社長ブログ

古民家に見習う現代の住宅の寿命

2013.12.06

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先日古民家の鑑定に行ってきました。

以前あった家を改修してそれから70年ほどたつといいますから、構造体は

100年を超えているかもしれません。それでもどこが傷んでいることもなく

きれいな6間取りの和室のある大きな家でした。もちろん昔ながらの夏は涼

しいけれども冬は寒いという家です。お風呂・洗面・トイレは別棟にあって竈

がありました。

昔の家が長持ちするのは、構造材が大きかったり風通しがいいからという理由

もありますが、寺社・仏閣と同じで水回りが家の中にないからです。やはり湿気

が建物に一番よくないのですね。

現代の住宅を昔ながらの様式で建てても不便ですし、冬の寒さ対策も必要です。

それにしても現代の住宅の平均寿命(27年程度)は短いです。これから少しづつ

長くなっていくことでしょうが、人の平均寿命が80年を超えるといいますから、単純

に計算すると一生に家を3回建てることになります。

一生、ローンを払っているような気がしませんか。せめて2回になればもっとほかの

ことができると思います。

 

一番散らかりやすいものを収納する

2013.12.05

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                         CIMG2122.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像

ウォークインクローゼットと書斎です。

どのお客さんも打合せ時に単に収納が多いほうがいいといわる

だけ実際に何を収納するのかはっきりつかめていないことがあります。

調査によると、新築やリフォームをするまでに収納からあふれていた

ものは何かというと衣服と本だそうです。次に子供のおもちゃと続きま

すが、何を収納するかわかっていれば検討しやすくなります。

写真のような大きな本棚でなくてもよく人が集まるリビングなどに小さな

本棚でもあればそれだけで片付くでしょうし、玄関にコート掛けなどは

いいと思います。

我が家もリビングには服と本・雑誌が散らかってます。

幼いころお風呂で教えてもらったこと

2013.12.04

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お風呂というと、小さいころまだ両親や祖父母と一緒に入ったころのこと覚えていますか。

誰しもそこでいろんな話をした覚えはあると思います。先日、気になるデータというところで

「お風呂で教わったこと」または教えたことの1位と2位は、生活のマナーやルール そして

九九、足し算などの算数だそうです。そういえば自分が小さいころの記憶は定かではありませんが、

自分の子供にはそんな話をしてました。「1から50まで数えたら出てもいいよ」とか言ってました。

そして、生活のマナーやルールというのは大事なことです。小学生くらいになると逆に諭されるような

ことを子供が言ってくれることがありました。

リフォームで造ったロフト

2013.12.03

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リフォームの現場で造ったロフトです。

天井を壊してみないとどうなるかわかりませんということでさせてもらいましたが、

何とかおさまって満足してもらえたようです。

先日の見学会で、小さな子供さんが見に来られたのですが、「これが欲しい」と

言ってました。子供さんにとっては冒険心?をくすぐるのでしょうか。

そういえばスキーなんかでロッジに泊まったりするとこういうのがあって子供は

喜んでそこで寝ていたのを覚えてます。

収納の場所としてほしいという人もいますが、梯子での上り下りですからそれほど

大きなものは無理なので使用目的を考えて採用してください。

構造見学会で教えてもらった木の乾燥の仕方

2013.12.01

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本日の構造見学会は、川上の材PR委員会の協賛でさせていただきました。

川上産吉野材販売促進協同組合の方が山の話、木の話をわかりやすく説明

してくれました。

今も吉野では、「葉枯らし」といって木を切り倒した後、枝葉をつけたまま放置

して乾燥させる方法がとられているそうですが、昔は10年1月と言って10年

成長した木で1か月葉枯らし乾燥させるのが一般的だったそうですが、今は

ほとんどの木が3か月程度だそうです。

木を切り出すのも効率化を迫られているようです。

あと、木を乾燥させるのに木を水につけておく方法があると聞いてはいましたが、

意味が解りませんでした。

木には自由水(細胞の間にある比較的簡単に抜ける水分)と結合水(細胞内部の水)

があってこの結合水が木の含水率を左右しますが、水につけることである種の細菌

がこの細胞の膜を破壊することで乾燥しやすくなるそうです。いろいろ勉強になりました。

見学会に現場を貸してくださったお施主様ありがとうございました。

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