社長ブログ

リフォームセミナー

2018.02.06

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今月の28日に「リフォームセミナー」をさせてもらいます。

どれくらいの反響があるかわからずに企画したのですが、すでに予約

をいただいています。

そのセミナーの準備を始めているのですが、一般の消費者の方にとって

リフォームセミナーに期待する内容はどんなことでしょうか。

どんな施工法があるのかといったことならば幸い施工例はたくさんある

ので写真を見てもらいながら解説することができます。

耐震、断熱、間取りの変更、仕上げの変更、劣化対策などリフォームと

言ってもたくさんあります。

しかし、リフォームを考えている人にとって一番わからないのは

「どこに頼めばいいかわからない」ではないでしょうか。

工事費も安いに越したことはありませんが、安ければいいというものでも

ありません。

「大丈夫だろうか」という不安もあります。

残念ながらこの部分にお応えすることはできません。

高いか安いかは相見積もりを取ってもらわなければわかりません。

たまに他社さんの見積もりを持ってこられる方もいますが、工務店の見積

というのは提示の仕方が多種多様で同業者が見てもわからないことがあります。

どこまで含んでいるのか、どの部分まで手を加えるのかそのあたりが分かり

にくいです。

ですから単純に比較できません。

また「どこに頼めばいいのかわからない」というのはもっと難しいです。

一回のセミナーで信用してもらうこともできないでしょう。

その工務店との相性もあると思います。

ただ、図面は当たり前として、わかりやすい仕様書と可能な限り数量の提示された

見積書は必要だと思います。

一式表示はどこまで含まれているかわかりにくいですから。

また現地調査をしてもらったとき、どこまで現状を正確に調査するかも比較の対象

にはなります。

この先、リフォームをするかもしれない方、予定はなくてもどんな方法があるか知り

たい方、面白そうと思われたらご参加ください。

「現地調査」の依頼でもない限りこちらから声をかけることはありませんので。

二条の家 お引渡

2018.02.04

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二条の家のお引渡でした。

ご夫婦の両親もお見えになりました。

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いつものことですが、お引渡になると初めて来場されてから

のことが思い出されます。

何がきっかけで当社に来られたのか。

いつ頃から当社に決めてもらえたのか。

ああでもない、こうでもない、と間取りでは試行錯誤の繰り返し

で施主さんが思っているイメージを形にするにはかなりの時間が

かかります。

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試行錯誤の上に出来上がった家です。

打合せにしても施工途中にしても行き届かないところがたくさん

あったと思いますが、最後までお付き合いしていただいてありが

とうございました。

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木の香りいっぱいの新居での生活を満喫してください。

ありがとうございました。

森林の活用

2018.02.02

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日本の森林の約58%が私有林です。

奈良で有名な吉野の山林もほとんどが私有林であの広大な山を数名の方

所有しているそうです。

またこの人たちは他府県の方です。

山林を取得するのは譲渡や相続が多く、あまり売買はされていません。

林業を専門にする人でも木材販売で生計を立てている人はわずか5%と

言います。

木材を販売するとしても育成に時間と手間がかかります。

「枝打ち」「除伐」「間伐」をしなければなりません。

出荷されている吉野材はすべて間伐材です。

杉の人工林の場合、50年生での販売収入を試算すると143万円/ha

それにかかる経費は231万円/haとなるそうでこれでは大赤字です。

木は木材としてだけではなく、燃料としての役割もあります。

薪ストーブに使う薪や炭も燃料です。

また、林業による生産額の半分は木材以外の林産物が占めています。

理産物の中で8割を占めるのがきのこ類です。

きれいな沢があればワラビなども取れますし、植物以外にもカブトムシや

クワガタも貴重です。

何より森林には自然としての役割があります。

レジャーの対象にもなれば癒しの場としても考えられます。

日本の木を使うことでこれらがどれくらい活性化するかはわかりませんが、

もっと活用出来るように思うのは私だけではないと思います。

建築材料としては本当にいいものですから。

※一部 井上幸一氏のメルマガの抜粋です

寒い

2018.01.29

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霜柱の画像です。

気温が氷点下になった時に地中の水分が毛細管現象によって

地表に染み出して柱状に凍結したもので水蒸気が昇華して凍った

霜とは別の現象 と書かれています。

あと適した土質も必要とのことです。

実は先日、モデルハウスの庭で久しぶりに霜柱を見たのでスマホに

収めたつもりだったのですが、ほかのデータと一緒に消してしまった

ようです。

それにしてもここ数日寒いですね。

まだ来週も続きそうです。

しかし、奈良は雪自体は本当に少ないところです。

北部で積もるのは年に一回あるかないかですから。

インフルエンザも大流行のようで当社の事務員さんもしばらく休みを

取っていました。

家にはもう小さな子供はいないので学校のことはわかりませんが、

あちこちで学級閉鎖が起きているそうです。

私の時代に風邪で学級閉鎖というのは記憶にありません。

個人的に思うのはあの「予防注射」 あれを受けているという家庭の人

に限って風邪をひいているような気がします。

私自身ほとんど風邪をひかないのでそう見えるだけかもしれませんが、

「病気をしない人間は病気をする人の気持ちがわからない」と専務から

言われました。

確かにそうかもしれませんね。

しかし、「風邪の効用」と言ってたまには風邪を引いた方が体にはいい

そうですよ。身体が弾力を取り戻してくれるそうです。

いいように考えましょう。

天然乾燥、国産材、手刻み

2018.01.27

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木造住宅に使われる木材には「天然乾燥」と「人工(機械)乾燥」

があります。

「天然乾燥」は屋外で自然の状態で乾燥させたり、加工した材料を

屋内で乾燥させる方法で、「人工乾燥」は機械や装置による乾燥室内

での強制的な乾燥です。

今の家は高気密・高断熱になっているので「天然乾燥」では気密性が

損なわれる事があります。

また、工期短縮により「人工乾燥」が主流になっています。

天然乾燥の短所

乾燥に時間がかかる

温度・湿度に伴う寸法の増減が大きく、寸法安定性が低い

長所は、

乾燥にコストがかからない

色艶や香りを損なうことがない

人工乾燥の長所

含水率を設定することができて寸法安定性が高い

短期間で大量に乾燥材を作ることができる

短所は

乾燥のための設備や燃料のコストがかかる

色艶や香りが損なわれる

素材の劣化が見られる

木材の違いとしては国産材、外国産材の違いもあれば

プレカット(機械加工)、手刻み加工といった違いもあります。

どれも完成すれば化粧梁や柱でもなけれほとんどわからなくなる

ところですが、見えないところでこれだけの違いがあります。

明日、1月28日に完成の見学会をさせてもらいます。

この家は天然乾燥材と手刻み加工で造った家です。

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