社長ブログ

記念の灯篭

2014.04.11

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今は、空き家になった庭に残された灯篭です。

祖父が自然石を使って造られた灯篭だそうです。

この度、解体されることになったので、記念に今住んでいる

家に持ってきてほしいというので、移設することになりました。

建物に取り囲まれているので人力での作業となりましたが、

無事移設できました。

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いったん分解すると向きが解らなくなるので、

チョークでラインを引いて復元しました。

もとからあったようにうまく納まりました。

古民家鑑定士インストラクターおよび伝統建築再築士

2014.04.10

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今日は東京で、古民家鑑定士インストラクターの更新

と伝統建築再築士の講習でした。

昨年度は、古民家鑑定士の講習は、3回行わせていただきましたが、

今年度は6回を予定しています。

伝統建築再築士という資格は、今年初めて講習が行われましたが、

これから必要になる資格と考えた方が多かったようで、会場は満員でした。

まだ、発足したばかりで、これから改訂を重ねていかなければなりませんが、

築50年以上経過した家を改修していくための資格は、循環型の家造りには

欠かせないものと思います。

純粋な伝統建築もあれば、在来工法で建てられたものもありますし、混構造

になっている建物もあると考えられますが、すべての建物に対応できる知識と

技量が求められます。できるならばそのままの形で、快適に暮らせるように

したいものです。

都祁の家 

2014.04.07

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都祁の家です。

外回りはほぼ完了しました。

こちらの家は薪ストーブをつけさせてもらいます。

今日は、ご主人とお父さんが次の冬に備えて

薪割をされてました。

既に一冬くらいは、過ごせそうでした。

先週は、土曜日・日曜日と2月並に寒かったですが、

こちらでは雪が降ったそうです。

工事が完了して薪ストーブが設置されるころには

さすがに暖かくなっているとは思いますが、少しは

体感してもらえるかもしれません。

近くに桜の木がありましたが、まだ開花してませんでしたから。

消費税 増税の影響

2014.04.06

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作業場では、新築物件の刻みが始まりました。

それにしても、他の業界のことは詳しくわかりませんが、

2月から3月にかけて職人さんや資材の不足、納期の遅れ

などがあちこちで発生していたようです。

材木も不足気味でしたが、新建材ほどではありません。

資材や職人さんの不足が工事の品質に影響しないとは限りません。

資材は不足気味になると必ず単価が上がります。

当社は、負担になるほどの駆け込みもなくちょっと取り残された

ような感覚がありましたが、代理店の話によるとシステムキッチン

などは今でも納期がはっきりせず、受注をストップしているメーカー

もあるそうです。LIXILのキッチンの工場が雪で稼働不能になった

のが発端だったようで、当社も2件のお客様に商品を他のメーカー

変えさせてもらいました。完了検査もキッチンなしでも行うというような

措置も取られたようです。

材料によっては(特に新建材)今月に入ってもかなり納期のかかる

ものもあるようです。

それにしても、消費増税と年度末が重なるタイミングはどの業界にも

大きな負担です。公共工事などは例年通り(今年はそれ以上)工事を

発注しますから、重なるとできる工事もできなくなります。

あと数か月は増税の影響が残りそうですが、建築業界の回復は早い

ですからこれからが本番です。

杉の赤身と白太

2014.04.04

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杉の板の端切れですが、自宅の薪ストーブの横に

ずっと置いておいたらパカリと別れました。

機械乾燥したようになったのでしょうか。

これがちょうど、赤身(心材)と白太(辺材)です。

杉の木は、赤い部分と白い部分がはっきりしています。

中心部分が赤味、外側の部分が白太です。

赤味と白太が混じった材木が「源平」といって

ほとんどの木材がこの源平です。

切ったばかりの木では、この白い部分はまだ成長段階で

水分が多く含まれています。赤い部分は細胞としての機能

は停止しています。

そしてこの赤い部分はシロアリや腐朽菌に強く、九州や和歌山

では、この杉の赤身を土台に使うところがあります。

(普通は土台と言えば桧ですが、)

心材と辺材の区別の付きにくい木材もありますが、建築材料としては、

心材のほうが優れた材料です。

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