社長ブログ

構造見学会で教えてもらった木の乾燥の仕方

2013.12.01

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本日の構造見学会は、川上の材PR委員会の協賛でさせていただきました。

川上産吉野材販売促進協同組合の方が山の話、木の話をわかりやすく説明

してくれました。

今も吉野では、「葉枯らし」といって木を切り倒した後、枝葉をつけたまま放置

して乾燥させる方法がとられているそうですが、昔は10年1月と言って10年

成長した木で1か月葉枯らし乾燥させるのが一般的だったそうですが、今は

ほとんどの木が3か月程度だそうです。

木を切り出すのも効率化を迫られているようです。

あと、木を乾燥させるのに木を水につけておく方法があると聞いてはいましたが、

意味が解りませんでした。

木には自由水(細胞の間にある比較的簡単に抜ける水分)と結合水(細胞内部の水)

があってこの結合水が木の含水率を左右しますが、水につけることである種の細菌

がこの細胞の膜を破壊することで乾燥しやすくなるそうです。いろいろ勉強になりました。

見学会に現場を貸してくださったお施主様ありがとうございました。

上棟予定の刻み場

2013.11.30

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大黒柱と古材の丸太

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                             梁と母屋

宇治の現場です。手刻み加工もかなり進みました。

12月中旬上棟の予定です。あとは土台と柱を加工すれば完了です。

大工さんあともう少しです。

いつの時代も不満が残る収納とコンセント

2013.11.29

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「今の住宅のどこが不満ですか。」というアンケートの結果です。

築20年以上の人

1位 収納に関する配慮

2位 コンセント・照明の配置・数

3位 間取り・動線

4位 断熱性・気密性

築10年から20年の人

1位 収納に関する配慮

2位 コンセント・照明の配置・数

3位 間取り・動線

築10年以内

1位 コンセント・照明の配置・数

2位 収納に関する配慮 

3位 間取り・動線

だそうです。

いつの時代の建物も収納と照明・コンセントと間取り・動線が

不満の上位を占めています。

当社もお引渡しをしてから照明・コンセント・スイッチについては

こうしておけばよかったといわれたことがあります。

収納に関してはあまり言われた覚えはありませんが、何かしら

不満があるかもしれません。

皆さんは家を建てるときつい住宅の性能や見た目・外観にばかり

気を取られていませんか。

もう一度普段の生活習慣を見直して打合せを進めましょう。

住宅に使う木は日本の木がいい

2013.11.26

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木造の住宅に住みたいという人はいても、その木を指定する人はあまりいません。

たまに、吉野のどこそこ出身なのであの山の木を一部でもいいから使ってほしい

という要望はありますが、ほとんどの人は木そのものに無関心です。

というかわからないといったほうがいいかもしれません。杉だとかヒノキだとか輸入材、

集成材などと言われてもどれがいいかなど素人の人にはわからないのは当然ですし、

ましてや機械乾燥材や天然乾燥材などはもっと分かりにくいです。

しかし、この木というのは家の主要構造部になるものですから、本当は一番こだわる

べきところです。住まい造りとなると、どうしてもデザインや設備に気が行きがちですが、

設備などは取り替えができますが、構造材は簡単には取り替えできませんし、家の寿命

に直接影響します。

大手の業者さんが使っているから大丈夫というものではありません。

今はどんな情報も手に入る時代です。あまり情報に振り回されるのはよくないですが、

自分なりに検討し納得の家づくりができるようにしてもらえればと思います。

誰しも家は長持ちしたしたほうがいいはずです。

山の話 木の話

2013.11.25

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12月1日(日)は構造の見学会です。

川上の材PR運営委員会の共催で

川上村の森林組合や協同組合の方が

「山の話 木の話」をしてくれます。

古材を利用した丸太の梁や天然乾燥の構造材

の良さを実感できると思います。

別に新築やリフォームを考えていなくても参考に

なることはあると思います。

興味のある方はご参加ください。

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