社長ブログ

杉の赤身と白太

2014.04.04

20140331_220417.jpg

                  20140331_220433.jpg

杉の板の端切れですが、自宅の薪ストーブの横に

ずっと置いておいたらパカリと別れました。

機械乾燥したようになったのでしょうか。

これがちょうど、赤身(心材)と白太(辺材)です。

杉の木は、赤い部分と白い部分がはっきりしています。

中心部分が赤味、外側の部分が白太です。

赤味と白太が混じった材木が「源平」といって

ほとんどの木材がこの源平です。

切ったばかりの木では、この白い部分はまだ成長段階で

水分が多く含まれています。赤い部分は細胞としての機能

は停止しています。

そしてこの赤い部分はシロアリや腐朽菌に強く、九州や和歌山

では、この杉の赤身を土台に使うところがあります。

(普通は土台と言えば桧ですが、)

心材と辺材の区別の付きにくい木材もありますが、建築材料としては、

心材のほうが優れた材料です。

都祁の家 全開できるサッシ

2014.04.02

P1100852.JPG

都祁でリフォームさせてもらってます。

普通の雨戸付サッシのように見えますが、

右側に見える枠は、雨戸用ではなくサッシが、

2枚とも右側の枠に入ります。

全開できるようになってるんです。

サッシも多機能になってきました。

あと、4枚建てで両側に引き分けるタイプもあります。

今、郡山市で新築工事をさせてもらってますが、準防火

の地域に指定されているとサッシ代がかなり高価になります。

35坪程度の家で、120万位だったところが180万位になること

があります。(サッシの断熱の程度によりますが)

以前は指定されていなかったのに最近指定されたという地域

もありますから、土地を購入される場合は、確認されたほうが

いいかもしれません。

駅や公共建築物が多い便利なところは指定されているところ

が多いです。

20140402_163104.jpg

都祁の現場を見た帰りに天理ダムを通って帰ってきました。

こちらも桜が満開間近です。

このころになると、どこもかしこもカメラ(携帯)を提げた人が

いいアングルを探してます。

造園工事

2014.03.31

20140331_091144.jpg

                     P1100837.JPG

こちらは庭の工事です。

日本庭園ですが、お孫さんが遊びに来るというので、

芝生と休憩所を備えた洋風の庭園を部分的に造ります。

まずは、既存の樹木と石の撤去からです。

20140331_115219.jpg

この写真は、当社の前にある富雄川沿いの桜並木です。

やっと春らしい気候になって8分咲きと言ったところでしょうか。

週末は少し寒の戻りがあるようです。

風邪と花粉に気を付けてお過ごしください。

天に栄える村

2014.03.30

20140330_101025.jpg

岐阜市生涯学習センターで「天に栄える村」の上映会でした。

福島県の第一原発から70キロ離れたところにある人口6000人

ほどの小さな村です。休耕地を使って無農薬の米の栽培を始め

「食味会」というコメのおいしさを競うコンクールで、4年連続金賞を

受賞しています。

それが原発事故で放射性物質で汚染されてしまいました。

汚染除去に奮闘しながらも金賞を受賞したものの消費者は、安心安全を

信じ切れずその米は全く売れませんでした。

汚染そのものよりも、風評被害の怖さを物語ったドキュメンタリーです。

今年もその風評被害にめげずコツコツと農作業が進められます。

「天栄米」一度購入されてはいかがですか。

今、一番安全なお米かもしれません。

主催 古民家再生協会岐阜

後援 中日新聞 岐阜新聞 グリーン建築推進協議会 (社)住まい教育推進協会

協賛 (社)伝統建築防腐防虫対策協会 (社)家族の思いを伝承する解体資材活用支援協会

薪ストーブもそろそろいらなくなる季節です。

2014.03.28

P1000367.JPG

                        

                        P1000378.JPG

                                    P1000375.JPG

薪ストーブもそろそろいらなくなる季節になりました。

桜もボチボチ膨らみかけています。

写真は薪ストーブのメンテに来てもらった時のものです。

覚えて自分でやってみようと思ったのですが、かなり分解

するところは多くてあきらめました。

単純なようでそれなりの機構を備えています。

中段の写真は分解した部品を並べたところです。

灰や煤以外にも燃えカスが奥の方にたまることがあるようです。

P1000365.JPG

外では、煙突の掃除をしてもらってます。

おもりのついた金タワシのようなものを上下にゆすりながら

降ろしていくだけです。

ストーブ屋さんが言うには、年に一度掃除をしたほうがいいそうです。

モデルは2年に一回ですが。

メンテの費用は3万から3万5千円かかりますが、着火した時の炎

がきれいに燃えますし、本体に専用のスプレーを吹いてもらえば

新品のようになります。

煙突掃除は自分でされる方もいますが、そういう人は煙突に行きやすいように

下にバルコニーを作ったり、開放できる天窓を設置してもらったりして登りやすく

しておきましょう。ほかにも設置時に煙突を薪ストーブの背部の壁面から出して、

下から突き上げて掃除する形にすることもできます。

屋根に上ることは危険を伴いますから、なるべく専門の方に依頼することをお勧めします。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

前ページへ

このページの先頭へ