社長ブログ

庭も色々

2019.03.10

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昨年の10月に御引渡しさせていただいた家の庭が完成しました。

もとからあった石を活用して造っています。

これを造った庭師さんは沢をイメージして造ったそうです。

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こちらは、京都のお寺にある石庭のような庭です。

石の大きさや色も違いますが、庭も多種多様で奥が深そうです。

庭も建物があってこそですが、

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今月末に京都で「建築と庭」という公開講座に参加させてもらいます。

どんな講座が聞けるか楽しみです。

話は変わりますが、知り合いの方がフェイスブックに載せていたのですが、

京都駅でぼんやりしていて気がついたそうですが、京都駅には1番ホームが

ない。

0番ホームがあるのに1番がない。

調べてみると1番はあるのですが、通過列車が通るだけなのでホームはない

んだそうです。

事業の方向転換

2019.03.08

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統計的に会社は設立してから10年以上続く確率は15%。

100年以上続く確率は同族企業で3%、一般企業で1%です。

同族企業の方が多いのは「一貫性を持つことができるから」と言われます。

今ある会社の85%が10年後にはなくなることになります。

世界で一番古い会社が日本にありました。

578年創業の「金剛組」最初のクライアントが聖徳太子とされていますが、

2005年にM&Aされています。

最近テレビを見ていて気がついたのですが、「富士フィルム」が医療機器を

を製造しています。

カメラとフィルムを造っているイメージしかなかったのですが、大きく方向

転換しています。

また、「とらや」といえば羊羹しか造っていないと思ってましたが、「TORYA

CAFE」を展開しています。

どちらにも共通する企業理念があったのでしょう。

いっぽう、コダックは世界で初めてデジタルカメラを造っていますが、当時の

アナログ写真事業の成功が大きすぎてデジタル化に後れを取って2012年に

倒産しています。(事業を縮小して再出発)

あまりに大きな成功を収めるとそこから撤退することを躊躇してしまいます。

こんな大きな企業でさえそうなのですね。

規模が大きいからなおさらなのかもしれません。

いち早く、先見の明を持って方向転換したところが生き延びています。

方向転換するといってもその時点では成功するか失敗するか誰にも分かりません。

建設業界はどうでしょうか。

住宅産業がなくなるということはあり得ませんが、縮小することは確実です。

そんな中で、大きく方向転換するところが出てくるでしょうか。

この業界ならどんな方向に進むのが正解なのか誰にも分かりませんが、どこも

かしこも新築やリフォームを追いかけている状態では自然淘汰しかありません。

今までは小さな方向転換があったところが多いと思います。

私のようにハウスメーカーの下請けから脱却したところは多いです。

これからはもっと大きな方向転換または多角化が必要なのかもしれません。

窓も考えて

2019.03.07

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2階の北側に出窓の下地が出来ました。

北と東の景色が見えるようになりました。

窓と言えば家には必ず必要なものですが、家の造りによって

取り方も様々ですが工夫が必要です。

このあたりに多い和風の家では南側には縁側が設けられている

ので壁がほとんどないくらいに掃き出しの窓が付けられています。

これはこれでいいのですが、耐震的には不利です。

一方、東や西の面にはほとんど窓がありません。

今では、リビングには必ずと言っていいほど大きな掃き出し窓が

あります。

南側の大きな窓は冬は日差しが差し込んでありがたいですが、夏

の日差しは遮る工夫が必要です。

東の窓も向きによっては、夏は朝からきつい日差しが差し込むこと

があります。

換気面積と日射取得面積は基準法上で決められています。

どの部屋(居室)にも必要な明るさと換気、そして通風のための窓

が必要です。

採光と通風のためには窓は多い(大きい)方がいいのですが、窓が

大きくなると熱は入りやすく、出て行きやすくなります。

いくらサッシが高性能になっても壁のような断熱性はありません。

また、あまり多くとると家具などを置くときに困ることがあります。

最近は窓が少なくなる傾向があると思います。

窓にはこのように機能的な面もありますが、そこから見える景色も

大事です。

せっかく、大きな窓を設けても道路しか見えなかったり、すぐ隣に

家があって隣の壁しか見えないといった窓もあります。

また、となりの部屋の中が見えてしまうことがあります。

後から建てる方が気をつけなければならないのですが、完成して初

めて気がつくこともあります。

そうなると結局はカーテンを閉めたままということにもなりかねま

せん。

プランの時に可能な限り想像力を働かせて部屋をイメージしましょう。

何気なく窓が配置されているだけかもしれません。

平面図では均等にまんべんなく配置されているようでも実際の暮らし

に即した配置になっているとは限りません。

これは造る側の責任ですが、造る側も気がつかないこともあります。

ツーリングで加太へ

2019.03.06

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今日は休みをいただいて、和歌山の加太まで4人でツーリング

に行ってきました。

写真は加太にあるお店で、シラス丼とワサビスープがおいしい

というので知人に連れてきてもらいました。

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店内に入るとたまたまNHKが取材に来ていました。

人気店なんでしょうか。「満幸商店」です。

「撮影させてもらってもかまいませんか」

店内を遠くから撮影するんだろうと思い「別にかまいませんよ」

と言ったのですが、食べ始めると目の前にカメラが「まさか・・・・」

友人が「NHKだから誰も見ないでしょう」

4月放映予定だそうです。

今日は久しぶりに「立ちごけ」をしてしまいました。

道を間違えて道路をUターンしようとして道路の真ん中で

バッタリと倒しました。

280キロくらいの重量があるので少し傾くと片足では支えきれません。

通行車両を数台止めてしまったようです。

友人がいたので助けてくれてました。

体勢によっては一人で起こせない時もありますから、ソロツーリング

でなくてよかったです。

平屋の需要

2019.03.04

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人口減少に伴って「夫婦+子」の世帯数が減少傾向にあり

単独世帯が増加傾向にあります。

そのせいか家も「平屋」が増えてきているようです。

人口は減少していますが、世帯数はまだ2025年までは

増えていくと予測されています。

人口が減って世帯数が増えるということは1世帯当たりの

世帯人員が減るということです。

高齢者のみの単独世帯が増えていくんでしょうね。

世帯人員が減れば家も必要な部屋数が減ります。

実際家も小型化してきています。

20年前から5年ごとの推移をみると

139.4㎡→136.0㎡→131.7㎡→125.2㎡→120.7㎡

と年々小さくなっています。

この小家族向けの家として平屋の需要が高まっています。

平屋というと以前は、子供が独立した後シニア層が建て替え

や住み替えのときに考えるものでしたが、今では1次取得者も

平屋を希望することが増えてきています。

住宅着工全体に占める平屋の割合はほぼ10%になっています。

特に九州が多いようで、台風や震災の影響があるようです。

反対に平屋率が低いワースト5のうち4位が京都、5位が奈良

というのが意外な感じがします。

当社も平屋の家は数件施工させてもらっています。

平屋の家は施工面積が限られるので工事費はそれほどでもない

ですが、坪単価で表示すると高くなります。

平屋と総2階では建築面積は同じでも屋根と基礎は同じだけ

必要ですが、床面積はほぼ倍の違いがありますから坪単価は

高くなります。

私たちの家づくりを、もっと知って頂きたいから。詳しい資料を、無料でお送りしています。 資料請求はこちら

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