社長ブログ

限界耐力計算による家

2019.04.10

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現代の家は耐震性を確保するための構造計算として一般的に

壁量計算が使われます。

壁量計算は間取りの縦方向と横方向の耐力壁の量(筋違や合板)

が確保されているかをチェックします。

そして許容応力度計算という計算方法があります。

これは加重や地震に対して柱や梁といった構造材がその力に耐え

られるかどうかを検討するもので、耐震等級を表示するための計算

方法です。

耐震等級が表示されていれば壁量計算と許容応力度計算の両方が行わ

れていることになります。

この場合でも1階と2階の耐力壁の配置は重要になります。

しかし、どちらの計算方法でもなく「限界耐力計算」による構造計算

もあります。

地震の振動が家に与える影響を検討して安全性を確保する計算方法で

通し貫や土壁が耐力要素になります。

壁量計算よりも開放的な間取りが可能なようです。

また、石場建での設計も可能です。

どんな構造になるかというと

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これはネット上の写真を拝借したものですが、上棟時にはこのような

状態になります。

仮筋違という斜めの部材がついてますが、これは仮に柱の垂直を確保

するためのものでこの後取ってしまいます。

そして、「通し貫」と言われる柱を貫通している部材が残ることにな

ります。

昔の土壁の家に使われていた方法です。

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今回はこのような構造の家を計画しています。

昔ながらの造りの家もいいと思います。

メダカと水草

2019.04.09

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事務所で飼っている「メダカ」です。

餌をやりすぎているのか、ずいぶん太っています。

環境がよくなるように水草を入れたようです。

水槽に水草があるとないでは見た目も雰囲気がありますし、

環境もよくなります。

日光が当たれば光合成もするでしょうし、排泄物の浄化も

してくれるといいます。

また、夏場の水の蒸発や水温の上昇も抑えてくれるそうです。

ところが、メダカの場合これくらいの狭い鉢の中に

「水草を入れると死んでしまいますよ」

と言われたそうです。

ポンプを買ってきて空気を送っています。

もうすぐ10連休

2019.04.08

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今年もはや、4月となりました。

桜も今週いっぱいくらいで終わりそうです。

かと思っていると、今月末から10連休です。

この10連休、楽しみにしている人もいればないほうがいい

と思っている人もいることでしょう。

皆さんはどう過ごされますか。

住宅業界はどうでしょうか。

かき入れ時と思っているところもあれば、これだけの連休と

なると遠方に出かけてしまう人も多いと思います。

また、働き方改革の影響もあって社員には一定の休みを取って

もらわなければならないという問題もあります。

当社もすでにこの連休はどう休みを取るかの予定を立てています。

まったく閉じてしまうこともできないので私と専務は基本出ること

にしています。

また、すでに打ち合わせの予定も入っています。

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今日のある記事ですが、「仕事のストレス度が低い都道府県ランキング」

が掲載されていました。

1位が「沖縄県」2位が「高知県」3位が「徳島県」となっています。

本州から離れていた方が満足度が高いのかと思うと4位は「東京都」です。

そしてワーストランキング47位は「奈良県」そして「和歌山県」「島根県」

となっています。

奈良県は満足度最下位なんですね。

これはどういうことでしょうか。

私は他府県で働いた経験があまりないのでわかりませんが、どこがどう違う

んでしょうね。

芝生

2019.04.06

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法面に芝生を貼る工事をしています。

芝生はどこにでもあります。

家の庭一面に貼っている家もあります。

誰でも知っているようですが、調べてみると「芝生」という

のは芝が一面に生えているところ と書かれています。

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芝生には日本芝と西洋芝があります。

そして、夏型芝と冬型芝に分けられます。

結構古い文献にも登場するようで万葉の時代にも文字が出て

きます。

日本芝は主に高麗芝と野芝に分けられ、冬は枯れます。

それに対して、西洋芝は改良種が多くブルーグラスやバーミューダ

グラスなどがあり、常緑性のものが多いです。

ゴルフ場のグリーンなどに使われます。

今では日本芝も改良種が出ていて夏場の刈込が少なくていい品種も

あります。

日本芝はご存知のように土をつけたまま切芝の状態で販売されます。

西洋芝は種子の状態から育てるものが多いです。

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私は以前、外構関係の仕事をしていて芝生を扱うこともあり芝生の

生産地までいったこともあります。

一面に生えている芝生を機械を使ってカーペット上に表土ごと鋤取り、

ロール状になった芝生を切断して出荷されます。

鋤き取った後は管理さえすればまた一面に芝生が生えてきます。

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事務所の前の桜並木です。

今日は土曜日とあってたくさんの人が見に来ています。

今日、明日あたりがピークのようです。

明日は、もっと人が増えそうですね。

タイル工場

2019.04.04

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岐阜県土岐市にある「寿山」というタイルの製造工場です。

こちらではタイルだけではなく器も作られています。

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この会社では原料から自社で仕入れて加工されています。

今ではこのあたりでも一貫生産しているところはほとんど

ないそうです。

岐阜県の多治見や土岐市でタイル工場が多いのは原料となる

土(粘土)がこのあたりの山で出土されるからです。

タイルの製造工場を見学させてもらうのは初めてです。

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粘土の板上になった原料を切断加工しているところです。

タイルの断面はそれぞれの金型があってそこを通過すること

で所定の断面のタイルが押し出されてきます。

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既定の大きさに裁断しています。

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タイルを焼いている窯の中をのぞかせてもらいました。

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手作業で彩色しています。

いろんな工程を経て出来上がったタイルです。

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どれを使おうか迷います。

今日はこの会社の代表である「水野さん」に会社の歴史や

タイル業界の現状、タイルの原料に至るまでたくさんのお

話が聞けました。

聞けば聞くほどタイルというものも奥が深いですね。

ありがとうございました。

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