社長ブログ

古い民家の屋根

2014.08.26

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古い民家の屋根の葺き替えをしています。

瓦の屋根というのは一般的には50年から60年

と言われますが、時々100年以上のものもあります。

さすがに瓦もかなり傷んでいますし、古くなるとよく

棟のあたりに草が生えたりしますが、木の状態に

なっていることもあります。

素材が粘土ですから、長持ちして当然ですが、瓦の場合

葺き替えとなるとこれも費用がかさみます。

瓦屋さんだけではなく板金屋さん左官屋さん大工さんなど

いろんな職種の人が係るせいもあります。

その点当社が良く使うガルバリウム鋼板の屋根などは、

板金屋さんだけで施工ができます。

耐久性は瓦には劣ります。

どの分野においても手間のかかる仕事は省かれていく時代です。

当社の場合、軽量で、エアパスに有利、また施工費が比較的安価

という理由でガルバを使っていますが、やはり日本の家には瓦が似合います。

葉枯らし乾燥

2014.08.24

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京都府南丹市まで行ってきました。

京都でもこのあたりは、吉野と風景が変わりません。

材木屋さんも所々にあります。

こちらは北山杉です。

途中、道路沿いで葉枯らし乾燥しているのを見ました。

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道路沿いで見れるというのは、吉野ではあまりありません。

曇り空であまり暑くもなく快適でしたが、突然雨が降り出して、

バス停で雨宿りでした。

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木造住宅の耐震等級

2014.08.21

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耐震等級というのをご存知の方も多いと思います。

建築基準法と同等が等級1、等級2が基準法の1.25倍

等級3が基準法の1.5倍です。

よく謳い文句に「すべての家が耐震等級3」という言葉が

ありますが、木造の場合は、プランや使用材料によって

取れない場合があります。

(小さな字で但し書きがしてあると負います)

大きな開口や大きな吹抜けなどを設けると厳しくなります。

また、自然素材にこだわると合板のような性能規定がないので、

さらに厳しくなります。

プレハブやツーバイ工法は比較的等級3は取りやすいのですが、

在来の木造はその点ではやや不利な工法ではあります。

(それでも、戸建て住宅の7割は在来工法の木造です)

この耐震等級というのはあくまでも計算上で判断することです。

多少無理なプランであっても計算上成り立てば等級は取れます。

しかし基本的には、構造上無理のないプランが一番丈夫です。

例えば、2階の壁・柱の下には、1階の壁・柱が来るように

プランしてもらう、極端に大きな部屋を取らない、外壁が乗る部分には

大きな開口を設けないといった工夫が必要です。

以前教えてもらった設計講座では「2階のプランを書いてから1階を

考えるように」と言われました。そうするとまず、2階を支える壁と柱が

確定されて丈夫な家のプランができます。

 

増税に伴う駆け込みと反動減

2014.08.18

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皆さんお勤めの業界は消費税の増税に伴う駆け込みや

反動減はどうでしたか。

建築業界は、駆け込みにあやかったところもあれば、

何も変わったことはないというところもあったようです。

ちなみに、戸建て注文住宅は昨年に比べて11.5%

増えたそうです。

あちらこちらで、資材不足、職人不足、工期の遅延

などがありましたが、実際は1割ほど増えただけです。

反動減も1割ほどと予測されます。

1割増えただけで、混乱してしまうのは職人さんの

絶対数にしろ生産体制にしろ余裕がないのでしょうね。

日本の住宅は小さい?

2014.08.17

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よく日本の住宅は、海外に比べて小さいといわれます。

日本の住宅の平均床面積は、94.1㎡です。

これは持ち家、賃貸を含めての床面積で、持ち家だけで

見ると122.6㎡です。

(賃貸住宅が45.5㎡です)

イギリスは103.4㎡、フランス119.5㎡、ドイツ129.8㎡、

アメリカ157.2㎡ですから、アメリカを除いて他国に比べて

小さいわけではありません。

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