社長ブログ

感染性胃腸炎

2016.12.25

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ちょうど1週間ブログをさぼっていました。

先週の土曜・日曜と中小企業同友会の経営指針成文化セミナーに

参加していたのですが、土曜の夜に急に吐き気がしてきました。

初めての経験で「どうなったのかな 少し休めば治るか」くらいに考えていた

のですが、吐き気は一晩続き、あまり眠れませんでした。

「これは今日一日たいへんだな」くらいの気持ちでしたが、セミナーが始まるころ

急にまた「吐き気と悪寒」が。

グループ長に「少し具合が悪いので2時間ほど休憩させてください」と許可を得て

その場を離れとにかく駐車場にある自分の車に直行、暖房をかけて横になりました

が、一向に良くなりません。

しかも、戻してしまいました。

この時になって初めて感染性急性胃腸炎(ノロ)ということに気が付きました。

会場では、私が行方不明状態になってかなり迷惑をかけたようで申し訳なかったと

思います。

会社に電話をいれて私がどんな車で来ているかというところから探してくれたようです。

応急的に病院に連れていただき、また会場に戻ってきましたが、セミナーには参加せず

そのまま車の中で休憩して会社に戻りかけ、しばらく運転したのですが、吐き気と悪寒で

まともな状態ではありません。

「これ飲酒運転よりやばい状態だ」と思い、店の駐車場に車を入れて迎えに来てもらうことに。

2~3日で回復するという話も聞いていたのですが、歳のせいでしょうか、1週間かかりました。

今日のお昼に回復して初めて普通の食事をしました。

それまでは食べたくても、戻すばかり。水分だけは取ってましたが。

 

私はもうすぐ、というか来年還暦を迎えます。

今も、1週間に3~4日泳ぎに行ってます。

普通の人よりも体力づくりはしているつもりですが、わずかこれだけのことで一度に体力(体重)

が落ちてしまいます。

いくら体力づくりはしていても病気にかかる時はかかります。

重い病にかかり、痩せ衰えていく人がいます。

どんなに健康な人でも一旦食料を十分に取れない状態になってしまうとこれにあらがう方法は

ないのでしょうね。

ここ数日の経験で思い知らされたように思います。

普通の食事ができることに感謝して、普通に仕事ができることに感謝して、その間にかけた迷惑

にお詫びして来年に向けて頑張ります。

 

自然素材の家と新建材の家

2016.12.13

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床貼りの施工中です。

杉板を貼っています。

自然素材を使うようになって新建材のフロアーはめったに使わなくなりました。

新建材のフロアーも昔は、根太という木を1尺間隔に並べてその上に貼りつけ

のですが、最近のフロアーは合板の上に張ることが前提になっている材料が

ほとんどです。

このタイプのフロアーは根太の上には貼れません。

それだけ弾力性がないのですが、材質自体が変わったせいでしょう。

また、合板で床の剛性を取る方法が増えたせいもあります。

(写真は既存の床板の上の増貼をしています)

以前ハウスメーカーの仕事をしていた頃は合板のフロアーばかりでした。

簡単なようで接着剤のつけ方から、割り付けまできっちりと決まっていました。

さすがにハウスメーカーです。

自然素材の床板にそのような規定はありませんが、基本あまり接着剤は使わない

ようにしています。

接着剤に反応する人もいるからです。

自然の木は湿度によって伸びたり縮んだりします。

これによって床なりを起こすこともあります。

先日の見学会で床なりを気にしている方がおられました。

私は気が付かなかったのですが、床板自体の反りなどが原因で軋んだのかもしれません。

「慣れ」というのは怖いもので、知らないうちにこんなものと思い込んでいることがあります。

ハウスメーカー時代は竣工検査となれば重箱の隅をつつくような検査が当たり前でした。

どうやって気が付いたのかと思うような傷も指摘されることがあります。

もちろんそのような施主さんがいるから検査もそうなってしまうのですが、「ここまで必要だろうか」

と思うこともありました。

自然素材をたくさん使った家ですとあまり傷が目立ちません。

探せば当然あります。

もともと傷がつきやすい、伸びたり縮んだりということも起きるといった不具合を理解してもらって

造らせてもらっている部分があります。

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自然素材の家は今は普通に建てられていますが、それでも新建材で造られた家の方がはるかに

多いです。

ハウスメーカーさんは自然素材はめったに使いませんから。

それは同じ目で検査をされたらとても対応できないというのが正直なところかもしれません。

また、わずかなきしみや傷が気になる人にとっては自然素材はそんなにいいものではないのかも

しれません。

試掘調査

2016.12.10

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建築前の文化財保護課の方による試掘調査です。

柱の跡のような丸い穴が出てきました。

私にはなんだかわかりませんが、この先ちょっと不安です。

何か出てきてほしいような出てきてほしくないような気持でしたが。

それにしても、この作業をしている人 良くこんな掘方ができるもの

だと感心します。

スコップとケレンを使って何を見て掘り分けるのでしょうね。

素人では気が付かないように思います。

ご本人は、「何も特別なことはない」と言っておられました。

このあと、近隣の方に挨拶に伺いましたが、「うちは3か所も試掘したよ」

とか「あなたの土地は必ず何かありますよと言われた」とか。

発掘調査と言えば夢のありそうな仕事に思えますが、なかなか地道で

たいへんな仕事のようです。

今回も、機械が入らないのですべて手作業です。

作業は明日も続くとのことです。

しめ飾りワークショップ

2016.12.08

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今年も残すところ20日ほどとなり、もうすぐお正月です。

正月と言えば、正月飾りというものがあります。

代表的なものとして門松、しめ飾り、鏡餅があります。

門松はあまり見かけなくなりました。

このような昔からの風習自体があまり重視されなくなったのでしょうね。

調べてみると「正月は歳神様を家にお迎えして祝う行事」ということで、

歳神様というのは先祖の集合霊のことで、年の初めにやってきてその

年の家族の健康や五穀豊穣を約束してくれる神様だそうです。

そして、正月飾りはその歳神様を歓迎するための準備として飾るものです。

門松はなくても、しめ飾りや鏡餅は飾る家庭はあるのではないでしょうか。

「しめ飾り」は絵のように、新しい藁に裏白、ゆずり葉、橙などをあしらって

作った飾りです。

新しい藁は古い年の不浄を払う意味があり、

裏白は長寿、ゆずり葉は子孫の繁栄、橙は家系の繁栄を願ったものです。

しめ飾りは神様を迎える清浄な場所を示すために飾りますが、災いが外から

入ることを防ぐとも言われます。

飾る時期は、12月28日から1月7日が一般的ということですが、地域の風習

もあると思います。

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12月15日(木)に当社のモデルハウスでこの「しめ飾り」ワークショップをさせて

もらいます。

昔ながらのしめ飾りとはちょっと違って現代風にアレンジされてますが、お正月の飾り

にしようと思われる方はご参加ください。

家づくりの失敗ランキング

2016.12.06

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「家づくりの失敗ランキング」というのがあります。

1位 収納の造りで失敗

物が入らない、出し入れしにくい、片付けにくい

2位 部屋の広さで失敗

広すぎても後悔、狭すぎても不便

3位 音の伝わりで失敗

ゆっくり眠れない、設備がうるさい、住んでからのストレスが大きい

4位 配線計画で失敗

コンセントが足りない、位置が不便、小さくても生活への影響が大きい

5位 室内外からの視線で失敗

プライバシーも心配、気まずいのもイヤ

既に家づくりが済んでいる人にとっては思い当たることがあるでしょうか。

これから家づくりをする人にとっては少し考え直すべきところがあるかも

しれません。

造る側としては適当に考えているつもりはありません。

どれも真剣に考えていると思います。

いろんな提案もします。

しかし、受け取る側にその準備ができていないことがあると感じます。

上記のような点を相談しようとしても違うことに気がいってしまっていて

耳に入っていないことがあると思います。

仕方のないことです。

考えなければならないことばかりで、混乱してしまうこともあるでしょう。

そこを抜かりなく、聞き取れる状態に持って行って確かな要望を聞き取

るのがこちらの仕事です。

もちろん、単なる提案違いということもあります。

また、家の構造上どうしようもないこともあります。

コンセントの数などは、使う人それぞれです。

この数がいいという基準はありません。

収納もその人の持つ物の量によります。

ある程度の一般的な収納の広さというものはあってもその人にぴたりと

あてはまるとは限りません。

出来る限り、正確に施行者側に伝えてもらう必要があります。

失敗ランキングと言ってもその家が不満なわけではないと思います。

いいところはたくさんあるけれども気になるところと言えばここかな

という意味のランキングではないでしょうか。

せっかく作り上げた家です。

いいところを見るようにして暮らしましょう。

これは人づきあいも同じです。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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