社長ブログ

住宅に使う木は日本の木がいい

2013.11.26

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木造の住宅に住みたいという人はいても、その木を指定する人はあまりいません。

たまに、吉野のどこそこ出身なのであの山の木を一部でもいいから使ってほしい

という要望はありますが、ほとんどの人は木そのものに無関心です。

というかわからないといったほうがいいかもしれません。杉だとかヒノキだとか輸入材、

集成材などと言われてもどれがいいかなど素人の人にはわからないのは当然ですし、

ましてや機械乾燥材や天然乾燥材などはもっと分かりにくいです。

しかし、この木というのは家の主要構造部になるものですから、本当は一番こだわる

べきところです。住まい造りとなると、どうしてもデザインや設備に気が行きがちですが、

設備などは取り替えができますが、構造材は簡単には取り替えできませんし、家の寿命

に直接影響します。

大手の業者さんが使っているから大丈夫というものではありません。

今はどんな情報も手に入る時代です。あまり情報に振り回されるのはよくないですが、

自分なりに検討し納得の家づくりができるようにしてもらえればと思います。

誰しも家は長持ちしたしたほうがいいはずです。

山の話 木の話

2013.11.25

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12月1日(日)は構造の見学会です。

川上の材PR運営委員会の共催で

川上村の森林組合や協同組合の方が

「山の話 木の話」をしてくれます。

古材を利用した丸太の梁や天然乾燥の構造材

の良さを実感できると思います。

別に新築やリフォームを考えていなくても参考に

なることはあると思います。

興味のある方はご参加ください。

自然素材でリフォームした家の見学会

2013.11.22

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11月23日(土)・24日(日)の両日リフォームの完成見学会をさせてもらいます。

リフォームする理由として

家が老朽化してきたから、住宅設備が古くなってきたから、家族が増えて手狭になったから、

間取りが今の生活にそぐわなくなったから、暑さや寒さ対策のため、が主なところでしょうか。

最初に出る要望は、リビングダイニングを一体に広く、、浴室洗面を1坪(+α)にが多いです。

今、リフォームを考える人の家は大体、築20年から30年くらい経過した家がほとんどで、

このころの家は、部屋数はありますがそのせいか日当たり・風通しが悪いです。

また、リビングとダイニングは分れていて、浴室・洗面は0.75坪(1.5帖)です。

この部分を使いやすくということです。浴室洗面を広くするとその分ほかの部屋にしわ寄せ

がいきます。その場合廊下を取り込んで面積を稼いだりしますが、耐震の加減もあってそう

簡単に壁や柱を移動・撤去することはできません。どこかで折り合いをつけてもらうことになります。

暑さ寒さ対策は、サッシを断熱タイプに変えることでかなり効果があります。

また仕上げを自然素材にすると体感温度はかなり違います。

杉の床材などはいい例ですし、壁を塗り壁にすることで輻射熱も緩和されます。

あとは余計なお世話ですが、住まわれる方に極力余計なものは持ち込まない、

それが広々と暮らす一番の方法だと思います。

 

 

 

 

 

 

どこまで注文できるかわからない注文住宅

2013.11.21

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注文住宅と言ってもいろいろです。

いくつかの間取り・外観のパターンがあってその中から選ぶようにしている会社もあります。

また、意外と選べないのが、住宅設備です。キッチン・洗面・トイレなどはメーカーと機種が

限られていることが多いです。確かに打ち合わせを何度も重ねて家を形づくっていくのは

大変な労力が必要です。どんな間取りが自分に一番適しているのか、イメージさえつかめ

ないという人がほとんどです。

それなら「そちらはプロなんだからすべて決めてくれればいい」と思う人もいます。ですから

ある一定のパターン集の中から選ぶのも一つの方法です。建売住宅が売れるのもよくわかります。

住宅設備にしても一つのメーカーに決めてあればコストダウンにもなります。また、設備などは

取り替えも可能です。どんな家づくりをするかは、その人のこだわり次第ですね。

家が完成して、「打合せは大変だったけど、理想の家ができました。」という人、「さんざん悩んで

決めたキッチンだけど、今になってどうしてこれを選んだかわからない」という人、「こんな楽しい

ことはなかった。また建てたい」という人もいます。

いずれにしてもこだわりを持って立てた家ほど愛着はあると思います。

墨付けという技術

2013.11.19

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古材の丸太を墨付けしているところです。

丸いというだけで難しくなりますが、曲がっているのでさらに難しくなります。

墨付けというと墨壷と墨差がセットですが、昔ながらのあの黒い墨壷はあまり

見なくなりました。当社の大工さんも持ってはいますが、もっぱらプラスチック製

の墨壷を使ってます。墨と糸で直線をひくとはよく考えたものです。

発祥はエジプトらしいですが、実用化されたのは中国です。

法隆寺に墨壷を使って線を引いたであろうと思われる材料があるらしいです。

糸の先についてるピンのようなものはカルコと言います。

また、木材の上に置いてある細長い木(4㎝各程度)は尺杖と言ってスケール

の代わりになるものです。

 

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