社長ブログ

左官

2018.06.15

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土や石灰(漆喰)を扱う工事を左官といいます。

左官は飛鳥時代から行われるようになり、漆喰は平安時代の初め

ころから使われるようになり、その後戦国時代の防火や城郭建築

へと発展してきました。

江戸時代には火災の多い町を守るために左官工事は進化し続け、

茶室や土蔵、数寄屋に利用されてきました。

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漆喰は消石灰に糊・すさ・砂などを入れて水で練り混ぜたものです。

そこへ、黄土やベンガラなどの顔料を混ぜて着色した色漆喰や砂を

混ぜた砂漆喰などがあります。

しかし、この左官工事は材料の乾燥、硬化に時間がかかることから

現代ではやや敬遠されています。

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左官があれば右官もあります。

今では使われませんが、右官は古くは大工のことを指したとされて

います。

家を建てる現場には棟梁と左官と右官があって、棟梁は総合責任者、

左官は土関連の仕事を、右官は木関連の仕事をしたとされています。

しかし、棟梁が大工を兼ねるようになり右官という呼び名は廃れた

とされています。

他にも説があり、左官には「工」という字が使われていて「工」に

は仕事、職人、匠な技という意味があって左官は土木工事職人、

右官には「口」という字が含まれているので右官は事務職という説

もあります。

番匠師(ばんじょうし)という言葉も残っていてこれは現在の棟梁

に当たります。

宅地建物取引士

2018.06.13

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今日は、宅地建物取引士の更新講習でした。

午前9時30分から午後5時まで、「民法」「都市計画法・建築基準法」

「税制」「宅地建物取引士の使命と役割」「改正宅建業法」と

講師の方が入れ替わり説明してくれるのですが、なかなか頭に入りません。

周りではうとうとしている人もちらほら。

この歳になると1日講習を受けるのは体力がいります。

私はこの資格は持っていますが、実務としてはこれといったことはして

いません。

活用しないともったいないと思いながら今に至っています。

資格者証も平成27年から「取引主任者」から「取引士」に変わっています。

講習の場でも話に出たのですが、「士」と「師」はどう違うのか。

「師」とは

学問・技芸を教授する人。師匠、先生

「士」とは

男性、男子という意味もありますが、一定の資格、職業の人

「師」は免許を持って人を指導する者、ある物事を専門に行う者

「士」は知識と技術を身につけて資格を取得している人

のようです。

詐欺師とペテン師は、ある物事を専門に行うものとしては正しい呼び名

なんでしょうね。

入梅

2018.06.11

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鬱陶しい天気が続きます。

今日、6月11日は「傘の日」です。

語呂合わせではなく、この日が雑節の一つである

「入梅」になることが多いことから制定されました。

雨といえば天気予報ですが、6月から早く詳しくなる

そうです。

気象庁が計算能力を高めたスパコンを導入するからです。

実質的には6月の下旬からのようですが、

最高気温や最低気温は2週間先まで予報できるそうです。

今でもかなり精度が高いとは思いますが、週間予報は

やはりあまりあてになりません。

携帯の予報などは「明日は曇りか」と思って出かけると「雨」

だったりします。

週間予報は日が近づくごとに移り変わることがあります。

「上棟」の予定が立たずに困ることがあります。

無理だろうと思って延期すると降らなかったり、ということも

あります。

さすがに1週間先の天気(曇りか雨か)は無理かもしれません。

「㈱ウェザーニュース」という情報会社があります。

普通、天気予報なんかは携帯のアプリやテレビの予報で十分だと

思ってましたが、この会社には有料のコンテンツがあるのですね。

数年前では、有料会員が210万人を超えていたとか。

ピンポイントの情報が得られるそうですが、こんなにたくさんの人

が利用しているとは意外でした。

確かな情報はお金で買うものなんですね。

時間の感じ方

2018.06.09

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ある記事の抜粋ですが、

「シャネーの法則」というものがあります。

主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、

年長者にはより短く評価されるという現象があります。

時間の心理的長さは年齢の逆数に比例するというものです。

例えば、50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1

ですが、5歳の子供にとっては5分の1に相当します。

50歳の人間にとっての10年間は5歳の子供にとっての1年間

に当たり、5歳の子供にとっての1日は50歳の人間の10日に

当たることになります。

生きてきた年数によって1年の長さの比率が小さくなり時間

が早く感じるわけです。

シャネーの法則によると体感的には20歳で人は人生の半分を

終えているとしています。

80歳まで生きたとして20歳から80歳までの長い年月は0歳から

20歳までの体感時間と同じということになります。

しかし、他にも時間が過ぎるのが早く感じる原因はあります。

生活の中に新しいものが少なくなるということです。

子供のころはまだ知らないことが多く、新しい経験や発見があり

ますが、大人になると知ってしまうものが多く、新しいものに

触れる機会が減ります。

未経験のものは強く意識に残るので時間が長く感じます。

好奇心を旺盛にして新しいことに挑戦することが時間を長く感じる

ことができる秘訣かもしれません。

充実した日々を過ごしたいですね。

年を取るということ

2018.06.08

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今日ある記事にこんな記事が書いてありました。

「年齢は車の時速のようなもの、20代は20㎞、40代は40㎞

60代は60km というように過ぎ去る時間が早くなるもの」

確かにそうかもしれません。

これほどでなくとも年を経るごとに月日が去るのが早く感じ

ます。

新陳代謝が年相応に遅くなるから反対に時間が早く過ぎ去る

ように感じるらしいですが、誰しも思うことです。

私は今ちょうど60歳です。

自分が子供のころは60歳といえばおじいさんでした。

いざ自分がそうなって見るとなかなか自覚できないものです。

実際、60歳代の人はみんな元気ですし、70歳代でも現役の方は

たくさんいます。

私の周りの経営者、60代の人が多いですが、「80歳まで頑張る」

という方は数人います。

元気に働けるのはいいことだと思います。

自分も「生涯現役こそ最高の年金」と思っています。

しかし、「老害」というものがあります。

一般的なところでは自動車事故でしょうか。

免許を返戻してほしいと家族が頼んでもなかなか理解してくれない

そうです。

しかも「自分は運転がうまい」と思っている人が大半だそうです。

確かにキャリアはありますから。

ほかにも、年を取るとこんなことが増えます。

物忘れ、思い込みが激しい、自分が正しい、話が長い、といった

ことです。

ところが、これを自覚するのが難しいです。

先日もある経営者の方と話をしていて、「そんなことを言った覚えがない」

ということがよくあるそうで、「嵌められたんじゃないか」と思うことが

あるそうです。

これは考えすぎかもしれませんが、これに近いことが自分にもあります。

周りから冷静に見るとちょっと怖いです。

仕事を続けるのはいいですが、周りに迷惑が掛からないよう、物忘れや思い

込みをしないよう、そして理解のある経営者でいたいものです。

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