社長ブログ

人の手で造り上げるもの

2016.01.21

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タイル工事 昔は1軒家を建てるとなると玄関、ポーチ、台所、浴室、トイレ

洗面所と仕事が結構ありました。

贅沢な家ではリビングや玄関にも使われました。

それから時代は変わり、台所はキッチンパネルが使われるようになり、浴室

はユニットとなり、洗面やトイレも木質の床材に壁はクロスとなりタイルは玄関

くらいにしか使わなくなりました。

ところが最近、キッチンパネルに変わってタイルを選ぶ人が増えています。

また、浴室は今でもユニットがほとんどですが、造作でタイルを貼ってほしい

という人もいます。

あのいかにも建材風ののっぺりした感じに飽きてきたのかもしれません。

一方、タイルはいろんなものが選べます。(打合せは大変ですが)

 

左官工事もよく似た経過をたどっています。

こちらも昔は、田舎建ての家を2~3軒あればほぼ1年中仕事があったと

いいます。

外壁の土壁、仕上げのモルタル、室内は和室が多かったのでほとんどが

塗り壁ですから、相当な仕事量がありました。

ところが、土壁が使われなくなり、サイディングが流行だし室内の壁はクロス

ばかり、左官屋さんの仕事と言えば、基礎の刷毛引きやテラスの仕上げくらい

しかない時期がありました。

これも一時的なもので、自然素材の家がはやりだすとクロスから塗り壁にとって

代わり、外壁も当社では時々モルタルの掻き落としなどもします。

 

どんな業種も20年から30年を周期に波があるようです。

建具屋さんも当社の仕事に限って言えば、一時期は襖と障子くらいしか無かった

のが今では、1軒の家の建具をすべて作ってもらってます。

大工さんも昔ながらの技術のいる仕事が増えています。

 

どの業種もそれなりに技術のいる人の手で造るものばかりです。

時代の流れで流行廃れはあっても人の手でしか造れないもの、仕上げられないものは

いつか必要とされる時期が来ると思います。

 

公共の工事

2016.01.18

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当社は、個人の住宅の仕事がメインですが、公共の工事も請負しています。

毎年のことですが、年度末を控えて仕事がたくさん発注されます。

競争入札ですから仕事が選べるわけではありませんが、それなりに仕事が

入ってきます。

しかし、今の公共工事は昔ほど利益を見込める仕事ではありません。

そのうえ、年々提出書類の量が増えてきています。

当然写真の量も半端ではありません。

現場監督が作っている書類を見ても「そこまで必要か」というくらいあります。

どうやらどこの業界も同じようで、管理者の立場から「ここまで管理している」

ということを競うかのように増えてきているようです。

税金を使っての仕事ですから、適正に資金が使わるように管理することは必要

です。

将来、必要となる書類や証拠写真は当然必要です。

しかし、中には「これが必要なのか」と疑問に思うようなこともあります。

仕事をさせてもらっている立場で偉そうなことは言えませんが、行き過ぎるのも

どうかと思います。

 

先日、書類作りや写真撮影に追われている社員が「公共工事をしなくてもいいよう

なればいいですね」などと言ってましたが、どんな時代が来るかわかりません。

また、反対に公共工事をしようと思っても簡単に公共工事ができるわけでもありません。

それなりの実績、社員数、技術も必要です。

現場監督にしてみれば大変な仕事かもしれませんが、「仕事を管理するということは

こういうことですよ」という勉強でもあります。

私も現場代理人になって昔のように管理に回ることになるかもしれません。

ピアノの普及率全国で一番

2016.01.16

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奈良県は、ピアノの普及率が全国で一番です。(2009年度)

保有台数も一番かと思って調べてみると、1千世帯当たりの保有台数は、

群馬県が一番で奈良県は二番でした。

それだけに仕事柄リフォームなどの打ち合わせに伺うとほとんどの方が

ピアノを持っておられます。

我が家にもあります。

全面リフォームになった時、引越し時にピアノも一緒に運び出してもらえる

ときはありがたいのですが、これだけが残ることもあります。

ピアノの運搬移動は特別に費用が掛かりますから、致し方ないところで

もあります。

 

ピアノを移動しながらの作業は大変です。

ピアノ専門の方は簡単に運びますが、慣れてない人では一苦労します。

むかし、クロスの貼替工事でどうしてもピアノを移動しなければならないこと

がありました。

クロスの職人さんと二人だけです。

二人で提げられないこともないですが、床に傷がついても困ります。

その時、クロスの職人さんがしたことは、ピアノの幅の板を足の下に敷き、

片方を持ち上げて板の下にビール瓶を入れて、コロの要領で動かしました。

ビール瓶が破裂するんじゃないかと思いますが、意外と平気です。

仕事柄、こんな場面はよくあるのでしょう。

ご自宅でどうしても動かしたいときは、試して見られたらどうですか。

長谷寺の石段

2016.01.13

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長谷寺です。

神社と違って寺院は人もなく空いていました。

長谷寺と言えばボタンが有名ですが、シーズンオフなんでしょう。

誰もいない石段もというのもめったに見られません。

ここは久しぶりです。

確か、次男が1歳か2歳のころ抱っこしてこの石段を上って行った

記憶があります。

良く肥えていて特に重い子でした。

修行に来たような気分で登っていました。

その次男も既に27歳となり結婚しているのですから、月日が流れる

のは早いものです。

それだけ私も年を取ったということです。

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長谷寺の舞台です。

清水ではありませんが、こんな舞台があったんですね。

記憶にないのですが、前からあったのでしょうね。

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最近改修されたのか、まだ新しいです。

かなり前方に傾斜しています。

「凍結時には注意」の看板が立っていました。

このような寺院や神社を見るたびに思うのは、「どうやって造ったのか」

ということです。

仕事柄というか、ついそんなことを考えます。

機械のない時代ですから、すべて人力です。

あれだけの石や材木を運び上げるだけでも相当な人手が必要になります。

強制労働もあったかもしれませんが、それだけみんな信仰心があったから

でしょうね。

いろんな建築物がありますが、やっぱり日本は木の建築物が似合います。

薪ストーブの会

2016.01.10

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暖房設備と言えば、エアコンが主流です。

スイッチひとつで稼働してくれますから、便利です。

今のエアコンは効率も良く省エネですが、だからと言って設置台数を

増やすとあまり節電にはなりません。

 

一方、薪ストーブは自分で火をつける必要があります。

また、定期的に薪を補給する必要があります。

暖まるのに時間がかかります。

その上薪の確保が必要です。

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地域によっては、薪を無料で配布しているところもあるそうですが、

ほとんどは自分で探してくることになります。

購入する方法もありますが、かなり費用が掛かります。

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原木が手に入っても、そのままストーブに入れることができないので、

薪割が必要です。

ここまでするにはかなり労力が入ります。

薪ストーブは2度暖まるといいますが、好きでないとなかなかできません。

 

ただ、ここまでできれば寒い冬も快適に暮らすことができます。

エアコンや石油ファンヒーターとは違う暖かさがあります。

 

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薪ストーブは、料理にも使えます。

ストーブのタイプにもよりますが、天板が鉄製の物なら天板で煮炊き物

ができます。

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ストーブの中も調理に使えます。

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焼きねぎです。

 

ダッチオーブンのような薪ストーブ専用の器具が入りますが、

アウトドア派の人ならとっつきやすいと思います。

ただ、この手の調理器具は鉄の塊で厚みもあるので、びっくりするほど

重いですから、女性の方は実際に手に持って確かめた方がいいです。

 

1月23日(土)に当社のモデルハウスで薪ストーブの会を催します。

どんなことができるか見てみたい人や、メンテの仕方や薪ストーブの選び方

など知りたい人はご参加ください。

 

 

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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