社長ブログ

水琴窟(すいきんくつ)の構造

2014.07.02

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大神神社の水琴窟です。

神秘的な音がしますが、どうなっているのか調べてみました。

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見づらいですが、簡単に言うとこんな構造をしているようです。

抜粋ですが、

「日本庭園の技法の一つ 洞窟内に水滴を落としたとき発生する反響音を

庭園内で楽しむもの。手水鉢の下の地面の中に甕(かめ)などを埋め込み

手水後の排水に音を生ませる形をとる。洞水門ともいう」

写真の水琴窟は竹の筒に耳を押し当てて音を聞きます。

夏越の大祓(なごしのおおはらえ)

2014.06.30

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今日6月30日は、大神神社の「夏越の大祓」の日です。

時間が合わずに参列はできませんでしたが、茅の輪くぐりだけ

してきました。ご存知の方もいるでしょうが、くぐり方は8の字を

書くように中央の輪をくぐり右回りして右の輪をくぐりまた中央

をくぐり左回りで左の輪、そして最後に中央くぐって終わりです。

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今年上半期についた罪穢を祓い、下半期を元気よく過ごせるように

祈る神事です。

そのあとふと気づいたのですが、こんな施設ができていました。

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エレベーターです。

不似合いな感じがしますが、こんな設備も必要です。

法隆寺の七不思議

2014.06.29

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法隆寺の七不思議というのがあります。

40年ほど前に、そんな本を読んだ覚えがあって調べてみたら

梅原猛の「隠された十字架」という本でした。

1.法隆寺の伽藍にはクモが巣を作らない。

2.南大門の前に鯛石と呼ばれる石がある。

3.五重塔の九輪に鎌が4本刺さっている

4.法隆寺の中庭に伏蔵が三つある。

5.因可池(よるかの池)のカエルには片目がない。

6.夢殿の礼盤(坊さんが座る台)の裏が汗をかいている

7.雨だれの穴が地面にあかない。

などと言ったことです。

しかし、それぞれ説明がつくことが多いようです。

クモの巣などは、掃除をしていれば付きません。

鯛石は大雨が降っても水はここまでしか来ないようにという意味です。

五重塔の鎌などは、聖徳太子の怨霊を鎮めるためと言いますが、

落雷を防ぐためと言われます。

また、雨だれなどは実際ありますし、雨の落ちそうなところには大きめの

玉砂利が敷かれていて目立たないようになっています。

それ以外に、ギリシャのパルテノン神殿で有名なエンタシスという形の柱が、

法隆寺にも使われていてどうやって伝わったのかという謎もあるようですが、

これはそれぞれ独自の文化でたまたまそうなったようです。

まっすぐな柱だと中央部がへこんで見えるという目の錯覚が起こるそうです。

また、「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」 を詠んだのも場所は法隆寺ではなく

東大寺裏の旅館に泊まっていた正岡子規が柿を食べていると東大寺の鐘がなり

翌日訪れた法隆寺の風景と結びつけたといわれます。

芝生の手入れ

2014.06.26

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我が家の芝生です。

3月の末に除草剤をまいてそのあとは何もしていなかったので

昨日やっと刈り込みました。芝刈りをすると大変きれいになります。

芝生も定期的に手入れをしていればきれいな状態を保てますが、

ちょっと気を抜いてほおっておくあっという間に雑草だらけになります。

基本的には、芝刈り、水やり、除草、肥料で十分です。

これは高麗芝なので比較的手間いらずです。

最近は、改良品種のTM-9などという芝生もあります。

普通の高麗芝より手間がいらないタイプの芝生です。

芝生というと雑草が一番困りものですが、最近の除草剤はよくできていて

全く雑草が生えないわけではないですが、かなり抑えてくれます。

また、仮に生えたとしても比較的抜きやすい草が多いです。

除草剤にも、葉や茎に直接働くものと土壌を処理するものとがあるので、

用途を確認して買いましょう。土壌処理のタイプは効果が長持ちしますが、

雑草が生えてからではほとんど効果はありません。

あと、夏場の水やりですが、私は3日に一回程度しかしてません。

高麗芝はもともと暑さや乾燥に強いです。よく毎日しないとダメだと思っている人

いますが、それほど神経質になることはないです。その代り水が溜まるくらいには

します。そうすることで、地中深くに水がしみ込んで、その水を吸収しに芝生の根が

頑張って伸びて、丈夫になると聞いたことがあります。

毎日少しづつ水やりをしてしまうと、表面の水だけで生きようとして弱くなるらしいです。

「これでいいんだ」となるんでしょうね。

人間もそんなところがありますよね。

茅葺屋根のお寺

2014.06.24

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福住にリフォームの打合せに行ったところ、

茅葺の屋根が見えたので行ってみるとお寺でした。

茅葺屋根のお寺というのも珍しいです。

たまたま、住職さんがおられていろいろ話を伺い

ました。

このお寺は大正時代に建てられたもので、寄付を募りながら

お金が貯まっては造り、貯まっては造りしながら少しづつ

造り上げてきたそうです。ところが最後にどうしても資金が足りず

断念しかけたそうですが、瓦葺きの予定を急きょ茅葺に変えることで

何とか完成したそうです。当時瓦は高価でしたが、茅葺は周辺の家が

みんな使っていたので安く施工できたそうです。

その茅葺が珍しいというので時々訪れる方もいるそうです。

しかし、茅葺は7年から10年つどに少しづつ補修が必要だそうです。

そういえば棟の部分の竹と桧の丸太はまだ、真新しい感じがしました。

手入れが大変でしょうが、いつまでも残ってくれることを願っています。

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