社長ブログ

解体工事

2017.09.12

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解体工事です。

住宅建築の工程の中で一番気を使う工事かも知れません。

それは近隣からの苦情です。

作業の内容が解体ですから、騒音、振動、粉塵を伴います。

ここ数年解体作業も少し時間をかけるようになり多少緩和

されてきたかと思いますが、迷惑な工事に変わりはありません。

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解体に伴って発生する産業廃棄物には有害物質もあります。

代表的なのがアスベスト、解体の対象となるような年代の家には

含まれていることが多いです。

もっとも対象になるのが屋根に使われているカラーベストと言われる

材料です。

疑わしい場合は含まれているものと判断した方が無難です。

また、最近外壁の吹付材料も検体を採取して検査するようになりました。

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解体工事が完了しました。

地縄を張って家の配置を示しています。

これで施主さんもこのあたりに建つのだとわかります。

地鎮祭の時もこれがあった方がわかりやすくていいです。

また、これを基準に地盤調査(5か所)を行います。

秋祭りの準備

2017.09.10

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今年もはや、秋祭りの準備の時期になりました。

太鼓委員のみんなが集まって朝から、幟の準備です。

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こちらは、子供たちが担ぐ台角です。

秋祭りの前に昔宵宮があります。

私も小中学生のころに担いだ覚えがあります。

今は提灯もバッテリーを繋いで電気をつけるようになって

ますが、当時は本当の提灯でした。

ろうそくの火で提灯が燃えるということもありましたが、

懐かしいですね。

秋祭りが終われば、周りは稲刈りの時期に入ります。

そうこうしているうちに今年も終わりを迎えます。

一年が本当に早いです。

上棟の御幣

2017.09.09

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上棟式の使う御幣の木です。

檜の節のないものを使っていて、長さは5尺8寸又は5尺3寸にしています。

正しい説かどうかは知りませんが、八という数字に結びつく寸法がいいら

しいです。

末広がりだからでしょうか。

この御幣、地域によって造りが違いますが「おかめさん」の面が付いている

ところもあります。

昔、高名な大工さんが釈迦堂を建立する際に柱を短く刻んでしまい、どうすれ

ばよいか悩んでいたところその妻のお亀さんがいい案を教えてくれて無事上棟

することができたのですが、女性の提言のおかげで無事上棟できたということ

がばれては世間体が悪いというのでお亀さんは自害したそうです。

(殺害されたという説もありますが)

それから、その棟梁は亡き妻のお面を御幣に飾って冥福と無事の完成を祈ったと

されています。

私は、おかめの面を使う御幣は作ったことはありません。

地域柄でしょうか、あまり販売されていません。

御幣というと写真のように立派な木が必要に思うのですが、重要なのは紙垂(しで)

という紙を四角形に何度か折り返したものだそうです。

神霊が地上に降りてくる形である雷光をかたどっているそうです。

この御幣 表に「祝 上棟  施主名)

     裏に上棟年月日(吉日) 施工会社

を筆で書かせてもらうのですが、これはいつも緊張します。

もっとうまければいいのですが。

それで、「ご自分で書かれますか」と尋ねることもあります。

時に施主さんで、驚くほど達筆の方がおられますから。

サプライズ

2017.09.06

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昨日は、会議の席でちょっとしたサプライズがありました。

社員のみんなから、誕生祝のプレゼントです。

還暦にちなんで赤い服とタオルでした。

まさか社員のみんなが誕生日を祝ってくれるとは思ってもいませんでしたから。

経営者として大したことはしていないのですが。

「ありがとうございます。」

その後の会議がやりづらかったです。

還暦など他人事と思っていましたが、ついに自分もその年になってしまいました。

ただ、「もう60歳だから」とは思わないようにしています。

ある方が書いていましたが、60歳代からが一番充実した日々を送れるそうです。

今まで積み上げてきたものが開花する時期だそうです。

普通に勤めていれば定年、退職をそろそろ迎える時期ですがそこは自営業の強みで

しょうか、働く気になればいつまでも働けます。

実際、体の自由がきく限り働き続けるつもりです。

「生涯現役こそ最高の年金」と思っています。

先日、誕生日に先立ってお盆休みの間に家族そろって食事をしてきました。

長男は大阪で一人暮らし、次男は結婚して別に所帯を持っているので何か久しぶりに

家族がそろったように感じました。

その時ふと思ったのですが、この歳になって、家族みんなが社会人になって、一緒に

食事ができるというのは本当に幸せだと感じました。

普通のことかもしれませんが、できない人もいるはずです。

私は両親があまり長生きではなかったのでそう感じたのかもしれません。

家族はもちろん大事ですが、こんなことができるのもまず自分自身が健康で元気でない

とできません。

社員もそうです。

私よりはずっと若いとはいえ一家の主であったり主婦であったりすれば家族単位でいえば、

そのなかでは年長のはずです。

みんなもまず、自分自身が健康で元気であること、それが家族のためだと思います。

三種の神器

2017.09.02

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「三種の神器」と言えば、ほとんどの人というか私の同世代の人は電化製品

を思い浮かべるのではないでしょうか。

テレビと冷蔵庫と洗濯機。

これは1950年代のことです。

白黒テレビ、ハンドルを回すと2個のローラーが回って洗濯ものを挟んで

絞ることができる洗濯機が懐かしいです。

冷蔵庫は我が家にあった物かどうか記憶が定かではないですが、木製の箱で

大きな氷の塊を入れておくことで冷蔵庫の役目を果たす物があったと思います。

1960年代は、カラーテレビ、クーラー、自動車。

高度成長期です。

そういえば我が家にもこのころカラーテレビが購入されました。

カラーとはいってもにじんだような色のカラーテレビだったような記憶があります。

車も中古ですが、父が買ってきました。

2003年には小泉首相が「食器洗い乾燥機」「薄型テレビ」「カメラ付携帯電話」

を新三種の神器として経済成長を促進させたと言われますが、これは私はあまり

記憶にありません。

「三種の神器」はこのような使われ方もしますが、本来は日本神話において

天皇の祖先とされる「瓊瓊杵尊」(ににぎのみこと)が天照大神から授けられたと

される八咫の鏡(やたかのかがみ)、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣

(あめのむらくものつるぎ)、を三種の神器といいます。

これらは直接見てはいけないものとされていて天皇陛下でさえ実際にはご覧になられて

いないそうです。

八咫の鏡は知恵を 八尺瓊勾玉は自費深さを 天叢雲剣は勇気や武力を象徴していると

言われています。 

一体どんなものなのでしょうね。

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