を削減することが一番効果的です。

木は光合成によって二酸化炭素を吸収して酸素を出します。

木は炭素の塊です。

焼却したり腐敗したりすることで今まで吸いこんだ二酸化炭素を吐き出します。

これはよく言われるカーボンニュウトラルというものです。

吸った二酸化炭素を吐き出すだけですから、自然界に影響はないということです。

しかし、木を木材のまま使い続ければ炭素は固定されたままで吐き出されません。

これはカーボンフィグゼイションと言われます。

古材を使うのは施主さんの思い入れが一番ですが、環境にも少し貢献しています。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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